めたるさーべる

年越しそばってみんな何時ぐらいに食ってんのだろうか？
昼にそば屋で食うとか、夕食として食うとか。
我が家は夜の11時過ぎ、紅白がクライマックスに近付くころに食うんだが・・・
あと、ざるとかもりを食った記憶ってないなぁ・・・

とゆうわけで卵を入れて食いました。

そんじゃ、良いお年を！

コセイドン

赤みそラーメン。　

ライスがタダだっつうので付けてもらったら食い過ぎで胸焼けが・・・

メガゾーン

とにもかくにも中田商店。

ブルーノア

人、人、人・・・

小島よしおはとくに好きとか嫌いとかではないが、今年の忘年会で小島よしお芸を思いっきりやったようなヤツとは絶対一生友達にはならないと思う。

オーディーン

とりたてて何か買う用事もないのにアメ横に行ってしまった・・・
年に何度も行っているのに・・・

単に歳末の雰囲気を味わいたかっただけなのだ。
要も無いのに行って混雑を助長してしまった。

物凄く年末、物凄く大晦日だった。

ブラッドリー

ミリタリーのコート(M-65パーカー)を着て、街のあちこちで「神を信じなさい」とスピーカーから流れている歳末の新宿を歩いていたら、「本の雑誌血風録」の最後のページでの椎名誠みたいな気分になってきた。

モスビー

映画「グミ・チョコレート・パイン」を新宿で観ました。
オーケンの大長編小説をナゴムの盟友、ケラ氏が(しかも主題歌が電気グルーヴ)どう撮るのか興味深々でしたが、80年代のダメ高校生の青春が大変良く描写されていました。
とくに、胸キュンな部分の描写が良かった。
モテない男子高校生の舞いあがり方とか、そうそうそうっ、わかるわかるって感じで。
そこは今回あまり期待していなかっただけに良かったし、原作だと最後の最後、オチとしてドンと突き放される感じで描かれていたので、映画版は甘酸っぱいままで、良かった。
物凄く斜に構えた感じだったらいやだなぁと思っていましたが、ドタバタが部分的に過剰でありつつも、まっとうな青春(回顧？)映画でした。

小説版では描かれていない、大人になった現在も描かれていて、賢三には小説版以上に共感してしまった。

トリビソンノ

RED WARRIORS『LIVE“Lesson21”』

ZEPP東京でのライヴがCDとDVDで発売されたので購入しました。
当日は1曲目「NEVER GIVE UP」でいきなりギターがトラブって曲中に取り替えていたのでどうなっているのかと思ったら、ギターの音が無かった部分に後から被せていました。
もしくは、今の技術だと、2コーラス目のギターを張りつけたとかかな？
でもこれはいい選択だと思います。
なんせライヴのオープニングだから曲ごとカットするってゆうのもなんだし。
ライヴに行った人は知ってますが、この曲の前半でシャケが画面から消えるのと、持っているギターが変わるのはこのためです。

そんなこともあって現場で観ているときは、特にライヴの前半バタバタした感じがあってなんだかハラハラしながら観ていたのですが、それが編集でずいぶんスッキリしてレッズの本領に近付いた感じです。

で、今回のアイテムはジェネオンから発売とゆうことで、デビューのコロムビアから、再結成のキャニオン、徳間と、とうとう4社目のリリースとなりました。
まあいいんですけど。

レッズにはまたいつか気まぐれでいいのでやってほしいですね。

ヨーミ・カッター・サモリ

今、終電で帰宅中なわけだが、前の席の男がプリングルスの「うすしお味」をつまみにビールを飲んでいて、まあ酒好きではないのでビールはともかく、「うすしお味」が見ていてたまらん。

ノイズテラー五郎

クリスマスといえばあれですね。
小学校の中学年ぐらいまでは、歳の近い従兄弟、親戚家族と一緒にデパートに行ってオモチャを買ってもらい、夕食を食べるつうのが恒例でしたね。
超合金ロボットとか、後になるとLSIゲーム。
「ボーンフリー号」とか「鋼鉄ジーグ」、「ガメラ」のリモコン歩行プラモ(眼が発光)、ゲームの時代になると
「ミサイルインベーダー」、「スペースギャラクシアン」を買ってもらいました。
ファミコン出現以前のことですな。