先週12月20日は所用のため猟に行けなかったので、今日は
2週間ぶりの猟行である。
猟場はいつもの京都府北部K市T町であるが残念ながら天気予
報は降水確率80%であった。
案の定、京都縦貫道の園部を通過したころから、大粒の雨が降
りはじめて、電光掲示板には「雨・走行注意」の表示が出る。
猟場での集合場所の手前に設置している檻ワナを点検に行った
Iさんから「イノシシが入っている」という連絡で、私も檻の
現場に迂回した。
50kg程度のあまり大きくないメスイノシシが1頭掛かって
いた。 でも脂は結構よくのっていた。

【荷台奥のが檻ワナで、手前がイヌの押さえたイノシシ】
幸運にも猟を始める前には雨は殆ど止んでいた。
最初の山は3週間前に犬がイノシシにやられた猟場なので、ぜ
ひ、リベンジしたいところ。
犬を放して10分ほどしたころ、勢子役のKNさんから「犬が
鳴いた」との無線。 程なくして「どうも同じ場所で鳴いてい
る様なので、イノシシを止めているかも」との無線もはいる。
犬が鳴いている一番近い待ち場についているKMさんからは
「変な鳴き方をしたので、またやられたかもしれん」の無線
で私も犬を心配したが、現場に到着した勢子約のKNさんか
らは「犬は大丈夫。イノシシは確保しました」とのことで、
安堵する。 60kgほどの小さい牙をもったオスイノシシ
だったが、どうも3週間前のイノシシではなさそう。でも、
これも結構脂がよく乗っていた。
あと1山をやったが、ドンコが1頭と3段角の大シカが出た
が、捕獲にはいたらなかった。
2回目の追い山は雨こそ降られなかったが風が強く、寒さが
厳しく今年初めて「ハンド・ウォーマー」を2袋つかった。