箱スカ
幕張メッセでやってる「第47回全日本模型ホビーショー」に行ってきました。
ガンプラ目当てだったんですけど、それよりラジコンメーカーとかスケール・モデルのメーカーの展示に圧倒されて見入ってしまいました。
人間の手をいっぱいに広げたぐらいに大きい飛行機ラジコン、消しゴムぐらいに小さく、自由自在に走りまわるカー・ラジコン、スケールモデルも、特に小スケールの物の精密さに関心。
あまりに面白くてケータイ写メールを撮りまくっていたら、途中でケータイのバッテリーが切れてしまいました。
小さい模型をマニュアル・フォーカス、アオリのアングルで接写したり、電飾内臓の模型を夜景モードで撮ったりしてたらついつい止められなくなってしまった・・・
入場料が定価800円、HPからプリントした割引券持参でで500円。
これで一日中楽しめました。
会場を後にするとき「嗚呼、満喫した・・・これからも頭髪をワックスでトサカみたいにピョコっと立てたり、オシャレっぽくアゴヒゲを生やしたりする行き方はしないでおこう・・・」と思いました。
カンバラッタスイッチョ、カンバラッタスイッチョ・・・
ガンプラ目当てだったんですけど、それよりラジコンメーカーとかスケール・モデルのメーカーの展示に圧倒されて見入ってしまいました。
人間の手をいっぱいに広げたぐらいに大きい飛行機ラジコン、消しゴムぐらいに小さく、自由自在に走りまわるカー・ラジコン、スケールモデルも、特に小スケールの物の精密さに関心。
あまりに面白くてケータイ写メールを撮りまくっていたら、途中でケータイのバッテリーが切れてしまいました。
小さい模型をマニュアル・フォーカス、アオリのアングルで接写したり、電飾内臓の模型を夜景モードで撮ったりしてたらついつい止められなくなってしまった・・・
入場料が定価800円、HPからプリントした割引券持参でで500円。
これで一日中楽しめました。
会場を後にするとき「嗚呼、満喫した・・・これからも頭髪をワックスでトサカみたいにピョコっと立てたり、オシャレっぽくアゴヒゲを生やしたりする行き方はしないでおこう・・・」と思いました。
カンバラッタスイッチョ、カンバラッタスイッチョ・・・
THE WILLARD/LUCIFER LIVES
92年に発売されていたモノを今年2007年にライヴ会場限定で発売、ファンの要望に応えてオフォシャルサイトにてジャケ違いで通販。
・・・ってアイテムなんですけど、オリジナル・リリース当時は全くこの存在を知りませんでした。
ファン・クラブ限定とか？
92年といったら彼らはコロムビアに在籍していたんですけど、これはインディーからのリリースだったらしい。
ネット時代になってもイマイチ情報が少なかったので、モノが手に届くまで「ルシファー・ライヴス」だと思って、ライヴ・ミニ・アルバムだとばかり思っていましたが、インディー～東芝時代の曲を、JUN、穴井、KYOYAとゆう当時のラインナップ、アレンジで新録のスタジオ盤とゆうことでした。
「ルシファー・リヴス」でいいの？ホント？違う？つうか俺、誰？
今回の再発にあてって、元の4曲に加えて2曲のライヴ・トラックが追加収録されています。
穴井氏在籍時とゆうこともあってどの曲も、スピード感がありつつもぐっと腰の重心を落としたようなグルーヴで演奏されていますね。
「STINKY VICE」はイントロの前に「E-A-E-A」のコードでロックンロール調のフレーズが追加されていた。
「WE LOVE YOU」ローリング・ストーンズのカヴァーでウイラードらしいハイ・スピード・ヴァージョンになっています。
ストーンズのサイケ期の異色ナンバーでストーンズの王道ナンバーではありませんが、オリジナルのストーンズ・ヴァージョンの方も大好きな曲です。
ストーンズ・ヴァージョンは僕が観たウイラードのライヴ、90年の日比谷野音でもオープニングSEで使用されていました。
ほとんどの音源が入手不可能だった数年前から比べると、「GOOD EVENING WONDERFUL FIEND」も東芝時代の作品も再発されたし、コロムビア時代はR盤ではあるけど手には入るので、あとはキングからのがなんとかならんかしらん・・・
カンバラッタスイッチョ、カンバラッタスイッチョ・・・
92年に発売されていたモノを今年2007年にライヴ会場限定で発売、ファンの要望に応えてオフォシャルサイトにてジャケ違いで通販。
・・・ってアイテムなんですけど、オリジナル・リリース当時は全くこの存在を知りませんでした。
ファン・クラブ限定とか？
92年といったら彼らはコロムビアに在籍していたんですけど、これはインディーからのリリースだったらしい。
ネット時代になってもイマイチ情報が少なかったので、モノが手に届くまで「ルシファー・ライヴス」だと思って、ライヴ・ミニ・アルバムだとばかり思っていましたが、インディー～東芝時代の曲を、JUN、穴井、KYOYAとゆう当時のラインナップ、アレンジで新録のスタジオ盤とゆうことでした。
「ルシファー・リヴス」でいいの？ホント？違う？つうか俺、誰？
今回の再発にあてって、元の4曲に加えて2曲のライヴ・トラックが追加収録されています。
穴井氏在籍時とゆうこともあってどの曲も、スピード感がありつつもぐっと腰の重心を落としたようなグルーヴで演奏されていますね。
「STINKY VICE」はイントロの前に「E-A-E-A」のコードでロックンロール調のフレーズが追加されていた。
「WE LOVE YOU」ローリング・ストーンズのカヴァーでウイラードらしいハイ・スピード・ヴァージョンになっています。
ストーンズのサイケ期の異色ナンバーでストーンズの王道ナンバーではありませんが、オリジナルのストーンズ・ヴァージョンの方も大好きな曲です。
ストーンズ・ヴァージョンは僕が観たウイラードのライヴ、90年の日比谷野音でもオープニングSEで使用されていました。
ほとんどの音源が入手不可能だった数年前から比べると、「GOOD EVENING WONDERFUL FIEND」も東芝時代の作品も再発されたし、コロムビア時代はR盤ではあるけど手には入るので、あとはキングからのがなんとかならんかしらん・・・
カンバラッタスイッチョ、カンバラッタスイッチョ・・・
ドックヤードガーデン会場の模様。
会場の構造上そうなるのか、強い風が吹いていて、それをマイクが拾ってしまい終始ウォンウォンと低音で唸っていた。
最初、フレットレスベースのソロをやってんのかと思った。
あと、ここは元々船のドックだったから、周りより低くなっていて中にいると夕方には早くに薄暗くなって、なんか寂しくなっちゃうの・・・
会場の構造上そうなるのか、強い風が吹いていて、それをマイクが拾ってしまい終始ウォンウォンと低音で唸っていた。
最初、フレットレスベースのソロをやってんのかと思った。
あと、ここは元々船のドックだったから、周りより低くなっていて中にいると夕方には早くに薄暗くなって、なんか寂しくなっちゃうの・・・
横浜に行ってきました。
「横濱JAZZ PROMENADE」です。
街の至る所で行われている、「街角ライヴ」を観戦してきました。
去年始めて観たのですが、そこかしこの会場を何往復もしてヘトヘトになっってしまったので、今回は移動を控えめに。
赤レンガとクイーンズスクエアを2往復なんてのは止めました。
天気も良く、秋風に吹かれながらジャズを聴く・・・
なかなかエエじゃありませんか。
道ゆく人々も足を止め、スウィングを楽しんでいます。
・・・嗚呼、なのに俺は・・・
うわああぁああ！
「横濱JAZZ PROMENADE」です。
街の至る所で行われている、「街角ライヴ」を観戦してきました。
去年始めて観たのですが、そこかしこの会場を何往復もしてヘトヘトになっってしまったので、今回は移動を控えめに。
赤レンガとクイーンズスクエアを2往復なんてのは止めました。
天気も良く、秋風に吹かれながらジャズを聴く・・・
なかなかエエじゃありませんか。
道ゆく人々も足を止め、スウィングを楽しんでいます。
・・・嗚呼、なのに俺は・・・
うわああぁああ！
最近、テレビがそろそろ寿命のようで画面が真中に凝縮されちゃっています。
コントみたいですが叩くと直ります。
観てるとまた変になるけど。
地デジに買い換えろっつうことかよオイ。
Hey！Say！！
コントみたいですが叩くと直ります。
観てるとまた変になるけど。
地デジに買い換えろっつうことかよオイ。
Hey！Say！！
筋肉少女帯のアンソロジー的インタビュー本「筋肉少女帯自伝」を買ったのだ。
ブレイクから凍結までの道のり、各メンバーそれぞれの視点からの語りが、ビジネス的裏事情も含めて興味深い内容だった。
・・・ってゆうか、問題は我輩が筋少のCDを1枚も持っていないっつうことだが・・・
オーケンのオールナイト・ニッポンも聴いていたし、彼の著書も何冊か持っているんだが・・・
ブレイクから凍結までの道のり、各メンバーそれぞれの視点からの語りが、ビジネス的裏事情も含めて興味深い内容だった。
・・・ってゆうか、問題は我輩が筋少のCDを1枚も持っていないっつうことだが・・・
オーケンのオールナイト・ニッポンも聴いていたし、彼の著書も何冊か持っているんだが・・・
