LCD表示を仕上げてみました.
10分毎にコールサインがモールス音で鳴る様に仕上げたのですけど,それだと,10分間で止まっているか動いているのかが判らないわけ.
動作しているかの見える化は,LED使ったりするのですけど,情報量が乏しいので Arduino ではLCDを使ってます.
Arduino は,LCDへの表示設定が簡単でして高度な事をするとなると話は別でしょうけど,ビギナーレベルで納得出来る表示が可能なので助かってます.
既に何度もUpしている,TS-990SとリニアのI/F,アンテナの切換えやCD78Jrのバンドセレクトを作った時から使っていますが,文字が表示されるので動作が判り易く安心感がありますよ.
ちなみに,LCDは先週末の高速バスへ乗る前に,秋葉へ寄って秋月で買って来ました.
そんなわけで,今回のLCDでは,タイムカウントとモールス音と一緒にコールサインの表示をやってみました.
オープニングは,相変わらずのパターンでして,
「ID Alarm of CW」
「Ver 1.0 by Sam」
だったかな,そんな感じで表示されますけど,撮るのを忘れてました.
スタートすると,こんな感じです↓
30秒毎に表示される様にしています.
1分経過する毎に,下の行にはカーソルが反転して表示して,10分までバーグラフが伸びる様に表示しています.
2分経過↓
オオッ!チャンと2つ目のバーが現れた!
そんなスケッチを作ったのですけど,上手く行くと,ヤッパ嬉しいっす.
7分経過↓
10分経過↓
10分経過すると,上の行はモールス音と一緒に「DE JO7MJS JO7MJS」が一文字ずつ表示されます.
コールサインが一文字ずつ現れて来るとね,何だか嬉しくなってしまいましたよ.
モールス音が終了したら,また,スタート時の表示に戻って10分毎繰り返します↓
とりあえず,完成したので,あとはケーシングです.
TS-990SのI/Fで使ったケースも良いのですけど,ワンパターン過ぎるかと.
そんなわけで,中々,気に入ったのが見付からないのですわ.
もう少し検討してみます.
10分毎にコールサインがモールス音で鳴る様に仕上げたのですけど,それだと,10分間で止まっているか動いているのかが判らないわけ.
動作しているかの見える化は,LED使ったりするのですけど,情報量が乏しいので Arduino ではLCDを使ってます.
Arduino は,LCDへの表示設定が簡単でして高度な事をするとなると話は別でしょうけど,ビギナーレベルで納得出来る表示が可能なので助かってます.
既に何度もUpしている,TS-990SとリニアのI/F,アンテナの切換えやCD78Jrのバンドセレクトを作った時から使っていますが,文字が表示されるので動作が判り易く安心感がありますよ.
ちなみに,LCDは先週末の高速バスへ乗る前に,秋葉へ寄って秋月で買って来ました.
そんなわけで,今回のLCDでは,タイムカウントとモールス音と一緒にコールサインの表示をやってみました.
オープニングは,相変わらずのパターンでして,
「ID Alarm of CW」
「Ver 1.0 by Sam」
だったかな,そんな感じで表示されますけど,撮るのを忘れてました.
スタートすると,こんな感じです↓
30秒毎に表示される様にしています.
1分経過する毎に,下の行にはカーソルが反転して表示して,10分までバーグラフが伸びる様に表示しています.
2分経過↓
オオッ!チャンと2つ目のバーが現れた!
そんなスケッチを作ったのですけど,上手く行くと,ヤッパ嬉しいっす.
7分経過↓
10分経過↓
10分経過すると,上の行はモールス音と一緒に「DE JO7MJS JO7MJS」が一文字ずつ表示されます.
コールサインが一文字ずつ現れて来るとね,何だか嬉しくなってしまいましたよ.
モールス音が終了したら,また,スタート時の表示に戻って10分毎繰り返します↓
とりあえず,完成したので,あとはケーシングです.
TS-990SのI/Fで使ったケースも良いのですけど,ワンパターン過ぎるかと.
そんなわけで,中々,気に入ったのが見付からないのですわ.
もう少し検討してみます.
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