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12月27日の猟

2015-12-29 20:57:28 | 狩猟

先週12月20日は所用のため猟に行けなかったので、今日は
2週間ぶりの猟行である。
猟場はいつもの京都府北部K市T町であるが残念ながら天気予
報は降水確率80%であった。
案の定、京都縦貫道の園部を通過したころから、大粒の雨が降
りはじめて、電光掲示板には「雨・走行注意」の表示が出る。
猟場での集合場所の手前に設置している檻ワナを点検に行った
Iさんから「イノシシが入っている」という連絡で、私も檻の
現場に迂回した。
50kg程度のあまり大きくないメスイノシシが1頭掛かって
いた。 でも脂は結構よくのっていた。


【荷台奥のが檻ワナで、手前がイヌの押さえたイノシシ】

幸運にも猟を始める前には雨は殆ど止んでいた。
最初の山は3週間前に犬がイノシシにやられた猟場なので、ぜ
ひ、リベンジしたいところ。
犬を放して10分ほどしたころ、勢子役のKNさんから「犬が
鳴いた」との無線。 程なくして「どうも同じ場所で鳴いてい
る様なので、イノシシを止めているかも」との無線もはいる。
犬が鳴いている一番近い待ち場についているKMさんからは
「変な鳴き方をしたので、またやられたかもしれん」の無線
で私も犬を心配したが、現場に到着した勢子約のKNさんか
らは「犬は大丈夫。イノシシは確保しました」とのことで、
安堵する。 60kgほどの小さい牙をもったオスイノシシ
だったが、どうも3週間前のイノシシではなさそう。でも、
これも結構脂がよく乗っていた。
あと1山をやったが、ドンコが1頭と3段角の大シカが出た
が、捕獲にはいたらなかった。
2回目の追い山は雨こそ降られなかったが風が強く、寒さが
厳しく今年初めて「ハンド・ウォーマー」を2袋つかった。

12月6日の猟果

2015-12-09 23:51:13 | 狩猟

 今日は今猟期に入って4度目の出猟である。 今日から新しいメンバー
としてKさんとYさんが参加してくれて8名プラス犬8頭で京都府下北部
のK町での猟となった。
 朝一番に仕掛けている”檻わな”を見回ったところ1ケ所の檻わなに
80kg級の大イノシシが、そして”くくりわな”には古子といわれる
1年もののイノシシが掛かっていた。


【檻わなで捕獲した80kg級のイノシシと1年ものの古子いのしし】

 1山目は餌場のエサが綺麗になくなっていて”囲み”からイノシシが
出た形跡もないので、多分、どこかの”待ち”に掛かると予想したが、残
念ながら過去には通ったことのない”待ち場”と”待ち場”の間を抜けら
れ、残念ながら捕獲にはいたらなかった。

 2山目を始めてすぐに犬が鳴き勢子役のYさんから「大きいイノシシや
で・・・」との無線。 しばらくしたらまた勢子役のYさんから「犬がや
られた!」との無線がはいる。
 前足の脇部に約5cmほど裂傷を負っていた。 今回は腹部など内臓に
は影響のない部分で筋肉にも損傷はなさそうなので少し安堵した。
 今回もメンバーの現役・外科医KNさんにより消毒の後、縫合して、応
急処置をおこなった。 縫合が完了した時点で犬は元気に歩き始めたので
ひと安心である。 あとは、京都に戻って化膿止めなどの処置をすること
になる。
             
【約5cmほどの裂傷を縫合】⇒ 【傷は縫合され裂傷部は綺麗に修復された】
 

 あと、2山で追い山をやったが、猟果はかんばしくなかった。

今日(11/29)の猟果

2015-11-30 20:10:54 | 狩猟


11月15日の狩猟解禁から2週間が過ぎ、今日は3度目の出猟であった。
1人が自治会行事とかで不参加となり6名で京都府F市への猟行となった。
午前7時過ぎから最初の猟場の見切りを始めるが結構イノシシの足跡が確
認でき、各人の”待ち場”を決める。
私の”待ち場”が決まり付近をさらに詳しく見てみると、数時間まえに付
けたであろうと思われる”足跡”がハッキリとやわらかい土の表面に確認
できた。 笹薮の中にトンネル状の”通い道”ができている状態なので、
もし、犬に追われたらココを通る確率は高いと予想し、射撃ポイントを
絞って”待ち場”についた。 ただ、笹薮で視界が悪いため猛烈な勢いで
逃げるイノシシを仕留められるポイントは限られている。 おそらく2発
以上は撃てないと思われる。
今日は人数が少なく、8頭つれてきた犬のうち4頭を放し2人が勢子役に
回り”待ち”には4名という体制で始めた。
「犬を放したぞ~」の無線連絡から程なくして、複数の犬の鳴き声が私の
所からも聞こえた。
勢子からも「ARTさんの方に犬が走った」という無線も聞こえてきたの
で、銃の機関部に装弾を送り込み、安全装置を解除。スコープの倍率も
1.7倍の最少値に設定する。
数分の後、30mほど前方の山肌で石を蹴落とす様な音が聞こえたがイノ
シシの姿は見えず、笹薮がトンネル状になっいる所に照準を合わせ右目で
スコープを、左目で全体を確認していたら案の定、トンネルからイノシシ
の黒い塊(に見えた)が飛び出してきて、スコープで姿を確認したところ
で引き金を引いた。 (犬4頭は2分ほどして追いついてきた)
最初の”読み通り”トンネル状の通い道を使って逃げてきたのでうまく
仕留めることができた。
70kgほどの脂のよく乗ったメス・イノシシであった。
あと、3回の追い山をやったがイノシシとの出会いはなく、メスジカ4頭
という猟果であった。

平成28年度、狩猟解禁

2015-11-17 22:12:23 | 狩猟

【解禁日当日に捕獲したオス・イノシシを前に記念撮影】

 11月15日(日)、待ちに待った平成28年度の狩猟が解禁となった。
私たちのグループもさっそく、京都府F市に出猟した。ただ、解禁初日で
はあったが2名が止むを得ないことで、欠席となり7名での出猟となった。
 お天気はもうひとつで、終日、降ったり止んだりのコンディションで勢
子役のKW君とKN君は雨に濡れた下草で往生していた様である。
 6頭の犬を放し、10分ほどした時点で、私の”待ち場”のちょうど上
の尾根筋で犬が激しく鳴き始めた。 こちらへ飛び出してきたらいつでも
撃てる体制でスタンバイしていたが、結局、2人上の待ち場についていた
H君のところで1発の発砲音が聞こえた。 1~2分して「大きいイノシ
シを仕留めました。 応援お願いします」の無線が入る。
 80kgを超える結構よく肥えたオス・イノシシであった。 この日は
他に大シカ2頭も捕獲できた。解禁日初日から幸先のよいスタートなった。


【車に積んでみると、その大きさを改めて実感できた】

青山繁晴氏、講演会

2015-05-25 19:49:24 | 狩猟
 5月23日、「グランドプリンスホテル京都」で開催された京都賀茂ライオンズクラブ
主催の青山繁晴氏の講演会を聴きにいってきました。

     

 青山繁晴氏は”歯に衣着せぬ”辛口コメントでTVなどへのコメンテーターとしての出
演も多く、関西地方ではこの3月まで毎週水曜日の関西テレビで夕方のレギュラーを持っ
ておられて、私もファンの一人でありました。
 現在は「株式会社 独立総合研究所代表取締役社長」という肩書で官邸や米国政府高官
などにも太い人脈を持っておられます。
 今回は「国を守る、資産を守る、これからの未来を考える」という演題でしたが、殆ど
がTVなどでは到底聞けない様な内輪話しも多くあり、当初予定の2時間が50分も延長
され3時間近くに及ぶという熱気にあふれた内容のお話しを聞くことができました。
 私が興味を魅かれたのは:
① 北朝鮮拉致問題に関する日本政府の立場と対応
  *小泉元首相の時に5人が帰国できた裏話とか北朝鮮が日本政府に吹っかけてきた
   驚く様な金額など・・・
② メタンハイドレードの開発・実用化の問題点
  (このメタンハイドレードに関して奥様の海洋学博士・青山千春氏は世界的な第一
   人者です)
  *今後のエネルギー源としてメタンハイドレードの位置づけ
  *日本近海での埋蔵量分布
  *表層型メタンハイドレードの誤った知識
③ 硫黄島で玉砕された日本兵の英霊にたいする思い

                                                                青山繁晴氏は演壇に用意されたホワイトボードを使うとき以外は、講演時間の全部を
聴衆と同じレベルのフロアーからワイヤレス・ピンマイクを使って聴衆と目を合わせて
お話しをされてました。