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Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

ザ・カーナビーツ meets ザ・ジャガーズ

2013年08月10日 | 和物
1,ザ・カーナビーツ meets ザ・ジャガーズ ~ カーナビー・lビートのすべて (Philips) 1LP 400円
カーナビーツ、ジャガーズがデビューした1967年の後半にリリースされた企画盤。夫々のデビュー曲を1曲目にそのB面曲にアルバムからの曲を加えたカップリング・アルバム。
安かったのはなんてことない、知らなかったのですが2011年にテイチクからまんま紙ジャケCD化されていたからだったのですね。

さて、このメンバー勢揃いで撮られたジャケ写のロケ地、迎賓館前と見たのですが。
Side A
1.君に会いたい 〈ザ・ジャガーズ〉
2.ハンキー・パンキー
3.夜明けがあるさ
4.シー・シー・ライダー
5.ムスタング・サリー
6.ビート・トレイン
Side B
1.好きさ 好きさ 好きさ (ザ・カーナビーツ)
2.シーズ・ノット・ゼア
3.夕陽が沈む町
4.サニー
5.口笛天国
6.サージェント・ペッパーズ 

ザ・カーナビーツ meets ザ・ジャガーズ












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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (uni)
2013-08-10 12:02:01
当時のジャケット、特にウラ面がいいですね。欲しいなぁ!(笑)
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Unknown (バッキンガム爺さん)
2013-08-10 14:21:37
この撮影の場所は GS御用達だったようですね。
昔、 GSが歌う洋楽のカバーはあまり好きではなかったのですが、今では結構楽しんで聴いています。
カバーは上手すぎても ダメです。下手すぎても いけませんね。
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ザ・カーナビーツ meets ザ・ジャガーズ (Jahking@管理人)
2013-08-10 20:46:58
>uniさん
この手は紙ジャケCDじゃ満足しませんよね、やっぱり。裏面のタイトルなんか手書きレタリングですよ! 今じゃ信じられないませんね。

>バッキンさん
ここはブルー・コメッツも使っていたように思いますね。あと思い出す定番スポットが横浜のレンガ倉庫(勿論今のように綺麗になる以前)。
今聴くとGSのカバーは面白いですね、仰る通りで上手すぎてもダメですね、オックスとかテンプターズのライヴ盤がちょうどいい塩梅かな。ジャガーズもいい選曲で面白いアレンジで演っていたのが印象に残っています。
GSの洋楽カバーで一番インパクトを残したのはアウトキャストのコレでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=01uIEFMF3SE
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