何故に私はアメリカに 

人生の目標だと思ったものに向かって前進する 
その過程を通過すること自体が 実は人生の目標だった

命は〜人生は〜

2019-11-19 18:40:00 | 日記
その昔 命と言うものは
おかあさんのおなかのなかに宿ると
そして魂というものは 
そこから出発する

と思っていたが
ここ数年
色々遭って
考えが変わってきた

命はそれ自身が親を決め
親もまた子を決める
お互いに折り合いが合えば 
親子として地上での関係が成立する

そのコンビネーションでなければ
生じないであろう
ユニークな関係性 出来事 そして“援助”

このコントラストを求め
魂は結び合う

求めに応じて

私がADHDの子を授かった事
私が離婚した事
その事で 子供達に 
悲しい思いをさせてしまった事

全て私が悪い
と思っていた瞬間があった
苦しかった

今?

ある日の親子喧嘩
My kid
“I didn’t ask you to give me the birth”
我子『誰も産んでくれと頼まなかった』

Mother (I)
“Too bad! that’s your choice 
 M You choose your parents and your   
   life before you come to here 
   too late”
私「お気の毒様 あなたが選んできた
      親 と人生でしょ 
          今更悔やんでも遅すぎるは! 」

全く気分がいい

自分の人生
人のせいにせず
自分で突き進もう






アメリカ版フェイスブックより 蛸の恩返しONENESS ワンネス 癒されます

2019-11-19 15:33:10 | 日記
私たちって繋がれる
ONENESS ワンネス 癒されます

褒めかた色々

2019-11-19 15:22:00 | 日記
うちには26になる息子がいる
ADHD(集中欠損型多動症)である
居候している 
早く出て行く様に言っているが

まだ居る

我が家の掟は
学生~居候しても良い
就職したら~ 部屋代を入れる
もしくは出ていく
である

彼は数年間の就職浪人の後
やっと1ヶ月前に就職

その二週間後に腰を痛め
10日間の休養
先週より職場復帰

私の中に
この子を社会に出したくない
と言う願望があるのだろうか?

そんなこと思った事ないんだけどな
と思っていたんだけど
もしかしたら…かも
うちに置いて守ってあげたい?

最近の私の自覚は
「こいつそばに居ると
私に打たれて
潰れてしまうかも」

私の浴びせる 叱言/小言が 半端じゃ無い
私から 離さないと ズタズタになっちゃう

私がうたた寝してると
布団を持ってきて
掛けてくれる
それは其れは
優しい子なのに

私が死んだ後
誰がお前の面倒を見るのか
自立してくれ〜

というのが私の中の
焦りとなっている
=イライラの原因

少し整理しないと
この件に関しては
完全に
ネガティヴエネジーを
増幅させている私である




脳天気に生きる

2019-11-19 13:59:00 | 日記
楽観的を通り越さ無くては

日本人 真面目 慎重 いつも
「何かあった時の為」に用意したがる
貯金大国日本
保険大国日本

これって
「何かあれ〜 何かアレ〜」って念じているのと同じかも

どうにかなるさ
ケ・セラ・セラ

だって 今日生きて帰って来るのか
どうかも分からないのに

そういえば うちにも 古い保険があるは

こちらは掛け捨て型が主流

日本はここでも貯蓄型が人気

日本人の方が良く働く
でもアメリカ人の方が生活楽しんでるなあ

うちのおばあさんは真面目な人だった
60そこそこで 肺癌で逝った。
きっとお爺さんの
セコンドハンドスモーキングの
被害者だろう

お爺さん
101で枯れました
99の時にお見舞いに病院に行った
うちの子曰く“He looks like a raisen”
「ひいお爺さん 干しぶどうみたいだね」

この人こそ まさに
「脳天気の人生〜自己中編」
を送った

競輪好きだった
競馬好きだった
お酒好きだった
煙草 彼の部屋の壁は琥珀色
うちの親は換気扇を設置してたけど

まあ何事もそこそこが良いんだね

中道を行く!