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ジャズギター「バーニー・ケッセル」のレコード紹介です。♪~♪
ギターは「ライヴを聴け」! まさしくファイア!
ポールウィナーズを超え・激しく・魅せる!
ドラムがS.マンなら? 2倍・3倍の醍醐味が・・・・
一句
“ 魅せる音 ライヴで燃えて 指奔る ”
⑮『オン・ファイアー』(65)
《On Fire/Barney Kessel》
バーニー・ケッセル(g)、ジェリーシェフ(b)、フランク・キャップ(ds)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/86a1771e1db6e2b061f373556637c738.jpg)
《On Fire/Barney Kessel》
バーニー・ケッセル(g)、ジェリーシェフ(b)、フランク・キャップ(ds)。
《Barney Kessel Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7e/2d11c26664d9051896cfde1771be5cc9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5b/9c0cf12e13d1523f0956985e15cecaef.jpg)
この録音は、ジャズクラブP.J'sのライヴ。
ケッセルの紹介は15回目だが、初のライヴ録音。
ジャケット&タイトル名どおり、演奏もファイア・炎。
これまで、どうでも良い演奏を何枚も紹介した。
これまでの最上品質・ポールウィナーズ以上の演奏。
さらにに激しく・魅せ・弾きまくる。
コードをかき鳴らし・叩くように、そしてスライドさせ迫力で押し込む。
ギターは「ライヴを聴け」! のとおり。
コードをかき鳴らし・叩くように、そしてスライドさせ迫力で押し込む。
ギターは「ライヴを聴け」! のとおり。
一句
“ 魅せる音 ライヴで燃えて 指奔る ”
ただ、ドラムが淡々ペース。
S.マンのように大技・小技を効かせた醍醐味が無い。
激しく炎上するケッセルにインタープレイするドラムであれば・・・。
この迫力の2倍3倍の刺激&テンションとなるんだが。
ポールウィナーズ以降、鳴かず飛ばずのケッセル。
4ビートから遠ざかり軟弱路線を往きっ放し。
4ビートから遠ざかり軟弱路線を往きっ放し。
てなことが無くて安心した。
♪~♪ ギターはライヴを聴け!「Fire」するケッセルをお聴き下さい
《Barney Kessel Blog紹介⑧~⑫》(①~⑦は⑧からアクセス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e4/2cc2d3353424a6e78b01dcdd04fb5abc.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ec/c509d0bc59182fd0accb5d6eb0b09798.jpg)