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きままに生きる

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博多で1番安いラーメンかな?。

2020-11-25 13:58:00 | 日記
お昼に市役所へ行った帰りにラーメン屋に寄りました。

兎に角安いのが評判です。
味はそれなりに不味くも無いし学生さんには大好評です。
ラーメン1杯が290円とは驚きです。
値段の割には美味しいと思います?。

今日はトッピングに辛子高菜を100円で追加しましたが、それでも合計390円です。

最近はラーメン屋さんに行って居ませんでした。
それにワンコインで食べれる店が無くなりましたので、好物のうどん屋に足が向きますね(笑)。

夜は焼肉でもと思いますがどうなりますか?。




牧野うどん

2020-11-24 12:46:00 | 日記
久しぶりに博多うどんの店に行ってきました。
チエン店ですが、スープだけは本店から朝1番に直送にこだわりが有ると聞きました。
麺は目の前で機械ですが切って茹でるのオートメイションです。

麺の硬さは硬、普通、柔をリクエスト出来ます。
私は何時も柔麺です。
讃岐うどんに慣れて居る方は非常識なと思いますが、慣れでしょうか私は柔らかいのが好きです。

何時も昼時は満員ですが、お昼前に店に入る事が出来てラッキーでした。

新メニューで椎茸のトッピングが出ていたので椎茸にしました。
甘辛煮の椎茸は不思議に美味しく頂きました。

病みつきになりそうです(笑)。。。



娘夫婦が帰ったら。。。

2020-11-23 21:34:00 | 日記
久し振りに娘夫婦と時間を共にして嬉しかったです。
でも、別れはつらいものですね。

今日の朝息子から、湯沸かしポットが壊れたと告げられました。
早速近くのヤマダ電機に買いに行く事なりましたが、
その前に朝食をと玉かけ朝食をと、安上がりです(笑)。

ポットはもう20年は使って居ましたので、寿命でしよう。
そう言えば10年以上使っている電化製品が有りそうです。
一度我が家に落雷で全部の電化製品が壊れた事がありました。
その時は大変な散財でした。

アマチュア無線のアンテナタワーに落ちて放射電流が原因でした。
その後はそのタワーも撤去しましたが。
まだ若くて自分で基礎掘りから組み立てまでやりました。
立ち上げは、仲間の協力で15メータの立派なタワーが立ちました。

そのタワーのお陰で6大陸との交信が出来て嬉しかった事を思い出します。
娘が中学生の頃で、私の英語の会話を聴いて居て大笑いしていました。
そんな博多弁の英語で会話が成立するものだと。
もうすっかり英会話は忘れてしまいましたが、そんな事を思い出しているって、
可笑しいですね。。。





溝口竈門神社

2020-11-22 21:09:00 | 日記
娘夫婦の帰郷で私の兄弟の家を訪問しました。
妹の家では主人と娘婿が意気投合して思いのほか時間が過ぎ私の実家への約束の時間が気になりました。

高速では渋滞でしたがなんとか約束の時間に間に合いました。
娘と従姉妹は久しぶりの再会に感激していました。
婿は弟との話が弾んで、改めて実家訪問が良かったと思いました。

表台の写真は鬼滅の刃で話題になった「溝口竈門神社」の山門です。
雨が降り出しそうな空模様でしたが、沢山の人出で驚きました。
休みの日には渋滞すると言うのは間違いないだと実感しました。

先程娘夫婦をホテルに送って別れました、明日1番の飛行機で帰るとの事で見送る事はコロナの影響で出来ないのは残念ですが仕方ないと思う事にしました。

元気な姿を見て一安心でした。
私も勇気を貰えた気がしてきました。





こもりびと

2020-11-21 16:38:00 | 日記
明日11月22日21時にNHK で武田鉄矢の主演でドラマが放送されます。
引きこもりは年少だけでは無く中高年も多いそうです。

我が息子も小中高と引きこもりが続きました。
1時期は私も投げやりになった事も有りましたが、妻は陰で勉強等を教えて居た様です。

その妻がASLと言う難病に罹患して、段々と身体が動かなか無い様になって行った時、
引きこもりの息子が、家内のシモの世話から食事その他家事一般をする様になって来ました。
妻が逝った後も家事だけはする様になり、私がリタイアするまで続きました。

その後、後輩からタクシー組合の無線配車の夜勤を頼まれて、その仕事に息子も就くことになりました。
無線配車は完全コンピュータ化されて、口頭での案内は顧客からの配車依頼だけでした。
その仕事も3年程で終わりましたが、息子は自分でコンビニのアルバイトを探して現在も休む事なく働いて居ます。

引きこもりも何かのきっかけで、人と交わる事が出来るものだと知りました。
しかし、今日終末医療病院への同行にはがんとして怖いからと否定しました。
近くに妹が居ますのでお願いして同行してもらいました。

私の病状は安定しており急に悪くなる事もないでしょうとの事でした。
終わって帰りに妹がつぶやいた言葉に、不安では無いですが残された命が余り無い事を思いました。
「看取りを私が取ると覚悟して居るから安心してね」と。
妹は父の時も病院で中学生の身で一人で看取った経験が有りました。
母の時は子供全員で最後を見届けましたが。。。。

医者には2〜3ヶ月毎に来院する様と言われて、余命の宣告を受けた訳では無い事に安堵しました。
兎に角最後の日が来るまで、見苦しい様を誰にも見せずに過ごしたいと思います。
気がかりは、残された息子が独り立ち出来るのを見届ける事です。
まあ、今の息子は大丈夫だと思って居ますが。

明日は娘夫婦が愛知から帰って来ますので、兄弟達に合わせて来ます。
急には愛知県は遠いので間に合わないのは承知していますのでお願い行脚です。

写真はまだ枯れ葉が残った我が家の桜です。