夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

千日紅の花

2021-08-16 19:50:07 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

千日紅:花言葉は不滅・不朽・不死・色褪せぬ恋・終わりのない友情

ひゆ科ーセンニチコウ属(Gomphrena)
熱帯アメリカ地方原産(17世紀頃渡来)
夏から秋まで長い間、色褪せないことから、
この名前になったそうです。



ストリートエンジョイ(夢って、奇妙キテレツ!8/16)

2021-08-16 05:27:05 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
通りの向こうで、貧しい二人の老人が糸電話で歌っている。
面白そうなのでしばらく聞いて、通りの反対側に渡ってくると、
ひとりのご隠居風の爺さまが、歌詞の冊子をわたしてくれた。
なかなか立派なものなので「いいんですか?」と聞いたら
「いいんです」という。
歩道に灯りがともり、街は夜の部になった。
我輩は荷台に電子レンジを乗せ、焼き芋を作って通行人に
配っている。
出来上がった焼き芋を、薄く切って希望者に手渡す。
「皮が固い」という人がいるので、自分も一切れ食べてみたが、
それほどではない。
「美味い」という人には、もう一切れ厚めに切って手渡した。
CDラジカセでラテンミュージックをかけてやると、
みんな踊り出した。