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だって言えないんだもん!

小心者で八方美人。
言いたい事も言えないと、ストレスだって溜まります。

どうしたもんじゃろうのう~・・・

2016年07月15日 | 日記
先日の記事、一部訂正します。


舅は、生活費の入った封筒を目に付くところに置いてあったわけではなく。

二階でも三階でも、小引出しなどに入れていたそうです。

(さすがに生活費を仕舞った場所くらいは覚えてますよね



でも。

と、言うことは。

彼女は、引き出しなどを開けて漁ったってコトですよね

それも、家の中に祖父母が居る状態で

怪しまれない程度に短時間で


出来心で1~2回盗ってしまったような人が、そんな大胆なことできると思いますか?

どう考えても、相当手馴れてますよね




夫は彼女の母親と話をしたそうですが、信じられない母親は舅にも直接話を聞きに行ったそうです。

母親は、今度の三連休に彼女の所に行くから、その時に話し合うとのこと。



ただ、問題は彼女のおばあさんです。

あの家庭は、外で働いたことがなく、かなり世間の常識からズレているおばあさんが女帝のように君臨していて。

母親も彼女も、「おばあさんの意見=自分の意見」として生きてきています。

そして、彼女の母親は完全におばあさんに依存していて、なんでもかんでもおばあさんに話しておばあさんの意見に従います。


夫と夫婦だった頃、夫婦喧嘩も全て筒抜けで、おばあさんが出しゃばってきて意見していたそうですから。



案の定。

夫と母親が話し合った日の夜、おばあさんから夫に電話がかかってきて、延々と文句を言い続けていました

ひたすら黙って聞いては、合間に一言反論している夫の、

「Kのことが憎いわけないやないですかっ!」

「親父らだってKのことは可愛いがってますよっ!」

などの台詞を聞いても、おばあさんがめちゃくちゃなことを言っていることが想像できます



彼女の大胆な手口から言っても、おそらく盗み癖は子供の頃からだと思います。

でも、この母親とおばあさんでは気付きもしなかったんでしょうね。


そして、彼女もいくら問い詰められてもシラを切り通すでしょうし

そうなると、きっとおばあさんが、私達が揃ってKちゃんを陥れようとしているかのように文句を言ってくるでしょうね



他人様の物に手を付けて警察に掴まってからでは遅いんですよ。

ちゃんとKちゃんと向き合ってください。


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