きっと世の中にあふれすぎてるから、なんだか
個人的な感想をタイトルにする気はしないんですが。
前記事のコメ欄でKayoちゃんがゆってた、マイケルの訃報。
ちょうどね、ばんぶるのおゆうぎ会、毎年締めが
We are the worldなのね。ちゅまもももちゃんも同じプリスクールだから
もう、何回聞いたかわからんのだけれど。
ちゅまとももちゃんは年長さんのときは、別に教えなくても
あの歌詞が全部頭に入ってた。なーぜか。ばんぶるはいまいち
歌詞がわかってない。で、曲つうのはなんでも検索して歌詞をみつけて
プリントアウトできて、YouTubeで見つければそこにあって、
一緒に歌えるもんだ、ってばんぶるは思ってるから、やってくれー
と付き合わされたんで、関連動画で色々マイケルの動画を
さんざん見てたのだよね、ここのところ。
で、子供たちに「マイケルって誰よ」ってことを解説するハメになってた。
知らないもんね、ちゅまでさえ。なんかしょっちゅう訴えられて
エンタメニュースに出てくるへんなおじさん、位の認識だろう。
もう散々あちこちで聞いてるでしょうから
動画ははりませんが。そういや、Black Or Whiteって
ロケ地がこないだ表でさんざん書いたVasques Rocks County Park
なのだよね。それもなんか偶然とは言え感慨深いぞ。
じぇいど♪あの時代、80年代ポップスは、ビッグネームで
好きだったのはそうだなあ、ヴァンヘイレン、とか、まあ、
マドンナはそこそこ好きだったけど、マイケルは正直どーでもよかった。
やっぱBeat It とかBlack and Whiteのギターソロはすごいな、くらいの認識で。
ファンだったのは、どっちかってぇとおとーさん。
おとーさん、なんと、スリラーの踊りを大勢でコピーして
なんかの余興でやったことがあるそうな。おとーさんが
Dangerousを聞いてる頃じぇいど♪はNevermindで首を振ってたw
なので、日本に来日したとき「チケットあまってるけど行く?」って
聞かれたときも「めんどいからいい」と断った、その程度の関心度、
だったんだけれどね。
でもやっぱり、客観的に見て、じぇいど♪が今更言わなくてもあったり前の
ことだけど、やっぱり今聞いても、凄いよね。音楽も、PVも、ステージも、
踊りも。ホントにその時代を代表する不世出のアーティストなことは
間違いない。
生い立ちについては色々まことしやかに色んなことが言われてて、別に興味が
なくったって、定期的にE!なんかのエンタメ番組でマイケルのことは
やるもんだから、どうしても耳に入っていたが、あれが全部本当だったとしたら
あのファミリーはみんな病んでいって当然、な気がするし、人としてこの人、
そしてこのファミリー、果たして幸せだったのか。
なんかぜんぜん違う方向に関心が行っちゃうけどね、マイケルの父親、
ってのは、子育てを通じて、世の中にすごいものを残したけれど、
そのやり方は考えられないくらい悲惨なもので、そのせいで
本人たちはみんな個人としてはびみょーな人生を送ったのだなあ、と
子供への愛、といものについて考えさせられる、という方向で締めてみる。
個人的な感想をタイトルにする気はしないんですが。
前記事のコメ欄でKayoちゃんがゆってた、マイケルの訃報。
ちょうどね、ばんぶるのおゆうぎ会、毎年締めが
We are the worldなのね。ちゅまもももちゃんも同じプリスクールだから
もう、何回聞いたかわからんのだけれど。
ちゅまとももちゃんは年長さんのときは、別に教えなくても
あの歌詞が全部頭に入ってた。なーぜか。ばんぶるはいまいち
歌詞がわかってない。で、曲つうのはなんでも検索して歌詞をみつけて
プリントアウトできて、YouTubeで見つければそこにあって、
一緒に歌えるもんだ、ってばんぶるは思ってるから、やってくれー
と付き合わされたんで、関連動画で色々マイケルの動画を
さんざん見てたのだよね、ここのところ。
で、子供たちに「マイケルって誰よ」ってことを解説するハメになってた。
知らないもんね、ちゅまでさえ。なんかしょっちゅう訴えられて
エンタメニュースに出てくるへんなおじさん、位の認識だろう。
もう散々あちこちで聞いてるでしょうから
動画ははりませんが。そういや、Black Or Whiteって
ロケ地がこないだ表でさんざん書いたVasques Rocks County Park
なのだよね。それもなんか偶然とは言え感慨深いぞ。
じぇいど♪あの時代、80年代ポップスは、ビッグネームで
好きだったのはそうだなあ、ヴァンヘイレン、とか、まあ、
マドンナはそこそこ好きだったけど、マイケルは正直どーでもよかった。
やっぱBeat It とかBlack and Whiteのギターソロはすごいな、くらいの認識で。
ファンだったのは、どっちかってぇとおとーさん。
おとーさん、なんと、スリラーの踊りを大勢でコピーして
なんかの余興でやったことがあるそうな。おとーさんが
Dangerousを聞いてる頃じぇいど♪はNevermindで首を振ってたw
なので、日本に来日したとき「チケットあまってるけど行く?」って
聞かれたときも「めんどいからいい」と断った、その程度の関心度、
だったんだけれどね。
でもやっぱり、客観的に見て、じぇいど♪が今更言わなくてもあったり前の
ことだけど、やっぱり今聞いても、凄いよね。音楽も、PVも、ステージも、
踊りも。ホントにその時代を代表する不世出のアーティストなことは
間違いない。
生い立ちについては色々まことしやかに色んなことが言われてて、別に興味が
なくったって、定期的にE!なんかのエンタメ番組でマイケルのことは
やるもんだから、どうしても耳に入っていたが、あれが全部本当だったとしたら
あのファミリーはみんな病んでいって当然、な気がするし、人としてこの人、
そしてこのファミリー、果たして幸せだったのか。
なんかぜんぜん違う方向に関心が行っちゃうけどね、マイケルの父親、
ってのは、子育てを通じて、世の中にすごいものを残したけれど、
そのやり方は考えられないくらい悲惨なもので、そのせいで
本人たちはみんな個人としてはびみょーな人生を送ったのだなあ、と
子供への愛、といものについて考えさせられる、という方向で締めてみる。
そうだそうだ(?)じぇいどさんてジャーナリズムの風を勝手に感じちゃいます、表でも~
なんでこんなにウケちゃったの~うくく、、、
お邪魔いたしました(はぁと)
それでも、ヨーロッパにくらべたら
おいおい、ねまきや体操着でいい年こいた
大人が外でちゃいかんだろ、くらいの
おしゃれ度なんだけれども、よくわかってくると
それはそれなりの法則性があって、同じようにみえる
ジャージでもめのたま飛び出るよーなおおねだんのジャージとか
(ブリちゃんがしばらくはみんなのお手本だったよね)
Tシャツの長さがびみょーに違う、とか
同じようなスニーカーでもなんとかとコラボとか
くらだらねー違いがあったりして、
真夏にジャージにUgg ブーツとかぜんぜん素敵には見えないし^^;
ほんとにマジでパジャマのズボンをアウターにってのが
流行したことがあって、お迎えのおかーさんたちが
ねまきのズボンでくるようになったり 笑
お洋服がLAの今風というのは世界基準でいくと
本当におしゃれなのかなんなのかよくわからないところですよ、
でも、ショービズ界ってほんと、、、スゴイんだろうし、(いろんな方向からの”暴力”、、、)(わたしはブリちゃん好きだし^^;;;)「マイケルさん二十歳すぎてがんばんなかったから」っちゅうのは言えないでございまする
とコメしようと訪れたらお返事いただいておりました、、、ありがとうございまするぅ。
>ステージママ・ステージパパの卵ってLAは今でもいーっぱいまわりにいるけどさ
LA!!!!!いーっぱい いるんですねぇ~ ほんとなんですねぇ~←なんじゃこれ
表でコメさせていただこうと思って忘れていて、ちゅまさんが同級生に、お靴が今風じゃないねみたいなこと言われたってあったじゃないですか。LAだな~都会だな~って思いました、それ読んで笑^^;(自分、カンザスの田舎にいたことがあって、、、ははは~ 、、、、でも、でもでも。なんちゅうか、アメリカの、、大学?って、質素ヨシ破れたジャージOK華美はずかしいみたいなイメージありますが、それはまた別の話でしょうか?東海岸の話?ハイスクールあたりだから?学校のキャラ?アメリカはひろいですねぇ~)
ああ、もうますます「じぇいどさん」としか聞こえなくなります、リンキンさん、あはは。
お邪魔しましたでござる。
やっぱねえ、子供をあんだけたくさん育てて、その何人もが世界レベルで通用するミュージシャンになってるだけじゃなくジャクソン5として子供のときに売れてってのは、親としてね、たしかに暴力ふるっちゃったかもだけれど欲得だけじゃぜったいそこまでできない世界だと思うし。
ステージママ・ステージパパの卵ってLAは今でもいーっぱいまわりにいるけどさ。子供のために自分のすべてをそそいじゃって習い事と仕事の連続で目の回るような日常を、子供がパフォーマーとしてベストの状態でいられるように気を使いながらまわしていくってのは並大抵のことじゃない。子供への愛がゼロだったら絶対できないと思うのだよね。だから愛だってちゃんと注いでもらってた。ただその愛の方向はえらい間違ってた。そゆことではないかと。
ハタチすぎたらどんな生い立ちでも・・・ほんと、そうだよね。ばなりん良いこというな。
リンキンおもいきし地元のヒーローです、ハイ。さっきも車で聞いてましたw
コメントを書かせてもらった後、あー、私のくせ?で、わたしはMJに「暴力」を見ていたんだな~と感じたりしました。カーテンが揺れたら風、みたいな。いろいろな意味での暴力(--)
MJには傑出した音楽的才能がありましたが、そういう才能を特に持たずに、幼少時代虐待をうけて大変な人達ってたくさんいる気もしたりしますねぇ(--)。普通に”犯罪者”とかもそうでしょうけども、犯罪に手をそめたりしないまでも、、、。そういう人たちは、今生だけじゃなくて、過去生の何やら、血とかの因縁とかも色々、私なんか思いもよらない糸を生きてらっしゃる気もします、、
自分はばなりんの「二十歳すぎたらどんな生い立ちでも自分は自分の責任」という言葉に救われてがんばれましたが、、、
また、とりとめもなくなっちゃいました^^;
でもこうやって呟けるばしょがあること、まいぱーそなりてぃ的に?すごくうれしい^^;です
最近は、映画の宣伝でそちらのリンキンパークさん?の音楽がよく流れていますよ。じぇいどさんちの方角の(?)ヒトタチだ~ってそのたびに思っています^^
ヘッドバンガーだったのですか 笑!
ナカーマ!
でもほんとに純粋に音楽的才能としても傑出した人でしたよねぇ・・・
たまねぎさん
じぇいど♪家豆知識 笑
クイズ大会でもやりまひょかww
水虹さん
けっこうみんなやってたのですねーあれのコピーってのは。
そうだよね、マイケルって人気NO1の普通の名前だけど
元はミカエル、だもんね
やすみんさん
裏までいらっしゃいましー
うん、すごい状態だったらしいものね。LAなんてべつに有名人だらけだから、ふつーに
ああ、この人俳優だよな、って人が短パンにゴムぞうりで
お買い物してたり、って雰囲気で、それでもだれも
気にしてなかったり、音楽業界の人も多いから子供の
誕生日に呼ばれていったらすげー有名ミュージシャンきてたり
とかあるけれど、それでもやっぱマイケルは断然別格で
普通に外出できる感じじゃなかったんだろうね。
わけわからない訴訟が何百件だかあったり。
だからねえ、すごいきつかったのによくここまで
乗り切ったな、と逆に思うよね。
「スリラー」学校で流行ってましたよ。
私もどっちかというとROCK派だったけど、友達のダビングのダビングが流れてきました。
お顔もスリラー時代が一番良いように思います、個人的に。
世界中の人が自分を知っている状態ってのは想像を絶するほどきついんじゃないのかなぁ。
だからあの状態で精神を保ちつつ、作品を作り上げる強さは尊敬に値すると思います。
前に、ダイアナ・ロスがドロシー役でマイケルがカカシ役の映画「ウィズ」がおもしろかったです。
ほんとうに天使になってしまったのですね。
当時は全盛期でしたから~
私はその兄が流す音楽を聴く程度の興味でしたが、訃報と共に流れる映像や音楽を聴いて、改めて「偉大な人だったんだな・・・」って思いました。
『ミカエル=マイケル』 って言うのすっかり忘れていました(@@)☆
そういえばそうですよね・・・
そっか~ 天使の名前だったのね、マイケル・ジャクソンさん・・・(,,:
(というか、スピ知識の大半はなにみえで仕入れさせていただきました)
でもおとーさんがマイケルのファンだったから、というのは初耳です^^
じぇいど♪家豆知識(?)、ありがとうございます。
アメリカではその前から売れてたけど、日本ではVAN HALENなんか「Beat It」にエディが参加したから注目されたんでしょうしね
今日、レイキの講習会してた時に先生が
「地位も名誉もお金も全部手にいれたけど、若い時に全てを手に入れちゃって、周りに(全ての人とは言わないけど)お金目当ての人が集まってきて、結局、誰を信用していいのか分からなくなっちゃって、人との絆という、一番大事な物を手に入れようとして変な方向に行ってしまったんじゃないのかな」
って言ってたのが印象に残ってます
あのまま、純粋に音楽だけを追究してたらどんな風になってたかって想像してしまいますね
ファンでは無かったですけど、一音楽ファンとしては、やはり大きな損失だと思うし、誰かなんとか出来なかったのかなと思います
ほんとにねぇ・・・
音楽そのものとはまた別のところで
いろんなもんを残した人、ですねぇ。
だからやっぱり時代のアイコン、なんでしょう。
なんか彼の妻がプレスリーの娘、というのも
そういう意味で深いというか。
プレスリーも最後は色んな噂をされながら
亡くなったわけだし。
朝のワイドショーの緊急速報で
「マイケルさん、死亡か?」
って流れて、現地の様子が報道された時は、
なんというか、
「またまた~、んなわけないじゃん。
ネタ稼ぎでしょ?」
と思いつつ、すごく嫌なものを目にしてしまった気がしました。
マイケルが死んだということを受け入れられなかったのには、自分でびっくり。
人が死んだというニュースと、晴れ渡った明るい空や空気の映像がミスマッチだったからかなと思ったり。
私も特別ファンじゃなかったけど、MTV世代。
最盛期のマイケルの歌は切っても切れない思い出。
でも、それだけじゃなくて・・・
なんだろーな。
全然身近な人じゃない、世界のスーパースターで別世界の人なのに、身近な友人にすごく複雑なものを残されてしまった感じがするとです。
あれこれ思うことはあるけど・・・、もういいか。
「ありがとう」と「安らかに」という思いを込めて、冥福をお祈りします。
彼がね、もし愛情を持って育てられて、
普通に大人の男として、黒人として、年を取っていくことを
受け入れたただの音楽家だったとしたら、どんなものを
世の中に残したのだろう?とかちらっと思いましたが、
そうすると、あのエキセントリックで人間ばなれしたビジュアルも、
ああいった繊細でなおかつ普通のレベルを超えた完璧主義による
すごい作品たちは生まれなかったのだろう、と思うし・・・・フクザツですね。
kayoさん
いや、こちらこそ書くきっかけくれてありがとうです。
なんとなく彼のことは素直に明るく、残念だねえ、って書けなかったので。
こっこちゃんさん
ファンでしたか・・・。うん、もう典型的に、子供のときの虐待で心に傷を負ったまま育った、
というのもあったろうし、その他にも、考えられないくらい人に理不尽な非難を
されながら生きてきた人で、決して彼はただの精神的に弱かった狂人ではない、
色んな裁判の真実は結局わからないし、逆にとても愛にあふれてた人なのかもしれない、
って思いますね。
ぱるさん
やっぱり時代のアイコン、で、音楽の好みとかそういうものを超えた
良さ、その時代の最先端の技術を結集して、莫大な資金を投資して
つくった良さってのが、音楽にも、PVにもあふれてますよね。大昔のCDなんか
聞いても、音のクオリティってのが断然すごいな、って今でも思いますもん。
たまねぎさん。
天使の名、そうですね。おとーさんは男が生まれたら、アメリカンネームは
マイケル、って言ってたのですよ。たぶん、彼からとったつもりだったんでしょう。
じぇいど♪にとっては「地元の人」って感じなのですよね。
彼の昔の自宅の1つがわりかし近所にあったりして、昔、忙しいながらも
一時通っていた、というか在籍していた学校というのも、私立なんかじゃなくて、
たしか同じLA学校区の公立の芸能特殊校だったらしいですし。
私もあまり興味はなかったのですが、改めて聴くと、やっぱり素晴らしいアーティストですね。
いろいろあった人生のようですが、今はただただご冥福を祈るばかりです。
私もジェイドさんと同じくファンではないですが、時代的に耳や目にはしていました。
私もどっちかというとヴァン・ヘイレンとかハードロック系でしたが、やはりどの曲も今でも素晴らしいな~っと。
自分の青春時代にしばらく浸っています・・・。
愛と孤独、子育てというものについて・・・マイケルからいろいろと学んだ私です。
そうかー、そうかー、そうなのですか~。ムフォー。。。ムフォ~、、、( ̄ω ̄)、、。じぇいどさんのお話、最近なぜかよく「ムフォ~、、ムフォー。」(nodding)と聞いています。ムフォー。
(冒頭のばんぶるchan&youtubeのはなしすごいデスネ(^o^; わしも古い人になりつつあるんやな~)
フー。
全体的に、ありがとうございましたm(__)m
ほとんどおもしろ目線で見てました。
今回のことで、ラジオなんかでもたくさん曲がながれてて、
知らなかった名曲を聴きました。
マイケルって、バラード歌わせたら、最高なんですね!
とてもきれいな声をしてるんだーって驚きと感動でした。
まだまだ若いのに、残念ですね。。