NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」を見てるんですが、
主役の倉科カナがいい!
(まるで、ゆうきまさみの「原田知世はいい!」みたいだ。
元ネタのわかるひといます?)
前作の「つばさ」の多部未華子が下手くそで、
しかも回を重ねるごとに顔がむくんできて、輝きを失っていったことと比べると、
まだ始まったばかりだけど、いい!
表情がいいですね。
ちょっとむくれた顔とか驚いた顔とか、
いい意味でも悪い意味でもNHK的なのですが、
生き生きした印象があります。
最近の朝ドラは、東京制作より大阪制作の方ができがいいんですが、
今回は、ドラマのスタンダードを押さえておいて、
しかも倉科カナの可能性を引き出そうとしてます。
新人女優を活かすことを第一にしているという制作側の意気が感じられます。
東京制作は、有名俳優を脇に揃えたがる傾向があり、
そのため主演女優がかすむという悪癖があります。
大阪制作は、有名俳優はちょい役ですまして、
無名であるけど実力派が採用されます。
「ちりとてちん」は関東では受けが悪かったようですが、
本当に実力派の舞台俳優をうまく活かした名作でした。
今回の「ウェルかめ」はストーリーは期待してませんが、
とにかく、倉科カナがどれだけ使えるかが楽しみです。
倉科カナは、ミスマガジンの出身とやらで、
ヲヂさんには、ミスマガジンというと、伊藤麻衣子とか森尾由美(この人は違うらしい)を思い出すんですが、
それほど美人でもなく(失礼)、でも健康的でいいですね。
胸が大きくて、ちょっと不釣り合いな印象があります。
ググって見ると、グラビアがヒットしますが、
グラビアをやっているときと比べると、
顔なんか今の方がスリムであか抜けた印象を受けます。
それなりに歳を取っていい顔になったというところでしょうか。
とりあえず、朝、時間のあるときはなるべく見るようにします。
そうそう、私はBSで見てるので、視聴率には貢献してません。
こういう人は最近増えているんでは?
島崎今日子さんは朝日新聞のコラムで「ちりとてちん」を
1日3回見ていたとか。
こういうのもカウントしないと、天下のNHKも名折れですね。
☆倉科カナ公式ブログ「カナは天真爛漫」
http://playlog.jp/kurakana/blog/
主役の倉科カナがいい!
(まるで、ゆうきまさみの「原田知世はいい!」みたいだ。
元ネタのわかるひといます?)
前作の「つばさ」の多部未華子が下手くそで、
しかも回を重ねるごとに顔がむくんできて、輝きを失っていったことと比べると、
まだ始まったばかりだけど、いい!
表情がいいですね。
ちょっとむくれた顔とか驚いた顔とか、
いい意味でも悪い意味でもNHK的なのですが、
生き生きした印象があります。
最近の朝ドラは、東京制作より大阪制作の方ができがいいんですが、
今回は、ドラマのスタンダードを押さえておいて、
しかも倉科カナの可能性を引き出そうとしてます。
新人女優を活かすことを第一にしているという制作側の意気が感じられます。
東京制作は、有名俳優を脇に揃えたがる傾向があり、
そのため主演女優がかすむという悪癖があります。
大阪制作は、有名俳優はちょい役ですまして、
無名であるけど実力派が採用されます。
「ちりとてちん」は関東では受けが悪かったようですが、
本当に実力派の舞台俳優をうまく活かした名作でした。
今回の「ウェルかめ」はストーリーは期待してませんが、
とにかく、倉科カナがどれだけ使えるかが楽しみです。
倉科カナは、ミスマガジンの出身とやらで、
ヲヂさんには、ミスマガジンというと、伊藤麻衣子とか森尾由美(この人は違うらしい)を思い出すんですが、
それほど美人でもなく(失礼)、でも健康的でいいですね。
胸が大きくて、ちょっと不釣り合いな印象があります。
ググって見ると、グラビアがヒットしますが、
グラビアをやっているときと比べると、
顔なんか今の方がスリムであか抜けた印象を受けます。
それなりに歳を取っていい顔になったというところでしょうか。
とりあえず、朝、時間のあるときはなるべく見るようにします。
そうそう、私はBSで見てるので、視聴率には貢献してません。
こういう人は最近増えているんでは?
島崎今日子さんは朝日新聞のコラムで「ちりとてちん」を
1日3回見ていたとか。
こういうのもカウントしないと、天下のNHKも名折れですね。
☆倉科カナ公式ブログ「カナは天真爛漫」
http://playlog.jp/kurakana/blog/
ちりとてちん など、かなり一生懸命視てしまいました(笑)
追伸 中川昭一氏関連のリンクが貼ってありますので、ご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/aiu_project
でも、「ちりとてちん」の中で使われていた演題はあんまり知りませんでしたが。
朝っぱらからかなりヘビーな内容だったので、通勤中に色々考えることも多かったような(笑)。
中川昭一氏の死は、本当に気の毒だったと思います。
真相はわからないでしょう。
深層は憶測にしかならないでしょう。
何も言うべきではないのかもしれません。