う~ん ユビキタスの端末になるiPadの登場って感じですね~ぇ
今日も、残暑っていう暑さじゃあなくって
まるで真夏って感じの暑さだったんで外に出る気も無くって
冷房の効いた部屋で、この本を読んでいました
先日のセミナーで紹介されたんで、ちらちらって読み始めたら
ユーザエクスペリエンスの入り口の端末としてのiPad
情報アクセス、IT業界の勢力変化、出版業界とデジタル化・・・
な~んて難しい本みたいだけど真逆なんです
ふう~ん なるほど~って感じで、どんどん読めちゃうんです
で、Appleの舌をまく戦略の本質まで見えるんです
ドラえもんの「どこでもドア」の時代に入った~って感じ
iPadを通じて手っ取り早く時代を読み取るにはいい本ですよ
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