コペンハーゲンでのレコーディング

ちょっと時間が経ちましたが、コペンハーゲンでの樽木栄一郎君のレコーディング、クリス・ミン・ドーキー（b）さんをフィーチュアし、かなりいい結果になりました。
ドラムには現地のJonas Johansenさん（美しいグルーブ、音色！）を迎えまして、とてもいい感じでまとまり、あっという間のレコーディングでした！


前列左から、私、樽木君、コーラス、通訳、雑務、観光案内とお世話になった横沢ローラさん
後列左から、なんと遠方から激カワな息子さんと共にわざわざ来てくれた！Annekeiさん、Jonasさん、クリスさん、同じ歳（！）の素晴らしいエンジニア、Thomas Vangさん


コントロールルームは最高の居心地・・。


ピアノダビング中、かなりいい音・・・。

今回同行した、マルチアーティストの石川泰さんの描いてくれた絵

レコーディングの様子を思い出します。

本当に貴重な経験でした、わざわざ出向いた意味が大ありでした。
樽木君、歌もギターも素晴らしかったです。
早く音を発表したいです！