フィルタの測定実験を行ってる時にハッ!
と,思い付いた事を実行.
この方法が,一番ハッキリと周波数特性を見る事が出来ました.
オオッ! コレは素晴らしい! 特性がハッキリ判る.
それが,コレだ!...1,2,3...
何て事はない,
1.IC-706MKⅡをCWモードでキーダウン.(QRPpで)
2.送信状態で,周波数をユックリスイープ.(マニュアル)
3.FT-817で受信し,その信号を WaveSpectora に入力,
しただけ.
WaveSpectora は,ピークのみを表示する様にセットしています.
自宅へ帰ってから試してみるけど,ひょっとしたらアンテナアナライザの信号でも出来るかも知れない.
この方法は,発信源さえあればOKのはずだから.
ノイズ発生器は,もう一台の無線機が不要で便利だけど,アンテナの調整にも使える本来のノイズブリッジへ作り直しますわ.
それでも,ノイズ発生器として使えるからね.
これで,P-7DXのフィルタ特性をビジュアルに測定する事が出来ますわ.
そうでした,そもそも,この実験は,P-7DXの為でした...
なんだか,随分と遠回りしてしまったけど,今週は楽しめましたよ.
PS:ところで,今までの実験で測定グラフの大きさが違ったりしているのは,
ThinkPadとIdeaPadの違い,ライン入力とマイク入力の違いもあります.
これ,あくまでもテストランです.
でも,さすが,Collins inside.
と,思い付いた事を実行.
この方法が,一番ハッキリと周波数特性を見る事が出来ました.
オオッ! コレは素晴らしい! 特性がハッキリ判る.
それが,コレだ!...1,2,3...
何て事はない,
1.IC-706MKⅡをCWモードでキーダウン.(QRPpで)
2.送信状態で,周波数をユックリスイープ.(マニュアル)
3.FT-817で受信し,その信号を WaveSpectora に入力,
しただけ.
WaveSpectora は,ピークのみを表示する様にセットしています.
自宅へ帰ってから試してみるけど,ひょっとしたらアンテナアナライザの信号でも出来るかも知れない.
この方法は,発信源さえあればOKのはずだから.
ノイズ発生器は,もう一台の無線機が不要で便利だけど,アンテナの調整にも使える本来のノイズブリッジへ作り直しますわ.
それでも,ノイズ発生器として使えるからね.
これで,P-7DXのフィルタ特性をビジュアルに測定する事が出来ますわ.
そうでした,そもそも,この実験は,P-7DXの為でした...
なんだか,随分と遠回りしてしまったけど,今週は楽しめましたよ.
PS:ところで,今までの実験で測定グラフの大きさが違ったりしているのは,
ThinkPadとIdeaPadの違い,ライン入力とマイク入力の違いもあります.
これ,あくまでもテストランです.
でも,さすが,Collins inside.
右肩と左肩の特性の違いとか、バッチリです。
アンテナアナライザーで同じようにやったことあります。ただ、周波数を微妙に調節するのが難しいので、出力絞ってダミーロードに接続した無線機のキャリアの方がいいです。
でも面倒なので、やはりノイズでフィルターの特性見ちゃいますねぇ・・・。
アララ...対数グラフでしたね.
ホンチャンは,リニアに直しますわ.
そうでしたか,最初から福井さんに聞けば良かったですよ.
確かにノイズ発生器が一番便利かな.
直ぐ測定出来ますからね.
まぁ,色々やってみて面白かったですよ.