19:07 from web
歓迎会の席、歓迎される側、新人の女の子に「楽しんでますか?」と言われた伝説を持っています。
22:21 from web
いや~ん・アンダーソン。
by jeffgoldsmith2 on Twitter
歓迎会の席、歓迎される側、新人の女の子に「楽しんでますか?」と言われた伝説を持っています。
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いや~ん・アンダーソン。
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あぁ!!また・・・
こ・・・こ・・・こっ・・・
・・・どうしよう。
こんなモノが、何かの拍子に鼻の穴に入ったりしたら・・・
風呂上りに、ケツの穴にでも間違って入ったら・・・
鼻やケツの穴に入る以前に、踏んづけて転倒し、後頭部を打ったらおしまいじゃないか・・・
心配で胃が痛い。
何処か遠くに捨てに行った方がいいかしら・・・
またこんなことを書いている時点で、当局にマークされる可能性もあるし・・・
闘いは、始まった・・・
"DANCER" Michael Schenker Group PV
グラハム・ボネットのキーで頑張って歌うゲイリー・バーデン。
ゲイリー・バーデン絶対支持!!
ゲイリー・バーデンを悪く言うヤツは許さん!!
こ・・・こ・・・こっ・・・
・・・どうしよう。
こんなモノが、何かの拍子に鼻の穴に入ったりしたら・・・
風呂上りに、ケツの穴にでも間違って入ったら・・・
鼻やケツの穴に入る以前に、踏んづけて転倒し、後頭部を打ったらおしまいじゃないか・・・
心配で胃が痛い。
何処か遠くに捨てに行った方がいいかしら・・・
またこんなことを書いている時点で、当局にマークされる可能性もあるし・・・
闘いは、始まった・・・
"DANCER" Michael Schenker Group PV
グラハム・ボネットのキーで頑張って歌うゲイリー・バーデン。
ゲイリー・バーデン絶対支持!!
ゲイリー・バーデンを悪く言うヤツは許さん!!
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』(@TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
アンヴィルというバンドを知ったのは多分、「SUPER ROCK '84」が開催された前後あたりだったと思う。
当時はまだ、五分狩り坊主頭の中学生で「ミュージックライフ」を読んでいた私はこの世紀のイベントには行けなかった。
たしか、小林克也氏のナレーションでラジオ・スポットを打っていたと思う。
出演したのはホワイトスネイク、スコーピオンズ、マイケル・シェンカー・グループといった錚々たる面々。(ただ、マイケル・シェンカー・グループはレイ・ケネディがヴォーカルという残念なラインナップだったけど)
そしてこのときまだ、ニュー・フェイスだったボン・ジョヴィは後に、このとき競演したどのバンドよりもメガ・セールスを記録するスーパー・スターになったのであった。
で、このイベントのラインナップにアンヴィルがいたのだが・・・
彼らが大メジャーなアーティストになることはなかった。
以来私は、それ以上アンヴィルと付かず離れず暮らしてきたわけだが、まさか四半世紀の後、アンヴィルのドキュメンタリー映画を映画館の大スクリーンで観ることになるとは!
前述した「SUPER ROCK '84」の模様がオープニング・シーンで回想され、ガンズのスラッシュ、スレイヤーのトム・アラヤ、アンスラックスのスコット・イアン、モーターヘッドのレミー、メタリカのラーズがアンヴィルに賛辞のコメントを寄せる。
当のアンヴィル。オリジナル・メンバー、リップスとロブは、普段は音楽以外の仕事に従事し、クラブでライヴを続ける日々・・・
そんなアンヴィルに、ツアーのオファーが舞い込むところから話は動いていく訳だが、もう笑えたり泣けたり大変なんですよ奥さん!
ツアー先でのギャラトラブル、参加したフェスの惨憺たる動員、列車乗り遅れ・・・散々なトホホ感がありつつも家族愛、バンドの友情が感動的に描かれている。
熱くバンド人生観を語るリップス、横でフォローするロブ。
レコーディング中にリップスとロブが大喧嘩。泣きながら思いをぶつけるリップス。
そんな年齢50過ぎのオジサンが二人。
なんだよもう最高。
'80年代のメタルを知っていれば楽しめるネタ満載。
知らなくても何かしらロック、ポップスを聴いている人、バンドをやっている、やっていた人には観てほしい映画である。
満員の幕張メッセ、「LOUD PARK」でも、観客が数えるほどしかいないツアー先のクラブでも、アンヴィルは凄くイイ顔で演奏していた。
生きる気力を分けてもらえるドキュメンタリー映画であった。
映画 『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』 予告編
地下鉄で六本木に到着。
六本木のど真ん中で80円の缶コーヒーを飲むとゆうテロを決行。
ヒヒヒ・・・金の匂いがプンプンするぜ、森タワー・・・と思ったが、近付いてよく見ると、全面ベニヤ板に牛糞を塗って作った壁で出来たビルだった。
中にいる人間は全員エキストラだった。
タワー内部を歩いていると、何もやましいことをしていないのに何度も警備員に呼び止められる。
「しまむら」で買った980円帽子をかぶっているからかしら?
それとも、糞尿を満載した肥オケを天秤で担いでいるからかしら?
とにかくハロウィンを日本で定着させようとするのはやめろ!
六本木ヒルズにあるTSUTAYAのレンタルコーナーは何故、レンタル品特有の臭いがしないのか・・・
青山ブックセンターのヒルズ店は、車雑誌が「チャンプロード」でなく、高級外車雑誌ばかりを平積み、面出している異空間。
・・・狂ってやがる!
あと、ヒルズの公園で子供を遊ばせているママさんは「ど根性ガエル」の“ひろし”みたいにグラサンを前頭部に上げてかけている率高し。
「あら、なんとも貧しそうな愚民が一匹迷い込んできたわよ」と言ってくれた。
嗚呼、また私をそんな目で・・・嬉しい。
西麻布、富士見坂。
かなりの勾配。
ミッドタウンまで歩いて来たが・・・何一つ興味のあるモノがない!
ぁぁぁぁ・・・
映画を観る前に“日高屋”で味噌ラーメンを食らう。
六本木ヒルズで映画を観る直前に500円以下の食事をする、男のプライド!!
設置位置高過ぎない?一番上のボタンが押せない。
最後に東京タワー。
蝋人形館、また行きたいなぁ・・・
六本木のど真ん中で80円の缶コーヒーを飲むとゆうテロを決行。
ヒヒヒ・・・金の匂いがプンプンするぜ、森タワー・・・と思ったが、近付いてよく見ると、全面ベニヤ板に牛糞を塗って作った壁で出来たビルだった。
中にいる人間は全員エキストラだった。
タワー内部を歩いていると、何もやましいことをしていないのに何度も警備員に呼び止められる。
「しまむら」で買った980円帽子をかぶっているからかしら?
それとも、糞尿を満載した肥オケを天秤で担いでいるからかしら?
とにかくハロウィンを日本で定着させようとするのはやめろ!
六本木ヒルズにあるTSUTAYAのレンタルコーナーは何故、レンタル品特有の臭いがしないのか・・・
青山ブックセンターのヒルズ店は、車雑誌が「チャンプロード」でなく、高級外車雑誌ばかりを平積み、面出している異空間。
・・・狂ってやがる!
あと、ヒルズの公園で子供を遊ばせているママさんは「ど根性ガエル」の“ひろし”みたいにグラサンを前頭部に上げてかけている率高し。
「あら、なんとも貧しそうな愚民が一匹迷い込んできたわよ」と言ってくれた。
嗚呼、また私をそんな目で・・・嬉しい。
西麻布、富士見坂。
かなりの勾配。
ミッドタウンまで歩いて来たが・・・何一つ興味のあるモノがない!
ぁぁぁぁ・・・
映画を観る前に“日高屋”で味噌ラーメンを食らう。
六本木ヒルズで映画を観る直前に500円以下の食事をする、男のプライド!!
設置位置高過ぎない?一番上のボタンが押せない。
最後に東京タワー。
蝋人形館、また行きたいなぁ・・・
ブログじゃなくってホームページビルダーで作っていたときの日記をサルベージしてみたヨ!
2002年のです。
2月11日(月)「蝋人形の館」
東京タワーに行ったんだよね(この時点でシブいでしょ?)。展望台に登って(まあ当然だな)、ふと、思いつき、蝋人形館へ(まあ、名物だからね)。
「あっ、マリリン・モンロー」、「おっ、リンカーン、エジソン」、「ブラピ・・・」、「毛沢東!」、「長島監督。似てねぇ~」などとやっていると、「ビートルズ!楽器がちゃんとリッケンとヘフナーじゃんっ!」
・・・ここまでは当初の予想を上回る物ではなかった。
その先には・・・
リッチー・ブラックモア(ディープ・パープル)!・・・フランク・ザッパ!!
ジェイムズ・ヘッドフィールド(メタリカ)!!トミー・アイオミ(ブラック・サバス)!
キース・エマーソン(EL&P)!・・・ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)!!・・・
そして、イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)!!・・・おいおい!客層って親子連れじゃ・・・
しかし、その程度でこの館は許してはくれなかった・・・「何?次の部屋は?・・・ジャーマン・プログレッシヴ・ロック!!!!???」
ぁぁぁ、クラウス・シュルツ・・・ファウストの面々、マニュエル・ゴッチング(もう、分からない人は勘で驚いてくれ!ってゆうか、ここまで来ると俺も詳しくない・・・)!・・・この光景は何なのだ?出口に着いて油断していると、なんと東京タワーのお土産の一角に陣取ったプログレCD・グッズの数々・・・マニュエル・ゴッチング・Tシャツまで・・・ぁぁぁ。 ・・・とゆうわけで、ロック好き、特にプログレッシヴ・ロック・ファンの方は、ぜひ一度行ってみてください。素晴らしい体験が出来るはず・・・久々に、有意義な休日だったぜ!!笑いすぎて腹痛い・・・
4月22日(月)「Cum On Feel The Noize」
小学生の時・・・土曜の夜、いつものように毎週楽しみにしている「8時だよ!全員集合」を観ようとテレビをつけた。オープニングテーマが流れ、メンバーが踊っているが、よく見ると全員顔が違う・・・志村も加藤茶も居ない・・・つけたチャンネルはTBSではなくフジテレビであった!間違えた!これは実は「全員集合」オープニングのパロディで、何周か前に始まったらしい新手のお笑い番組だった。これが「俺たちひょうきん族」との出会い・・・
・・・そう、キング・クリムゾンのファースト・アルバム、「クリムゾン・キングの宮殿」が、ビートルズの「アビイ・ロード」からチャート王座を奪った瞬間である・・・
中学生の時・・・たしかファースト・フードで友達何人かと喋っていた・・・「おい、「一気!」って曲知ってっか?」と言われ、「シブガキ隊の「男一気」でしょ?知ってるよ。」と答えると、「ば~か!とんねるずの「一気!」だよ!オールナイト・フジ観てね~の?」と言われた・・・
・・・そう、セックス・ピストルズ・・・パンク・ムーヴメントの到来である・・・
8月5日(月)「I Gotta Right To Sing The Blues」
みんな、もう「住基ネット」の登録は済んだかな?俺は早速、市役所に行って、首に超小型マイクロチップを埋め込んでもらいました。まだちょっとくすぐったい。これで何時、何処で、何をしてるかが国のマザー・コンピューターに全部筒抜けだから超便利だ。もう、時代は「ブレードランナー」だ!
ん~~・・・
なんだかなぁ・・・
ちょっと硬いですね。
頑張ってる感がムカツク。
Frank Zappa-Stinkfoot live 1974
2002年のです。
2月11日(月)「蝋人形の館」
東京タワーに行ったんだよね(この時点でシブいでしょ?)。展望台に登って(まあ当然だな)、ふと、思いつき、蝋人形館へ(まあ、名物だからね)。
「あっ、マリリン・モンロー」、「おっ、リンカーン、エジソン」、「ブラピ・・・」、「毛沢東!」、「長島監督。似てねぇ~」などとやっていると、「ビートルズ!楽器がちゃんとリッケンとヘフナーじゃんっ!」
・・・ここまでは当初の予想を上回る物ではなかった。
その先には・・・
リッチー・ブラックモア(ディープ・パープル)!・・・フランク・ザッパ!!
ジェイムズ・ヘッドフィールド(メタリカ)!!トミー・アイオミ(ブラック・サバス)!
キース・エマーソン(EL&P)!・・・ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)!!・・・
そして、イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)!!・・・おいおい!客層って親子連れじゃ・・・
しかし、その程度でこの館は許してはくれなかった・・・「何?次の部屋は?・・・ジャーマン・プログレッシヴ・ロック!!!!???」
ぁぁぁ、クラウス・シュルツ・・・ファウストの面々、マニュエル・ゴッチング(もう、分からない人は勘で驚いてくれ!ってゆうか、ここまで来ると俺も詳しくない・・・)!・・・この光景は何なのだ?出口に着いて油断していると、なんと東京タワーのお土産の一角に陣取ったプログレCD・グッズの数々・・・マニュエル・ゴッチング・Tシャツまで・・・ぁぁぁ。 ・・・とゆうわけで、ロック好き、特にプログレッシヴ・ロック・ファンの方は、ぜひ一度行ってみてください。素晴らしい体験が出来るはず・・・久々に、有意義な休日だったぜ!!笑いすぎて腹痛い・・・
4月22日(月)「Cum On Feel The Noize」
小学生の時・・・土曜の夜、いつものように毎週楽しみにしている「8時だよ!全員集合」を観ようとテレビをつけた。オープニングテーマが流れ、メンバーが踊っているが、よく見ると全員顔が違う・・・志村も加藤茶も居ない・・・つけたチャンネルはTBSではなくフジテレビであった!間違えた!これは実は「全員集合」オープニングのパロディで、何周か前に始まったらしい新手のお笑い番組だった。これが「俺たちひょうきん族」との出会い・・・
・・・そう、キング・クリムゾンのファースト・アルバム、「クリムゾン・キングの宮殿」が、ビートルズの「アビイ・ロード」からチャート王座を奪った瞬間である・・・
中学生の時・・・たしかファースト・フードで友達何人かと喋っていた・・・「おい、「一気!」って曲知ってっか?」と言われ、「シブガキ隊の「男一気」でしょ?知ってるよ。」と答えると、「ば~か!とんねるずの「一気!」だよ!オールナイト・フジ観てね~の?」と言われた・・・
・・・そう、セックス・ピストルズ・・・パンク・ムーヴメントの到来である・・・
8月5日(月)「I Gotta Right To Sing The Blues」
みんな、もう「住基ネット」の登録は済んだかな?俺は早速、市役所に行って、首に超小型マイクロチップを埋め込んでもらいました。まだちょっとくすぐったい。これで何時、何処で、何をしてるかが国のマザー・コンピューターに全部筒抜けだから超便利だ。もう、時代は「ブレードランナー」だ!
ん~~・・・
なんだかなぁ・・・
ちょっと硬いですね。
頑張ってる感がムカツク。
Frank Zappa-Stinkfoot live 1974