4月10日の「駅弁の日」を記念し、仙台駅恒例「名物駅弁まつり」が開催されます。今回の注目は各地の特徴ある釜めしを集めた『釜めし特集』で、うにや帆立をふんだんに盛り込んだ八戸駅「うに釜めし」、岩手いわいどりを贅沢に敷き詰めた一ノ関駅「いわいどりの釜めし」、山里の幸をたっぷり詰め込んだ郡山駅「山菜釜めし」や、毎回駅弁まつりでは人気を誇る横川駅「峠の釜めし」などを含む17種類の釜めしが販売されます。
また、今回の駅弁まつりに出品する名物駅弁51種類のうち、26種類は仙台駅駅弁まつりでは初登場となります。
開催日は4月10日から12日までの3日間で、販売時間は10日は11時~13時頃と16時から19時頃の2回開催、11日と12日は11時~13時頃です。売り切れ次第、終了となります。
開催場所は仙台駅2階中央改札口前コンコース(ステンドグラス前)
多くの駅弁ファンや旅好きの人たちで賑わいそうです。
詳しくはJR東日本仙台支社のHPをご覧下さい。
また、今回の駅弁まつりに出品する名物駅弁51種類のうち、26種類は仙台駅駅弁まつりでは初登場となります。
開催日は4月10日から12日までの3日間で、販売時間は10日は11時~13時頃と16時から19時頃の2回開催、11日と12日は11時~13時頃です。売り切れ次第、終了となります。
開催場所は仙台駅2階中央改札口前コンコース(ステンドグラス前)
多くの駅弁ファンや旅好きの人たちで賑わいそうです。
詳しくはJR東日本仙台支社のHPをご覧下さい。
もっと規模を大きくするか、とにかく回数を増やして欲しいところです。
駅弁まつり自体を大イベント化して、盛り上げてはどうでしょうか。
仙台駅の駅弁まつりは、職場でも話題になっておりましたよ。珍しい弁当ということもあって、昼食かわりに駅まで買いにいった人もいました。
最近は、百貨店やスーパーで駅弁まつりが多くなっているようですが、本家である駅のイベントも4/10といわずちょくちょく開催してもらたいですよね。