ドッカンバトル(縛りアリ)のゲーム記録です

ドラゴンボールのスマホゲームです!

これは引いちゃう!『宇宙をわたる戦士』カテゴリガシャ30連!! 神引き回の巻

2020-11-30 18:13:08 | 日記

本日17時から新しいフェスが開催されました。





ピックアップをみてみましたが、大型フェス並に豪華なピックアップでした。


ま、もちろんフェスの方は関係ないのですが、このフェス限ボージャックのリーダースキルの新カテゴリ『宇宙をわたる戦士』カテゴリガシャが登場しているので、そっちを引いていきたいと思います。





例によって30連までは石が30個で引けるので、30連していきます。

その前に改めてSSRのピックアップを確認していきます。
なかなか優秀なキャラクター&未所持キャラクターが多く、自分にとっては非常に魅力的なガシャとなっております。






まずはこのウイスです。

子技を多数持っているマルチキャラクターです。
自分は未所持なので、このウイスは非常に欲しいです。
今回ピックアップされたのは嬉しいですね。







次にヴァドスです。

ヴァドスは1凸で所持していますが、技上げ出来ていないので覚醒していません。
物語イベントの復刻待ちです。

ウイス程ではないですが、まだまだ完凸まで余裕がありますね。








最近登場したトルーパーズトッポです。

かなりピンポイントなカテゴリサポーターですが、未所持なので引けたらラッキーです。

他の『第11宇宙』のキャラクターをほとんど持っていないので、使用頻度はそれ程高くないかもしれませんが…








今年極限した破壊神トッポです。

こっちのトッポは1凸で所持しています。
優秀なサポーターなので、このトッポはいつか虹にしたいですね。

こちらも完凸までは余裕があるので、出ても問題なしです。








こちらも破壊神トッポと共に、今年極限Z覚醒したディスポです。

『宇宙サバイバル編』カテゴリの長期戦専門キャラクターといったところでしょうか。

未所持なので引けたら極限させて長期戦ミッションでトッポなんかと一緒に使いたいところです。







かなりお世話になっている変身リブリアンです。

『ピチピチギャル』カテゴリの中心的キャラクターで、バフやらデバフやら色々搭載した何でも屋です。

こちらは現在1凸なので、普通に出て欲しいところですね。








ちょこちょこピックアップされるサウザーです。

大乱戦の初戦で『恐怖の征服』カテゴリリーダーとして、『ギニュー特戦隊』と一緒に使ってます。

ちょこちょこピックアップされてる割には1凸なので、引けたとしても問題ないです。

普段使いでは正直そこまで出番も多くはないですけど…









というわけで引いていきます。

まずは10連目





まあピックアップは確定してるのでこんな演出は普通なんですが














いきなりウイスとヴァドスの姉弟の2枚引き!!

なんかもうゴールしたような気分です(笑)

1番欲しかったウイスをいきなり引けちゃいました。










しかし!まだ引いていきます。

20連目!





確定だとしてもたった1人はさみしいなあ…













確定枠からは破壊神トッポが出ました。

これで2凸になります。











それではラスト!
30連目!!





なんかわちゃわちゃきました











なのですが…

















!?



マジっすか!?






LR人造人間トリオ!?


これはヤバいッスよ…












これは久々の神引きですよ!


わちゃわちゃ来た時にベジータはいたのですが、合体はしませんでした。

ベジットが登場してないのにLRって出るんですね(笑)




それと確定枠からは未所持のトルーパーズトッポが出ました。

人造人間トリオのインパクトが強すぎて空気になってましたが(笑)









ということで、今回のカテゴリガシャは大大大勝利でした!!

欲しかったウイスも出ましたし、これで気持ちよく聖龍祭を迎えられそうです。






ドッカンバトルが新展開!新キャンペーンがスタート!

2020-11-30 05:12:01 | 日記

本日の日付変更のタイミングで新しいキャンペーンの告知がきました。





イベントの復刻や新しい極限Zバトルの開催など、見どころの多いキャンペーンになりそうです。





ログボとミッションボーナスはいつも通り、普通です。






ここ重要です!

先行公開のあったボージャックのフェスはもちろんですが、『宇宙をわたる戦士』という今回のフェス限ボージャックのリーダースキルに倣ったカテゴリガシャがきました。

ピックアップキャラクターはバナーのキャラクターしか確認できませんが、これは引きます!

ウイスやトッポはかなり結構ですし、何連引くかは他のピックアップ次第ですが…







新規の超激戦と、まあ当然ですけどボージャック関連の物語イベントの復刻です。
超サイヤ人孫悟飯(少年期)の技上げをしたいところだったので、この復刻はありがたいです。







復刻イベントです。

三大スーパーサイヤ人のイベントが復刻するみたいです。
このイベントで作成できる14号&15号はなかなか面白い性能なので、是非ともこの機会に作成しておきたいところです。

未来編イベントは重力室集めという重要なイベントで、150倍重力室なんてとうの昔に枯渇してましたので、この機会に復刻してくれるのはありがたいです。
どれくらい周回できるかは微妙なところですが…










『第11宇宙』カテゴリのカーセラルや、知属性の新トッポの覚醒メダルが集められるイベントの復刻です。
このイベントは前回スキップしてしまったので、今回余裕があったら周回しておきたいところです。


HERO絶滅計画に新ステージが追加となり、既存のキャラクターがドッカン覚醒するようです。
こちらはまた後日。










イベント産のトランクスが極限する極限Zエリアが復刻するようですが、正直このトランクスはそんなに使い道が無さそうなので、他のイベントを優先して余裕があったらやってみようかと思ってます。

大乱戦も本日からで、まあ普通に属性入れ替えのパターンだと思います。













チェインバトルも来るみたいですが、例のごとく手持ち持ちキャラが薄すぎるので、まあ適当にやる感じでしょうか。

次回のフェス限キャラクターの極限は『超知ゴジータ』のようです。
超力のゴジータの特攻が『劇場版BOSS』カテゴリだったので、おそらく同じになるのでは?と思ってます。

『劇場版BOSS』カテゴリはリーダーもいるので、この極限はなんとか勝てそうです。












気になるのは下の『界王拳ブルー悟空』の復刻極限です。

復刻したということは、通常ガシャ産キャラクターのブルーの悟空が極限するということで…







この極限は結構期待しています。

この2体は劇場版「復活のF」の時の悟空ですが、その映画のゴールデンフリーザの方の極限はなかなかの高性能でしたし、特に速属性のブルー悟空の方の性能が気になるところです。

しかし、持ってるのは技属性の方なんですが(無凸)…












こちらのイベントも復刻です。
こちらはこれといってやることもなさそうです。













スラッグのイベントとクウラのイベントも復刻です。

どっちもなんで復刻??といった感じですが、もしかしたらやっぱり『劇場版BOSSがゴジータの特攻』なのかもしれません(予想ですが)。

クウラのイベントは極限クウラの技上げがまだ終わってなかったので、技上げしようと思います。
これは結構タイムリーな復刻なのでありがたいです。









極限Zバトルに合わせて超激戦も毎日開催みたいです。
こちらもいつも通りですね。










とりあえず自分が気になる情報はこんなところです。
聖龍祭も近いのでガシャは控えようと思ってたのですが…
カテゴリガシャがなかなか面白そうなので、ガシャが来たら改めてピックアップを確認し、それからどうするか決めたいと思います。

とりあえず、本日の夕方から、ドッカンバトルがまた新展開です。







もうすぐ聖龍祭!今年新登場した通常ガシャ産SSRをおさらい

2020-11-29 18:00:59 | 日記

今年のドッカンバトルは新ステージとして『極限させるための覚醒メダルが貰えるバトルロード』というのが登場し、難易度も相応に上昇した印象です。

新登場したキャラクターも、一昔前のキャラクターを一回りどころか二回りくらい高性能なフェス限定キャラクターやLRキャラクターが登場しました。

フェス限やLRと違い、通常ガシャ産キャラクターは基礎のステータスが低めになっているため、フェス限やLRが『高火力・高守備力』という素直な進化をしている一方で、ちょっと異なる進化をしているな~、と感じました。

もちろんフェス限並のDEFを出せるような、ATKDEF300%アップみたいなキャラクターもいましたが、どっちかと言うとサポートや子技を使ってターンを繋ぐようなキャラクターが多かったのではないでしょうか?

ということで、2020年のドッカンバトルは優秀な通常ガシャ産キャラクターも多数いましたので、改めて振り返って聖龍祭のピックアップにならないかなあ?なんて予想をしていきたいと思います。







まずは今年の1月末の『ドッカンバトル5周年』のフェスで新登場した2体のキャラクターです。






この二人です。

どちらもドッカン覚醒後はコンビカードになるので、同名問題を気にしなくていいのが良いですね。







どちらのキャラクターも『超特攻』と『便利なアクティブ』の2本に加え、必殺追加効果のDEF大幅アップなんかで攻守共に一昔の第一線キャラクターを上回る活躍ができる程のスペックです。

自分もこの2体はかなり欲しかったのですが、運良く引けて今のところ無凸ですが素体は所持しています。

最近未消化のイベント続きで育成する暇がなく、バーダックの方は全く育成できていませんが、トランクス&マイのおかげでLRザマス(孫悟空)の極限Zエリアが楽勝で突破できたのは記憶に新しいです。

こちらはどうでしょうか?
もし聖龍祭でピックアップされたら、このキャラクター目当てで引く人が出てきてもおかしくないほどの当たりキャラクターだと思いますが。










次に登場したのは、5周年のドッカンフェスの次のフェス。
ビルスが目玉キャラクターになったフェスです。





このウイスです。

『超高確率回避』という、昔はフェス限身勝手だけに許された回避性能を普通に搭載して登場したキャラクターです。

「ビルス」名義のキャラクターがいることでサポートができるようになりますが、まあサポーターというよりは色々できる「マルチキャラ」というキャラクターで、今年の通常ガシャ産キャラクターはこんな感じのキャラクターが多かった印象です。

自分は未所持なので欲しいですね。
ATK低下に必殺封じも持ってるので、バトルロードでは確実に活躍できるやつですね。









次に登場したのは、毎年恒例『318(サイヤ)の日』に開催されるバーダックフェスで登場したキャラクターです。





ラディッツです。

個人的にラディッツはなんか好きなキャラクターだったので、出た当初はかなり欲しかった記憶があります。

当のラディッツも、『ダメージカット』や『1ターン確定気絶&2ターン高確率気絶』なんかも持っていて、これまたバトルロードでは大活躍間違いなしの性能でした。

特に『極限バトルロード』が実装された当初は「極技」が手薄なユーザーが多く、このラディッツが加入したことで突破できた人も多かったのではないでしょうか?
『極限バトルロードVS超速』では、未だに最高戦力の3指に数えられる程の実力者だと思います。

自分のボックスでは、このラディッツは現在1凸で所持しています。
LRの技ブロリーとも相性がかなり良く、そちらのブロリーも所持しているので、旧属性バトロなんかは実はもうクリアできちゃうと思います。









続いて登場したのは、ちょっと間をおいて6月のケフラフェスで登場したキャラクターです。





ウイスの姉のヴァドスです。

このキャラクターはウイスよりもカテゴリサポートと言った感じで、高確率回避とATK低下に必殺封じも持っている上に、『第6宇宙』カテゴリのキャラクターと一緒に編成すると虹気玉まで作ってくれるというキャラクターですね。

非常に優秀なのですが、結構編成の中身を選ぶキャラクターでもあり、1凸で所持していますが、引いたタイミングが悪かったので技上げの為に育成は物語復刻まで待っている状態です。










次は七夕フェスと同時期に開催された、第7宇宙のブルーコンビのフェスで登場したキャラクターです。





第7宇宙代表のクリリンです。

18号と並べて使うと、ATKDEF300%までいくという、通常ガシャ産キャラクターとしては素直に基礎性能が高めになっているキャラクターですね。

それに加えて『ATK低下』に『中確率回避』に『高確率気絶』、気絶した相手には『全属性効果抜群』のコンボも持っている、こちらもどちらかと言うと『マルチキャラ』と言った感じでしょうか?

このキャラクターもバトルロード向きですし、新ステージで『第7宇宙代表』カテゴリバトロが登場したので、リーダーとしても魅力的なキャラクターですね。

自分は未所持ですし、『第7宇宙代表』カテゴリのキャラクターはほとんど未所持なので、このクリリンは欲しいですね。
聖龍祭の目玉キャラクターとは関係無さそうなのでピックアップになりそうな気配はないのですが、ポロリでもいいから出て欲しいですね。











次はフェスではなく、新登場のLRジレンの伝説降臨で新登場したキャラクターです。





新しいトッポです。

ドッカン覚醒させると別名義になるので同名問題がないキャラクターですね。






このキャラクターもATK低下にサポート性能を乗っけて、更に『全属性ガード』という優秀な性能を加えた『守れるサポーター』といったキャラでしょうか。

編成縛りはありますが、カテゴリ内では入れとけば間違いないキャラクターだと思います。

未所持です。
しかし自分は『第11宇宙』カテゴリのキャラクターをほとんど持ってないので、引けたとしてもなかなか使い所は無さそうに思えるキャラです…











次はその後に登場したアルティメット悟飯のフェスで登場したキャラクターですね。






界王神です。

この界王神もドッカン覚醒後はダブルカードになるので名義の問題がないキャラクターですね。






非常に面白い性能で、『いつでも合体できる』というユーザーに自由な選択肢をくれるキャラクターということで、使ってて結構楽しいキャラクターです。

性能の質は『多種多様なデバフを入れる』というところや、『HP回復』『必殺効果でDEF大幅アップ』なんか似通った性能ですが、デバフのタイミングや効果の中身が違っていたりで、これはまたこれで面白い性能だと思います。





今までまともな「キビト神」はいなかったですし、普通にこの界王神&キビトはバトロだとかなり優秀なので、かなり欲しいキャラクターです。

このキャラクターはなんかのガシャでピックアップされたら引き当てたいですねぇ
時期的にはとっくに知属性ガシャがきてもおかしくなかったんですが、今年は何故か6月の体属性ガシャを最後に属性ガシャが途絶えてしまいました…なんでやねん








次は夏場の大型フェスで登場した2体です。
今年のキャンペーンの名義は『全世界同時キャンペーン』でした。








ベジットのガシャには「天津飯」が、ブウのガシャには「ピッコロ吸収ブウ」が入ってました。

どちらもめちゃくちゃ優秀なキャラクターですが、天津飯は火力寄り、ブウは若干守り寄りと特性に違いがありますね。

どちらも『優秀なカテゴリサポート』というのが基本な使い方だと思いますが、特に天津飯は普通にATK376%アップまでいくので、並の通常ガシャ産キャラクターの火力ではないです。

ブウはなんかこのピッコロ吸収形態が個人的には好きなので、優秀なのを差し引いても使いたいキャラクターです。

どちらも未所持です。
ピックアップされたらどちらも2凸まで引きたいキャラクターです。
かなり欲しいところですね。









次はゴジータ4のフェスで登場したキャラクターです。





四星龍です。

『邪悪龍編 』カテゴリの特攻キャラクターで、味方のサポートもできるキャラクターですが、ぶっちゃけ使える範囲がかなり狭いのと、極限Z覚醒した同名キャラクターまでいるので、最近実装されたキャラクターとしてはかなり地味な印象があります。

サブ性能はボチボチといったところでしょうか。
リーダースキルはフェス限定キャラクターを除くと優秀ですね。









今年、完全新規で追加された通常ガシャ産SSRキャラクターは明日のザンギャまでが聖龍祭に入ることになりそうです。

聖龍祭で新規の通常ガシャ産SSRキャラクターが追加されるのは考えづらいですし、そこまでだと思われます。

どれもこれも優秀ですし、持ってないキャラクターだらけなので、何体かがピックアップされてほしいところですね。







去年の聖龍祭をおさらい!ピックアップは?

2020-11-28 20:26:45 | 日記

次のフェスがボージャックということで、聖龍祭の目玉キャラクターが『銀河ぶっちぎりの孫悟飯ではないか?』という憶測が高まっています。

例年に倣えば確かにその通りで、昨年なんかは『合体13号→元気玉吸収悟空』という具合でした。

もしも『孫悟飯(少年期)』だとして、それならその他のピックアップは何になるのか?
昨年の聖龍祭のピックアップを振り返って確認しておこうと思います。














昨年の聖龍祭は上記のピックアップだったみたいです。

元気玉吸収悟空は『超サイヤ人』カテゴリリーダーで、『超サイヤ人』と『劇場版HERO』に関連したキャラクターが中心のピックアップでした。

その他といえば、昨年から新たに追加された新イベント「極限Zエリア」の覚醒キャラクターがプラスアルファでピックアップされてました。






その流れで考えると、何体かの有力キャラクターが浮かび上がってきます。

今年は極限Z覚醒キャラクターが多く、ゼニー不足に悩んでいたユーザーも多かったのではないかと思います。

その中でも通常ガシャ産キャラクターで新たに極限したサイヤ人がいました。







まずはこの悟空とベジータです。

この2体は今年の初めに極限したキャラクターでしたが、とにかく優秀なキャラクターとして当時話題になりました。

前年の年末に登場したフェス限定キャラクターがこの2体のフェス限バージョンで、このフェスと連動したような形での極限実装となったような感じでした(お知らせで来た時にビックリした記憶があります)。

そのフェスで実装された新カテゴリが『超サイヤ人2』であり、悟飯が来るとしたら『超サイヤ人2』カテゴリのキャラクターがピックアップされる可能性が高いと思います。

ということで、最有力がこの2体という予想。
そこに次いではこの2体でしょうか?








超サイヤ人2カリフラとケール(暴走)です。

ケールの方は『超サイヤ人2』カテゴリは持ってませんが、この2体も今年新たに極限が実装されてキャラクターで、こちらもかなり有力なピックアップ候補だと思っています。





上記のキャラクターは未所持のケール(暴走)を含め、凸も全く進んでいないキャラ達なので、もしもピックアップされたら虹までいくかもしれません。

以前はフェス以外のガシャはピックアップが壊滅的みたいなのが珍しくなかったのですが、昇龍祭然り、最近は伝説降臨も含めてちょっとずつピックアップがテコ入れされており、魅力が上がってきたように感じます。

今年の聖龍祭は目玉LRキャラクターはもちろん、良質なピックアップキャラクターにも期待しています。




次回は今年実装された通常ガシャ産新規SSRを見直ししていきたいと思います。

今年の新規SSRは子技の効くキャラクターが多く、そちらも非常に魅力的なキャラクターが多いので、是非その中のキャラがピックアップされてほしいところなのですが…









ドッカンバトル公式Twitterより新フェス限定ボージャックが先行公開!!ってことは…?

2020-11-26 19:18:10 | 日記

本日、新たなフェス限定キャラクターのボージャックがドッカンバトル公式Twitterにて先行公開されました。



ボージャックの方も気になるのですが、お供の新SSRのザンギャがかなり凝った演出で、演出だけで欲しくなるキャラでした。





性能はなんてことのない、カテゴリ縛りのキャラクターです。

汎用性がかなり低そうなので、性能だけだとちょっと微妙ですね…











フェス限定ボージャックが来たということは、自分の気になる聖龍祭の目玉が『孫悟飯(少年期)』の可能性が非常に高くなりました!







セル編の時と違って悟空と同じ道着ですね。

個人的にはピッコロさんと同じ道着の方が好きなんですが、毎年聖龍祭では、今回のボージャックの時期は極系のキャラクターがフェスで来て、対になる超系キャラクターが聖龍祭の目玉になる流れのため(一昨年はゴクウブラック→トランクス&マイ、去年は合体13号→元気玉吸収悟空)、ほぼ確実に『孫悟飯(少年期)悟空道着ver』が来ると思われます。

セル編の悟飯はフェス限LRとして、未だにトップクラスの実力者ですが、今の新規キャラクターの水準が非常に高まっているため、次に実装される悟飯がドッカンバトル最強キャラクターになる可能性は十分にあると言えます。

どちらにしても、このボージャック悟飯はカテゴリも多くなりそうですし、通常ガシャ産LR扱いになるため、リーダースキルには過度の期待はできませんが、サブ性能はかなり高くなりそうで、絶対に聖龍祭で引き当てたいキャラクターです。

聖龍祭はまだ2週間以上先ですが、かなり期待しています。










それと、ドッカンバトルのゲーム内のお知らせで、既存のキャラクターの新規ドッカン覚醒の予告がきました。




HERO絶滅計画のキャラクターです。

極限Zエリアの編成必須キャラクターですが、今後はこの2キャラの覚醒後が必須キャラクターになるらしいです。

そこそこ強くなって欲しいところですが果たして…