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北欧エレキといえばなんと云ってもスプートニクスの”霧のカレリア”ですが、それから40年以上経った今でも北欧ではエレキ・インスト・バンドが結構存在しているようです。来日もしたムスタングスあたりが有名なところでしょうか。ということで今昔のエレキ・バンドを専門に出しているスエーデンのTriola RecordsからのLPとCDを。
1,Scandinavian Instrumental & Beat Groups Vol.1(Triola) 880円
その名の通りスプートニクスをはじめとする今昔のエレキ・インスト・バンドを集めたLPです。そのThe Spotnicks以外は知らないバンドばかり(The Monnriders,Frying Eagles,Caretakers,Typhoons,Climbers... etc)ですが、全編正にあの哀愁のエレキ・サウンドが16曲。
2,Guitar & Beat Vol.1(Triola) 1,000円
で、こちらは80年代のエレキ・バンドを集めた25曲入りのCD。こちらもまったく知らないバンドばかりですが、数10年の時の経過は感じられないあの頃の哀愁のエレキ・サウンドがぎっしり。ただこちらは哀愁サウンドに固執しているわけでもなくボーカル物も一部収録されています。
1,Scandinavian Instrumental & Beat Groups Vol.1(Triola) 880円
その名の通りスプートニクスをはじめとする今昔のエレキ・インスト・バンドを集めたLPです。そのThe Spotnicks以外は知らないバンドばかり(The Monnriders,Frying Eagles,Caretakers,Typhoons,Climbers... etc)ですが、全編正にあの哀愁のエレキ・サウンドが16曲。
2,Guitar & Beat Vol.1(Triola) 1,000円
で、こちらは80年代のエレキ・バンドを集めた25曲入りのCD。こちらもまったく知らないバンドばかりですが、数10年の時の経過は感じられないあの頃の哀愁のエレキ・サウンドがぎっしり。ただこちらは哀愁サウンドに固執しているわけでもなくボーカル物も一部収録されています。
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