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寒河江市議団活動日誌

寒河江市議団の活動をリアルに報告するブログです。議会活動、市民からの相談事への対応。議員の日々の姿を紹介します。

つかの間の休息・でも本番はこれから

2006年01月18日 14時58分49秒 | 松田 孝のコーナー
雪に埋もれたサクランボ観光果樹園
 
 久しぶりの好天気で除雪・排雪の要望がピタリとなくなりました。 
 昨年末からの雪害による農作物や施設の被害額が、1月13日現在36億7000万円に達したと農水省が発表しました。
 しかし、積雪により被害状況が確認できない地域がかなりあり、被害はさらに増えるとしています。
 現実に白岩地区の農家の方の話では、「自宅周辺の住宅・作業小屋・雨よけテントの除排雪、さらには園地の雪堀作業で精一杯だ。あとは自然にまかせるしかない」といってます。
 その一方で、連日山間の園地に通い続け、少しでも被害を防ぐために努力をしている農家もいます。
 この方はぶどうとサクランボ生産農家ですが、昨年末から正月も休まずに園地に通い続けています。
 作業内容は、ブドウ畑は幹の雪下ろしと棚の下をカンジキで踏み固め雪で棚が引っ張られるのを防ぐ作業。雪が降るたびに繰り返している、とのことですが、現在では積雪が棚を越えている状況で思案中。
 サクランボの木に積もった雪が1メートルもあり、雪下ろし中に雪が自分に降りかかってくることもあり大変危険な作業です。できれば複数で作業をするよう市農林課やJAに繰り返し呼びかけてもらいたいものです。
 また、雪害については一部確認できるが、全体は雪解け後でなければ確認できない園地もあります。被害は気温が低い日が連日続く、これから拡大する可能性があります。関係各機関の的確な指導援助が求められます。


雪の重みで空き家が倒壊

2006年01月12日 19時54分11秒 | 松田 孝のコーナー

(倒壊家屋を近所の住民と視察する松田議員・左端)

 11日、白岩地区留場の空き民家が一部倒壊しました。
 隣家には被害がありませんでしたが、市道沿いに雪が崩れてきたために地元の消防団員と町内役員で雪の始末をしました。
 ところがさらに倒壊が予想される、ということで何人かが屋根に上がり雪おろしをしていたところ高齢の男性(76歳)が上部からの落雪を受け転落し、雪の重みで肋骨を折る大怪我をしました。
 倒壊現場には消防署・警察・土木・生活環境・地元消防団がいた、ということです。

 議会等でも空き家対策が問題になっていますが、雪による倒壊で近隣の住宅に倒れることも予想されます。これらの雪対策を緊急に検討する必要があります。

 怪我した方については、地元の防災組織があるために防災保険で対応できるか検討しています。
 
 これまでの山形県の豪雪による人的・物的被害の状況は「こちら防災やまがた」で検索できます。現在第21報まで出されています。

  「こちら防災やまがた!」のホームページ

新年のごあいさつ 松田 孝

2006年01月01日 11時10分37秒 | 松田 孝のコーナー
 あけましておめでとうございます。  市議会議員 松田 孝

 昨年末、12月としては観測史上最高の大雪となりました。
そのため今年は、市民にとって除排雪作業はじめ、農林被害防止の対応など、さらには石油の高騰など、かつてない苦労と不安の幕開けとなりました。
 こうした中で佐藤市政は財政危機を理由に、来年度から行政改革を強行に進めようとしています。昨年は市民に格安料金で喜ばれていた市民浴場の入浴料金を倍に値上げしたのをはじめ、財政が苦しいとの理由で、さらに受益者負担増や補助金の廃止を計画しています。
 私は小泉悪政に苦しめられている市民のために、日々の生活相談や要求実現の活動を一層強化するとともに、市民にしわ寄せと負担を押しつけるのではなく、イベントや大型開発事業の縮小や見直しを行うようこれからも強く求めていきます。