先日、
牧山純子(vln)さんのLAでのレコーディングに参加しました!
在住の
松野“Kay-Ta”啓太(g)君を頼り、
Tony Moore(ds)さん、
Darryl Williams(b)さんのリズム体、パーカッションにFelipe Fragaさん、2度目のレコーディング依頼の
Ilya Serov(tp)さん、そして!
Eric Marienthal(s)さんという豪華ミュージシャンによるものでした。
とてもいい感じ、心地よすぎる時間でした!
(日本でのベースには
須藤満さんにもご参加いただきます。)
かなりいい感じでレコーディングは終了!エンジニアの皆様も素晴らしい対処でした。
昔から憧れのマリエンサル氏!!
イケメン!歌もめちゃくちゃ素晴らしいイリア氏、甘々なプレイでした。
現地の子供たちも参加!
今回マリエンサルさんをご紹介いただいた、いつもお世話になっている作曲家でもある
西込ジョージさん(右)と、
バイオリンでのスムース・ジャズ系作品、珍しいですがかなり面白いものになると思います!
純子さんの意欲的作品、ご期待ください!
最高の手配、プレイをしていただいた啓太君、貴重な経験をさせていただいた純子さんに感謝です!
この後の作業も楽しみです。