シンセンさんからのメールによれば、深センの電脳街じゃ、メモリチップが
ばら売りされているらしいのです。え~って感じなんだけど・・・。
そりゃ~ ニセモノのCPUを作るのも簡単だわな~
表面をヤスリで削って、別の製品名を刻むリマークって方法あるよねぇ
CPUに刻印されたPentium133MHzを166MHzに書き換えたり・・・
さすが、中国の電脳技術者だね~
これこれ、これなんだわ~ リマーク品!普通じゃワカランし・・・
インテルとAMDの最新CPUでも、すでに、リマーク品が出てるって。
HDDだってリマーク品が出ていて、デバイスマネージャにはパッケージに
書かれた製品名とは異なった名前が表示されちゃって・・・。
Tuneしたところ、すでに、使用時間は900時間を越えてたって。
大笑いだね~。もう、なんでもアリだわ~
それに、同じSDメモリなのに違ったパッケージが7種類もあったり、
電源ユニットなんか、ニセモノが氾濫してるらしいんです。
あ~ぁ シンセンさん大変なところに赴任したんだぁ
写真提供:シンセンさん
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アメリカの力で、ガツンと言わないとダメですかね~