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前回の県東部八市町村の合併にともなう岩国市長選挙

2008年01月11日 14時22分14秒 | Weblog

前回の住民投票に 煽られた形の 岩国市長選挙は

 

 2006年4月23日

当日有権者数は、12万2079人(男性5万7083人、女性6万4996人)。投票率は65・09%。井原勝介氏が5万4144票、味村太郎氏が2万3264票、田中清行氏が1480票、無効票が576票となり

 

おはらしょうすけの 一人勝ちで ありましたが、

天の声もときどき 変な声をだす。(福田総理のお父さん赳夫氏の言葉) 

 その結果が岩国市の今日の混乱と体たらくをもたらしたのでありました。

 

今度は 賢明なる市民の皆様に

こんな岩国に誰がしたのかを 思い起こし 

国も県も相手にしてくれない人物であることを認識され

正しい判断をしていただきたいものです。

前回の 間違えた選択を 早く巡ってきたこの機会に

リセットいたしましょう。

おはらしょうすけは ふたこと目には 金の問題ではないという。

では、住民税の増税と公共料金の値上げ 市民サービスを

切り下げて帳尻をあわすから それに賛成してくれと主張すべきでありましょう。それはそれでひとつの見識でありますから。

国が嘘をついて 金を出さないから財政が逼迫した、おはらを

いじめるな論が まかりとおっているようだが 休み休みいうのが馬鹿だろうに。

嘘をついているのは おはらの方だろう。

艦載機移転を内諾しておいて法外な補助金の約束をとりつけ

途中で転向したものだから 金がでなくなったのを 誰よりも

知っているのは おはら自身ではないのか。

行き詰って辞職した人物が なぜ  また出てくるのか

見通しもないのに。 当選するだけで あとは 市民の苦しみが

地獄に変わっていくだけ

 『飴とむち』 とか 『国のやり方』 という 論理のすり替えをせず 市民に重税と料金の値上げサービスの低下を我慢して国や県とは対峙して独自に行政をやるのならやるといえばごまかしはないだろう。 

 


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