静岡市井川の静岡県の県民の森は、
冬には人工降雪機でスキー場もできる山間にある。
全国一の面積を誇る静岡市、南アルプスから駿河湾まで、
豊富な食材にも恵まれている。
秋が来る。山は秋の宝の山になる。
今月18,19日には「キノコ観察会」が開かれる。
食べられるキノコと毒キノコの判定学習などのお楽しみ。
募集は7日まで。
ロッジに泊まれば5000円。ログハウスでも、1万円。
知っておけば、山歩きも別な意味のお楽しみが増えそう。
ああ、そういえば、毒消しを飲んでは体で試していたあの友人、
元気だろうか。
ごぼう巻きのさつまあげ
<材料>4~5人分
・イワシか小アジ 1パック(5,6cの小あじのパックがお勧め)
・木綿豆腐1/2丁 (固く水切りしておく)
・ごぼう1本
A ・生ハーブ ミント、オレガノ、ちゃイブ、ローズマリーなど
(無ければシソや、ネギなど香味野菜で)
・全卵1個 ・赤味噌 大さじ1/2 ・小麦粉 大さじ1
・片栗粉 大さじ1 ・パン粉 1/2~1/3カップ
B ・玉ねぎ1/2コ ・生姜、ニンニク 各ヒトかけ ・ニンジン 3c
(以上みじん切り)
・黒ゴマ ・桜えび
1.ごぼうは、6,7センチの長さを8等分に縦に切る。
2.1を固めに塩茹でし、小麦粉をまぶしておく。
3.魚の頭と内臓を取り、フードプロセッサーですり身に。
4.3にAを入れ、混ぜる。
5.木綿豆腐を加え、さらに混ぜる。
6.5をボールにとり、Bを入れ、さっとあわせる。
7.ごぼうに6を巻きつける。
8.黒ゴマや桜えびを周囲につけ、お化粧。
9.中温の揚げ油で上げる。
10.浮いてきたら弱火にし、中まで火が通ったら強火でからりと揚げる。
熱々も美味しいし、
冷凍庫で保存が利くので、別の日に、煮物でも。
夏場に知らず知らず受けたダメージの回復に、
10日ほどの、ハーブ付けがお勧め、とは藤波知香枝さん。
これで、野山を味わう体力も増強。
*さつま揚げは、九州ではてんぷらという。
じゃあ、てんぷらのことはなんと言うのだろう。
静岡市には、家康公の時代に薩摩からの人々が来静し、
安部川の土手を築いて、治水に協力した歴史が残る。
今も、そこは、薩摩土手と呼ばれている。
冬には人工降雪機でスキー場もできる山間にある。
全国一の面積を誇る静岡市、南アルプスから駿河湾まで、
豊富な食材にも恵まれている。
秋が来る。山は秋の宝の山になる。
今月18,19日には「キノコ観察会」が開かれる。
食べられるキノコと毒キノコの判定学習などのお楽しみ。
募集は7日まで。
ロッジに泊まれば5000円。ログハウスでも、1万円。
知っておけば、山歩きも別な意味のお楽しみが増えそう。
ああ、そういえば、毒消しを飲んでは体で試していたあの友人、
元気だろうか。
ごぼう巻きのさつまあげ
<材料>4~5人分
・イワシか小アジ 1パック(5,6cの小あじのパックがお勧め)
・木綿豆腐1/2丁 (固く水切りしておく)
・ごぼう1本
A ・生ハーブ ミント、オレガノ、ちゃイブ、ローズマリーなど
(無ければシソや、ネギなど香味野菜で)
・全卵1個 ・赤味噌 大さじ1/2 ・小麦粉 大さじ1
・片栗粉 大さじ1 ・パン粉 1/2~1/3カップ
B ・玉ねぎ1/2コ ・生姜、ニンニク 各ヒトかけ ・ニンジン 3c
(以上みじん切り)
・黒ゴマ ・桜えび
1.ごぼうは、6,7センチの長さを8等分に縦に切る。
2.1を固めに塩茹でし、小麦粉をまぶしておく。
3.魚の頭と内臓を取り、フードプロセッサーですり身に。
4.3にAを入れ、混ぜる。
5.木綿豆腐を加え、さらに混ぜる。
6.5をボールにとり、Bを入れ、さっとあわせる。
7.ごぼうに6を巻きつける。
8.黒ゴマや桜えびを周囲につけ、お化粧。
9.中温の揚げ油で上げる。
10.浮いてきたら弱火にし、中まで火が通ったら強火でからりと揚げる。
熱々も美味しいし、
冷凍庫で保存が利くので、別の日に、煮物でも。
夏場に知らず知らず受けたダメージの回復に、
10日ほどの、ハーブ付けがお勧め、とは藤波知香枝さん。
これで、野山を味わう体力も増強。
*さつま揚げは、九州ではてんぷらという。
じゃあ、てんぷらのことはなんと言うのだろう。
静岡市には、家康公の時代に薩摩からの人々が来静し、
安部川の土手を築いて、治水に協力した歴史が残る。
今も、そこは、薩摩土手と呼ばれている。