先日、夫実家に仕事に行ったところ、舅が、
「今日の昼、うちの(姑)がおらんらしいから、お好み焼きでも取るかな?」
と。
姑が宗教活動で留守にする時はいつも、お弁当やお好み焼きをテイクアウトしたり、出前を頼んだりしているので、
「じゃあ、あとでお店に電話しときますね~」
ってことで、お昼はお好み焼きに決定
しばらくして事務所に入ってきた姑。
「ぷよさん、ちょっと相談があるんやけど・・・」
「はい?」
「今日のお昼ね、ちょっと出てきたいんだけど・・・」
「あ、はいはい、どうぞー」
「それでね、お昼ご飯、どうにかしてもらいたいんだけど・・・」
そこで事務員さんが、
「お昼くらい、どうにでもなるって。大丈夫よー」
「お昼はもう、お好み焼きに決定してま~す」
「そう?同級生の子達とね、年に一回食事会してるのよ」
「どうぞ、ゆっくり楽しんできてください」
「そう?悪いねぇ」
う~ん、面白い
姑は毎月、宗教関係で2~3回留守にするんだけど、こんな風に「お願い」されたことなんてないんですよ。
たぶん、姑にしたら。
宗教で留守にするのはごく当たり前の事で、仕事みたいなものと言うか、日常生活の一部なんでしょうね
だから、いちいちお断りやお願いなんてしない。
けど、遊びで留守にするのは気が引けるので昼食のことをヨメにお願いした、と。
けど、私にしたら。
たまに友達と会うくらい、
「食事のことなんか気にせずに、どうぞ、ゆっくり楽しんできてくださいな
」
って、思うんですよね。
逆に、宗教で留守にされると、
「忙しい時に宗教優先かいっ。仕事してくれよ
」
って、思っちゃいます
まあ、「宗教」の位置が人によって違うってことですねー
姑にとっては「最優先すべきもの」で、私にとっては「生理的に受け付けないもの」ってことです
そういう点では、姑とは一生分かり合えないですね・・・
「今日の昼、うちの(姑)がおらんらしいから、お好み焼きでも取るかな?」
と。
姑が宗教活動で留守にする時はいつも、お弁当やお好み焼きをテイクアウトしたり、出前を頼んだりしているので、
「じゃあ、あとでお店に電話しときますね~」
ってことで、お昼はお好み焼きに決定

しばらくして事務所に入ってきた姑。
「ぷよさん、ちょっと相談があるんやけど・・・」
「はい?」
「今日のお昼ね、ちょっと出てきたいんだけど・・・」
「あ、はいはい、どうぞー」
「それでね、お昼ご飯、どうにかしてもらいたいんだけど・・・」
そこで事務員さんが、
「お昼くらい、どうにでもなるって。大丈夫よー」
「お昼はもう、お好み焼きに決定してま~す」
「そう?同級生の子達とね、年に一回食事会してるのよ」
「どうぞ、ゆっくり楽しんできてください」
「そう?悪いねぇ」
う~ん、面白い

姑は毎月、宗教関係で2~3回留守にするんだけど、こんな風に「お願い」されたことなんてないんですよ。
たぶん、姑にしたら。
宗教で留守にするのはごく当たり前の事で、仕事みたいなものと言うか、日常生活の一部なんでしょうね

だから、いちいちお断りやお願いなんてしない。
けど、遊びで留守にするのは気が引けるので昼食のことをヨメにお願いした、と。
けど、私にしたら。
たまに友達と会うくらい、
「食事のことなんか気にせずに、どうぞ、ゆっくり楽しんできてくださいな

って、思うんですよね。
逆に、宗教で留守にされると、
「忙しい時に宗教優先かいっ。仕事してくれよ

って、思っちゃいます

まあ、「宗教」の位置が人によって違うってことですねー

姑にとっては「最優先すべきもの」で、私にとっては「生理的に受け付けないもの」ってことです

そういう点では、姑とは一生分かり合えないですね・・・

それが月2~3回でも、普段お家のことをされているのだから、仕事に支障が無い日なら文句言いませんけど。
仕事のスケジュールお構いなしに宗教に行くのだけはちょっと……
てゆーか、そういう性分なんでしょうけれど、お昼ご飯がかなり重要な仕事なのか、絶対どうにかしようとしますね。
そのせいで自分の買い物ですらスーパーに行けない男たちになったんですね。
それより、月末の忙しい時に宗教優先されることのほうが、よっぽど困ります
今時、食事なんてどうにでもなるのに、なんであんなに心配するんだろう・・・
実際、姑が留守で私がいない時だって、二人で出前取ったりしてるんですよ
いい加減、何も出来ない男達を作っちゃった原因が自分にあることを自覚してほしいです