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【解決?】dmonitorが使えない件 → そんな情報知らんかった!

2024-02-09 19:53:20 | レピーター
dmonitor、DVモニターが使えなくなる事象は他のレピータでの発生が確認でき当局が管理しているレピータ固有の事象ではない事が確認でき改善策も判明し早速改善を実施しました。

原因: 
xchangeの起動のタイミングによるmulti_forwardとのネゴシエーションの失敗という事らしいです。

xchangeの提供が開始された当初は、最初にxchangeが起動し、その後dstatus、multi_forward、dprs等が起動する必要がありました。
当時構築したGWサーバではmulti_forwardが再起動を繰り返す事象が発生しmulti_forwardの起動タイミングを少し遅らせて(15秒程度)xchangeの後に起動する様な処置を入れていました。(現在はもうこの設定は消されてしまいました)
最近ではxchange等の開発及び改修が進み現状は全く逆でxchangeは他のソフトが起動して安定した後にxchangeが起動されないと各ソフト間とのネゴシエーションがうまく出来ないという事象が発生するとの事でした。
 そんな大事なこと聞いてないですよ!

対策:
上記理由よりxchangeの起動に遅延を入れる処置を実施すればよいという事でxchange.serviceの代わりに遅延を入れたxchange.timer(60秒遅延入り)での自動起動に変更し、GWサーバの再起動にて問題なくGWサーバが起動出来る事を確認しました。
(設定内容については割愛します)
※multi_forwardの更新が入ると更新後に再起動がされるためdmonitor等が使えなくなる事象が発生する可能性が有ります。
その場合は、
 #systemctl restart xchnage.service  
 を実施してxchangeだけを再起動すれば復旧します。

1/21にxchangeの更新が有った為管理するレピータはそれ以降ダメになっていました。




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