機器の設定を確認して運用してください
ここ最近、明らかに関係ないと思われるクラブコールやレピータコールを機器に設定してる局が
散見されます。
無線機のR1・R2。MyCallの設定や、ターミナル・アクセスポイントソフト等のコールサイン設定をよく確認して
運用してください。間違って設定しているものと思いますが、修正されない場合は当該IPアドレスでの
管理サーバーへのアクセスををブロックしますので、ご注意ください。
取扱説明書を読んでも運用の仕方がわからない場合は、詳しい人に聞く、講習会等で聞く等して他の局に迷惑と
ならないよう心がけてください。
管理サーバーの定期メンテナンスについて
管理サーバーに各種の機能を追加したため、定期的なメンテナンスが必要となってきました。
よって、今後、毎月第1日曜日午前3時から(土曜日から日付の変わった深夜です。)最大でも1時間以内で
管理サーバーのメンテナンスを実施します。
その間は、上記同様、一時的にゲート越えの交信が不能になります。
時間延長の場合はその都度掲載いたします。
ご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承のほどお願いいたします。
なお、以前は管理サーバーを再起動すると、位置情報がクリアされるため、
カーチャンクが必要でしたが、位置情報を保持するように改良しましたので、
カーチャンクは不要です。
次回は10月1日(日)午前3時からの予定
「運用ログの参照」を変更しました(8月8日追記)
(従来のブックマーク(お気に入り)ではアクセスできません)
log.d-star,infoから入られる方には影響がないのですが、「運用ログの参照」に直接入られる方は、
http://log.d-star.info/usr/view_log_new.html
に変更してください、
管理サーバの「機器情報の登録変更」の表示で「無線機名」となっていた箇所を「アマチュア無線のデジタル化技術の標準方式(6.0a 版)」
に合わせて「識別符号」に変更しました。また。「運用ログ表示システム」も、変更しました。
ボット対策のためreCAPTCHAを「運用ログの参照」に導入しました。バージョンはV3です。この為アクセス方法が変更になっています。
また、短時間にアクセスを繰り返しますとボットとみなされ、自動でアクセスが制限されます。
また、「運用ログの参照」の更新は1分間間隔ですので、これより短い時間でアクセスされても新しい情報は表示されませんので、
負荷軽減のため短い時間でのアクセスは止めて頂くようお願いします。
dmonitorについて(12月12日修正)
dmonitor V01.82を公開
dmonitorをbullseye V01.82にアップデートしました。
なお、イメージファイルの提供は01.73を最後としています。
以後のアップデートは、デポジトリからのアップデートのみとなります。
下記の説明書をお読みのうえ、インストールをしてください。
また、resizeに問題があるSDカードは使用しないでください。dmonitorの使用に当たっては、説明書を熟読して頂くようお願いします。
V01.71から、ファイル名の付け方を変更しました。(今後も使用するプログラムの関係で変更することがあります。)
このため、ダウンロードされる場合は、解説記事のURLでなく、直接解説書に書かれているURLにアクセスしてダウンロードして頂くようお願いします。
dmonitorは未だ開発修正中のプログラムです。
動作保証されていないことをご承知おきください。
dmonitor(multi_forwardも含む)は、「アマチュア無線のデジタル化技術の標準方式 Ver6.0a」の機能検証の為のプログラムです。
D-STAR委員会は、機能検証の為、予告なしに変更・修正等を行います。これに伴い一時的にdmonitorが使用できないことやエラーが
発生することがあります。製品として公開したものではありませんので、このような条件を承知の上、使用してください。
D-STAR委員会は、無給のボランティアで運営しておりますので、エラー等を連絡して頂いても、修正が遅れることもあります。
1.接続時に自局のコールサインを認証するようになっています。
2.前バージョンからですが、送信時の自局コールサインを認証するように変更しました。
「システム ツール」から設定できます。
これらのコールサインは、機器名を含めて管理サーバーに登録されている必要があります。
登録されていない場合は、管理サーバーに登録の上使用してください。
3.dmonitorの表示画面に、接続先のレピータのmulti_fowaed経由で接続している局の一覧が
表示されます。ただし、multi_forwardは、 同一IPからの複数の接続を認めていますので、接続後も
30秒間表示されます。このため、一時的に同一コールサインが複数表示されます。
(新バージョンのmulti_forwardがインストールされているレピータだけです。また新バージョンが
稼働しているレピータでも、パケットのロス等で表示されないことがあります。)
付加プログラムですので、長期間dmonitor等のみを使用してレピータ等にアクセスしていないと
位置情報が消去され接続できなくなります。
頻繁にアップデートしますので、チェックして必ず最新版をお使いください。
dmonitorのドキュメント(説明書)は
http://app.d-star.info/doc/dmonitor/
から該当バージョンの説明書をダウンロードしてください。
D-STAR技術情報のページ
https://dstar.seesaa.net
には詳細が掲載されています。参考にしてください。
dmonitorについて
稼働しているレピータでも、パケットのロス等で表示されないことがあります。
現在のバージョンのdmonitorでは、monitorixが自動でインストールされているのですが、一部のRaspberry PIのモデルでは、
過負荷になっておりdmonitorの正常な稼働が保証できない状態になっています。このため、dmonitorの稼働とは直接関係ない
monitorixの自動インストールを次期バージョンから取りやめます。この機能が必要な方は、monitorixのWebサイトを参照の上、
個人の責任でインストール・設定を行ってください。
dmonitor、アクセスポイントモード、ターミナルモード以外の接続を停止しています。(4月26日追記)
一昨日からhole_pucnhdサーバだけでなく、管理サーバへの異常アクセスも認められるようになりました。
この為、原因究明と対策のため、管理サーバへのアクセスは、通常のレピータ、multi_forward経由のdmonitor、RS-MS3AとRS-MS3W以外は、
現在受け付けない設定にしました。原因究明の進捗によっては、dmonitor (hole_pucnhサーバ)を止めることもあります。
皆様には、ご迷惑をおかけしますが、レピータ網の正常な運用にご協力ください。
なお、上記以外のシステムからの管理サーバへのアクセスが制限されている為、位置情報が更新されません。
この為、正常な交信ができませんので注意してください。
D-STARはコールサインルーティングで動いています。ただ音声だけをつなげられればいいというコールサインルーティングの仕様に合致しない
プログラムを接続すると、本来のD-STARシステムに支障が出ます。レピータに無線機で接続するという本来のシステムに支障が出る場合は
アクセス制限をします。
米国トラストサーバーへ登録されている日本のコールサインの抹消について
米国の管理サーバーを管理している団体から、日本のコールサインが国内と海外で二重に登録されており、
整理したいとの連絡を受けました。今月末(12月末)をもって海外での登録は抹消されますので、
利用予定のあるコールサイン(機器名を含む)は、JARLの管理サーバーに登録して頂くようお願いします。
なお、JARLの管理サーバーに登録されている局(機器名を含む)に関しては過去3カ月以内にゲート超えの交信が
行われていれば、これらの局の位置情報は、これまで通り一時間に一回転送しています。また、他の海外のレピータ
に関しては、米国の管理サーバー経由で定期的に転送されています。(海外との交信は、これまで通りできます。)
multi_forward接続について
multi_forwardに接続するプログラム(dmonitor等)を利用する方にお知らせです。
multi_forwardに接続する際にも、JARL管理サーバーへコールサインの登録を
必要とします。
管理サーバーへ登録されていない方は、multi_forwardの全部の機能を使用することが
できなくなります。
登録方法は、下記を参照してください。
Webから登録していない局はゲート越えができなく
なっています
JARLWebから正規の管理サーバー登録をしていない局は、ゲート越えが
できなくなっています。いままで登録していなく、ゲート越えができなくなった局は
https://www.d-star.info/index.php
から、登録をして下さい。
また、従前はAからF以外の拡張子でも動作していましたが、
管理サーバーへの正規登録局以外は動かなくなっています。
なお、正規登録局はGからZも動くようになっていますが、一度ゲート越え設定で
カーチャンクをして下さい。それにより管理サーバーにAからF以外が登録されます。
ただし、G・I・Sはゲートウェイ、ビーコン、サーバーで
使用のため
使用しないで下さい。
また、AからF以外は、DVモードでのみ有効です。DDでは使用できません。
JARLWebでの機器登録の一部変更
管理サーバーでは、機器IPアドレス(JARLから割り当てられたIPアドレス)でなく
コールサイン(機器名を含む)をキーとして管理しています。
このため、同じコールサイン(機器名を含む)(例1と2にJA1RLや3と4と5にJA1RL A)
を複数の機器IPアドレスに登録されますと、どれか一つしか有効になりませんので
DDモードではIPアドレスが必要となりますので、コールサインとIPアドレスが一致しない
場合がでてくるため、注意してください。
Webでの機器登録は、同じ機器名でも可能です。(DVモードだけで使用される場合は、
問題は発生しません。)
これに伴い、これまでWebからの登録では機器名はA~Fのみでしたが、
A~Z(但し、G,I,Sは除く)でも登録できるように変更しました。
新ゲートウェイソフト未対応のレピータ。
未対応と判断されるレピータ
JP8YEG 広尾(廃止)
JP0YDR 新潟(11月7日アップデート完了)
1/1以前からネット接続停止中のレピータ
(既に新ソフトに更新済みで停止中のもの、対応のため停止中のものを含む)
JP1YGY 那珂
JP1YLR 北茨城(停波中)
JP3YIO 京田辺(廃止)
JP6YHS 福岡(9月16日設置場所変更山かけで再開・9月23日インターネット接続再開、完全復旧)
JP9YEN 敦賀(停波中) (令和3年4月29日設置場所変更インターネット接続再開復旧)
D-STAR委員会
※ 当分の間、本記事がトップに表示されるようにします。
その他の記事は2段目以降を確認していただくようお願いします。
ここ最近、明らかに関係ないと思われるクラブコールやレピータコールを機器に設定してる局が
散見されます。
無線機のR1・R2。MyCallの設定や、ターミナル・アクセスポイントソフト等のコールサイン設定をよく確認して
運用してください。間違って設定しているものと思いますが、修正されない場合は当該IPアドレスでの
管理サーバーへのアクセスををブロックしますので、ご注意ください。
取扱説明書を読んでも運用の仕方がわからない場合は、詳しい人に聞く、講習会等で聞く等して他の局に迷惑と
ならないよう心がけてください。
管理サーバーの定期メンテナンスについて
管理サーバーに各種の機能を追加したため、定期的なメンテナンスが必要となってきました。
よって、今後、毎月第1日曜日午前3時から(土曜日から日付の変わった深夜です。)最大でも1時間以内で
管理サーバーのメンテナンスを実施します。
その間は、上記同様、一時的にゲート越えの交信が不能になります。
時間延長の場合はその都度掲載いたします。
ご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承のほどお願いいたします。
なお、以前は管理サーバーを再起動すると、位置情報がクリアされるため、
カーチャンクが必要でしたが、位置情報を保持するように改良しましたので、
カーチャンクは不要です。
次回は10月1日(日)午前3時からの予定
「運用ログの参照」を変更しました(8月8日追記)
(従来のブックマーク(お気に入り)ではアクセスできません)
log.d-star,infoから入られる方には影響がないのですが、「運用ログの参照」に直接入られる方は、
http://log.d-star.info/usr/view_log_new.html
に変更してください、
管理サーバの「機器情報の登録変更」の表示で「無線機名」となっていた箇所を「アマチュア無線のデジタル化技術の標準方式(6.0a 版)」
に合わせて「識別符号」に変更しました。また。「運用ログ表示システム」も、変更しました。
ボット対策のためreCAPTCHAを「運用ログの参照」に導入しました。バージョンはV3です。この為アクセス方法が変更になっています。
また、短時間にアクセスを繰り返しますとボットとみなされ、自動でアクセスが制限されます。
また、「運用ログの参照」の更新は1分間間隔ですので、これより短い時間でアクセスされても新しい情報は表示されませんので、
負荷軽減のため短い時間でのアクセスは止めて頂くようお願いします。
dmonitorについて(12月12日修正)
dmonitor V01.82を公開
dmonitorをbullseye V01.82にアップデートしました。
なお、イメージファイルの提供は01.73を最後としています。
以後のアップデートは、デポジトリからのアップデートのみとなります。
下記の説明書をお読みのうえ、インストールをしてください。
また、resizeに問題があるSDカードは使用しないでください。dmonitorの使用に当たっては、説明書を熟読して頂くようお願いします。
V01.71から、ファイル名の付け方を変更しました。(今後も使用するプログラムの関係で変更することがあります。)
このため、ダウンロードされる場合は、解説記事のURLでなく、直接解説書に書かれているURLにアクセスしてダウンロードして頂くようお願いします。
dmonitorは未だ開発修正中のプログラムです。
動作保証されていないことをご承知おきください。
dmonitor(multi_forwardも含む)は、「アマチュア無線のデジタル化技術の標準方式 Ver6.0a」の機能検証の為のプログラムです。
D-STAR委員会は、機能検証の為、予告なしに変更・修正等を行います。これに伴い一時的にdmonitorが使用できないことやエラーが
発生することがあります。製品として公開したものではありませんので、このような条件を承知の上、使用してください。
D-STAR委員会は、無給のボランティアで運営しておりますので、エラー等を連絡して頂いても、修正が遅れることもあります。
1.接続時に自局のコールサインを認証するようになっています。
2.前バージョンからですが、送信時の自局コールサインを認証するように変更しました。
「システム ツール」から設定できます。
これらのコールサインは、機器名を含めて管理サーバーに登録されている必要があります。
登録されていない場合は、管理サーバーに登録の上使用してください。
3.dmonitorの表示画面に、接続先のレピータのmulti_fowaed経由で接続している局の一覧が
表示されます。ただし、multi_forwardは、 同一IPからの複数の接続を認めていますので、接続後も
30秒間表示されます。このため、一時的に同一コールサインが複数表示されます。
(新バージョンのmulti_forwardがインストールされているレピータだけです。また新バージョンが
稼働しているレピータでも、パケットのロス等で表示されないことがあります。)
付加プログラムですので、長期間dmonitor等のみを使用してレピータ等にアクセスしていないと
位置情報が消去され接続できなくなります。
頻繁にアップデートしますので、チェックして必ず最新版をお使いください。
dmonitorのドキュメント(説明書)は
http://app.d-star.info/doc/dmonitor/
から該当バージョンの説明書をダウンロードしてください。
D-STAR技術情報のページ
https://dstar.seesaa.net
には詳細が掲載されています。参考にしてください。
dmonitorについて
稼働しているレピータでも、パケットのロス等で表示されないことがあります。
現在のバージョンのdmonitorでは、monitorixが自動でインストールされているのですが、一部のRaspberry PIのモデルでは、
過負荷になっておりdmonitorの正常な稼働が保証できない状態になっています。このため、dmonitorの稼働とは直接関係ない
monitorixの自動インストールを次期バージョンから取りやめます。この機能が必要な方は、monitorixのWebサイトを参照の上、
個人の責任でインストール・設定を行ってください。
dmonitor、アクセスポイントモード、ターミナルモード以外の接続を停止しています。(4月26日追記)
一昨日からhole_pucnhdサーバだけでなく、管理サーバへの異常アクセスも認められるようになりました。
この為、原因究明と対策のため、管理サーバへのアクセスは、通常のレピータ、multi_forward経由のdmonitor、RS-MS3AとRS-MS3W以外は、
現在受け付けない設定にしました。原因究明の進捗によっては、dmonitor (hole_pucnhサーバ)を止めることもあります。
皆様には、ご迷惑をおかけしますが、レピータ網の正常な運用にご協力ください。
なお、上記以外のシステムからの管理サーバへのアクセスが制限されている為、位置情報が更新されません。
この為、正常な交信ができませんので注意してください。
D-STARはコールサインルーティングで動いています。ただ音声だけをつなげられればいいというコールサインルーティングの仕様に合致しない
プログラムを接続すると、本来のD-STARシステムに支障が出ます。レピータに無線機で接続するという本来のシステムに支障が出る場合は
アクセス制限をします。
米国トラストサーバーへ登録されている日本のコールサインの抹消について
米国の管理サーバーを管理している団体から、日本のコールサインが国内と海外で二重に登録されており、
整理したいとの連絡を受けました。今月末(12月末)をもって海外での登録は抹消されますので、
利用予定のあるコールサイン(機器名を含む)は、JARLの管理サーバーに登録して頂くようお願いします。
なお、JARLの管理サーバーに登録されている局(機器名を含む)に関しては過去3カ月以内にゲート超えの交信が
行われていれば、これらの局の位置情報は、これまで通り一時間に一回転送しています。また、他の海外のレピータ
に関しては、米国の管理サーバー経由で定期的に転送されています。(海外との交信は、これまで通りできます。)
multi_forward接続について
multi_forwardに接続するプログラム(dmonitor等)を利用する方にお知らせです。
multi_forwardに接続する際にも、JARL管理サーバーへコールサインの登録を
必要とします。
管理サーバーへ登録されていない方は、multi_forwardの全部の機能を使用することが
できなくなります。
登録方法は、下記を参照してください。
Webから登録していない局はゲート越えができなく
なっています
JARLWebから正規の管理サーバー登録をしていない局は、ゲート越えが
できなくなっています。いままで登録していなく、ゲート越えができなくなった局は
https://www.d-star.info/index.php
から、登録をして下さい。
また、従前はAからF以外の拡張子でも動作していましたが、
管理サーバーへの正規登録局以外は動かなくなっています。
なお、正規登録局はGからZも動くようになっていますが、一度ゲート越え設定で
カーチャンクをして下さい。それにより管理サーバーにAからF以外が登録されます。
ただし、G・I・Sはゲートウェイ、ビーコン、サーバーで
使用のため
使用しないで下さい。
また、AからF以外は、DVモードでのみ有効です。DDでは使用できません。
JARLWebでの機器登録の一部変更
管理サーバーでは、機器IPアドレス(JARLから割り当てられたIPアドレス)でなく
コールサイン(機器名を含む)をキーとして管理しています。
このため、同じコールサイン(機器名を含む)(例1と2にJA1RLや3と4と5にJA1RL A)
を複数の機器IPアドレスに登録されますと、どれか一つしか有効になりませんので
DDモードではIPアドレスが必要となりますので、コールサインとIPアドレスが一致しない
場合がでてくるため、注意してください。
Webでの機器登録は、同じ機器名でも可能です。(DVモードだけで使用される場合は、
問題は発生しません。)
これに伴い、これまでWebからの登録では機器名はA~Fのみでしたが、
A~Z(但し、G,I,Sは除く)でも登録できるように変更しました。
新ゲートウェイソフト未対応のレピータ。
未対応と判断されるレピータ
1/1以前からネット接続停止中のレピータ
(既に新ソフトに更新済みで停止中のもの、対応のため停止中のものを含む)
JP1YGY 那珂
JP1YLR 北茨城(停波中)
D-STAR委員会
※ 当分の間、本記事がトップに表示されるようにします。
その他の記事は2段目以降を確認していただくようお願いします。