夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

ネット対局あれこれ(2)

2020-07-07 21:01:18 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
さて今回はズルい相手との対戦。
黒さんはこう打ってきました。
ホホー!ずいぶんと自信たっぷりですな。
念のために相手のレーティングの数値を確かめると、1350ですか・・
我輩(白)は965、だいぶ差があります。
どんな新手を繰り出してくるのか興味深々・・
そんなに凄い手ではなく、拍子抜け・・・
途中は面白い形になりました。

どう見ても白が有利ですよね。
ところが黒さん、気でも狂ったか自分の地の中にまで、
めちゃくちゃ投げやりに打ち出した。


こんな結果になり、白の圧勝です。
ところが計算終了してこちらが操作出来ないときに、
死んだ黒石を全部生かした計算にしなをして勝ち逃げとござい。
は〜・・レイティングの数値だけにこだわってるんだな。


艶笑小話 『奥の手も効かない』

2020-07-07 16:56:37 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
                                   

         テン・テン・ツク・ポン・テケ・テン・テン・テケ・ツク・ポン



            艶笑小話 『奥の手も効かない』

    男 「ねえ、借金は忘れておくれ」

    女 「だめよ・・」

    男 「今夜はたっぷりサービスするから、
      いいって言っておくれ」

    女 「ダメダメ・・」

    男 「四十八手の奥の手でいきまっせーっ」

    女 「イ・・・、その手に乗るか・・」

    男 「これでもだめ?」

    女 「イ・・・、あっあっあっ、ダメーッ

             

人間の常識は、宇宙の非常識(6)

2020-07-07 09:51:30 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
     


 人間 「死とはどういうことですか?」

 創造主 「死といって、魂が身体を離れるのは完了したからなんだよ。
      その身体でしようと思ったことは完了している。
      求める経験はすべて経験しつくしているんだ」


 人間 「でも、たまたま、事故で死亡したひとはどうなんですか?
     そういうひとも、経験が完了しているんですか。
     それとも中断されたんですか?」


 創造主 「あなたはまだ、ひとが『たまたま』死ぬことがあると思って
      いるのかね?」


 人間 「それじゃ、そいうことはないんですか?」


 創造主 「宇宙には『たまたま』などということはない。
      『たまたま事故で』はありえないし、『偶然』もない」


 人間 「それが真実だとしたら、死者を悼む必要はないでしょうね」


 創造主 「死者は悼んで欲しいなどとは、さらさら思ってないよ。
      彼らが自らのより高度な選択によってどこへ行ったのかわかって
      いれば、彼らの出発を悼んだりはすまい。
      あなたがたの言う『あの世』を一瞬でも体験し、自分と神につい
      ての最も偉大な考えにふれることができれば、
      葬儀のとき心から微笑むことができるだろうし、
      心は喜びに満たされるだろう」