気弱なウルフの山のあしあと

一度きりの人生 前を向いて歩く。山は登るのは大好きだけど、下るのは苦手。苦手を克服するために、休みの日は山に登ってます。

心もお腹もほっこり (^・^)

2016年09月20日 | 友人とグルメ旅


   【 美味しい物を食べている時が 至福のひと時ですよね ? ( 笑 ) 】


       鮎だらけ (笑)

  


 2016年9月17日(土)


  待ちに待った 友人たちとのグルメ旅


  今回は 岐阜県関市の洞戸にある 『 鮎や 』 さんへ 


  朝 10 時に 岐阜羽島駅で待ち合わせ


  浜松の友人たちと 合流してから 地味~~ に下道を走り (笑)


  国道 256 号線にある 道の駅 『 ラステンほらど 』 で小休止


  12 時 15 分の予約時間まで お買い物をしながら 時間調整をして


  12 時少し前 【 鮎や 】 さんに到着


  が


  まだ 11 時から食事をされている方がいらしたので


  しばし 外にあるイスで待機


  12 時 10 分頃 準備が整い 席に案内されました

   『 鮎や 』 さん

  

   川床から見える 板取川

  


  予約席は 川床なのですが


  早朝に雨が降ったため 第二川床へ案内されました


  第二川床からも 清流 板取川を見ながらの食事となるので


  川から吹いてくる 涼やかな風を受けて


  美味しく食事を頂くことができました 

   
  で


  今回の鮎は 時期的に


  普通の鮎 ? OR 子持ち鮎 ?

  どちらになるか 微妙なところでしたが


  席に案内されて 


  「 本日は 子持ち鮎をご賞味いただきます 」 とのこと


  ラッキー 


  昨年の鮎は 普通の鮎だったので


  三人とも お初の 子持ち鮎を頂けることになりました 

   コースは B コースをチョイス

  


  鮎の甘露煮と酢の物 から始まり


  鮎の塩焼き

 
  鮎の唐揚げ

 
  鮎の田楽 ( 魚田 )


  鮎の雑炊で 〆ます

   鮎の甘露煮と酢の物

  

   鮎の塩焼き

  

   鮎の唐揚げ

  

   鮎の田楽 ( 魚田 )

  

   鮎雑炊

  


  子を持っているので 鮎の体はぷっくりとしており


  卵のプチプチを楽しみながら


  鮎尽くしのコースを堪能します 


  これだけの量を食べると


  流石に お腹は満腹 ( 笑 )


  食事を終え 


  さて この後はどうしましょうか 


  とりあえず 何の予定も立てていなかったので


  国道 256 号線から 郡上八幡方面へ移動して


  道の駅巡りをしながら 浜松へ向かうことに


  『 古今伝授の里やまと 』 と 『 美並 』 と 『 美濃にわか茶屋 』 に寄り道をして


  美濃インターから高速を走り


  浜松で 友人お薦めのラーメン屋さんで 夕食を食べることに

   土蔵 ( どら )

  


  友人お薦めの 柚子塩ラーメンを注文して


  あと


  一口餃子と海老スティック春巻き チャーハンは三人でシェアして

   夕食

  

  


  すべてを美味しく頂いた後は


  デザートを注文 

   それぞれ違うデザートを注文

  


  とっても美味しい一日を過ごせました ( 笑 )


  で


  夕食後は 友人それぞれを自宅まで送り届け


  再び 高速に乗り


  翌日の山歩きのために 静岡 S.A で車中泊 


  翌朝 フロントガラスを叩く 雨音で目覚める 


  ん~~~~


  今回も 山歩きは無理かな… 


  と言うことで


  山歩きは諦めて あちこち寄り道をしながら


  自宅へ帰りました 






  今週末 土曜日だけのお休み


  天気が良ければ  


  先週から歩けるようになった


  木曽御嶽山 田の原コースを歩こうかと思っています   



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