「すッごく良かった。また買いに来た」と、在庫を見て「え~ッ!!もうこれだけ!!」と言われ、「次、わたしがネパール行くまでないです」と申し上げると「早くネパール行きなさいよ」と激を飛ばされました。
ヤクミルク石けんの在庫がついに1つになってしまいました。
ヤクミルク石けんの在庫がついに1つになってしまいました。
日本では、一部の自然志向の強い方以外でご存知の方は少ないのですが、欧米ではオーガニック、ナテュラルショップの定番商品です。
日本では・・・と、書きましたが、ネパールのカトマンズでも若いネパール人は知らない人のほうが多いです。
最初、ネパール人なら誰でも知っているだろうと思って、タンカ屋の若旦那にネパール語で「リタ、リタ」と言いましたが分かりません。そばで聞いていた奥さんも最初は分からなかったのですが、その形状や用途を説明するとようやく分かってくれました。奥さんは田舎の出身だったのです。
それが、ネパール語で「リタ」英語では「ソープナッツ」で、文字通り石けんのナッツです。
これが、100%木の実なのに、泡立ちがスゴイ!!油汚れ落としに効果絶大!!天然の界面活性剤なのです。化学式を駆使して作られた界面活性剤を使った洗剤や石けんではないのでアレルギー体質の方にお勧めです。
インドでは古代より汚れ落とし、油落としに使われていました。アーユルヴェーダの額にオイルを垂らす施術の後にはオイルのついた髪を洗うためにも使われています。
また、ソープナッツの種はお釈迦様が最初に身につけるように勧めた数珠の数珠玉がこのソープナッツの種です。
日本では羽根突きの羽根に使われたり、漢字では「無患子(ムクロジ)、延命皮」といわれるように漢方薬に使われてもいます。
もうじき「ソープナッツ(リタ、ムクロジ)」をUPします。
日本では・・・と、書きましたが、ネパールのカトマンズでも若いネパール人は知らない人のほうが多いです。
最初、ネパール人なら誰でも知っているだろうと思って、タンカ屋の若旦那にネパール語で「リタ、リタ」と言いましたが分かりません。そばで聞いていた奥さんも最初は分からなかったのですが、その形状や用途を説明するとようやく分かってくれました。奥さんは田舎の出身だったのです。
それが、ネパール語で「リタ」英語では「ソープナッツ」で、文字通り石けんのナッツです。
これが、100%木の実なのに、泡立ちがスゴイ!!油汚れ落としに効果絶大!!天然の界面活性剤なのです。化学式を駆使して作られた界面活性剤を使った洗剤や石けんではないのでアレルギー体質の方にお勧めです。
インドでは古代より汚れ落とし、油落としに使われていました。アーユルヴェーダの額にオイルを垂らす施術の後にはオイルのついた髪を洗うためにも使われています。
また、ソープナッツの種はお釈迦様が最初に身につけるように勧めた数珠の数珠玉がこのソープナッツの種です。
日本では羽根突きの羽根に使われたり、漢字では「無患子(ムクロジ)、延命皮」といわれるように漢方薬に使われてもいます。
もうじき「ソープナッツ(リタ、ムクロジ)」をUPします。
ネパールリサイクルシルク30g×6巻セットを追加UPしました。
今期、買付時にも言われましたが、商品不足で、来期は在庫が出来なくなるかもしれないと言っていました。
その時は「またー、たくさん買わせようと思って」と内心思っていましたが、どうやら本当のようです。この機会に是非お買い求めくださいませ。
今期、買付時にも言われましたが、商品不足で、来期は在庫が出来なくなるかもしれないと言っていました。
その時は「またー、たくさん買わせようと思って」と内心思っていましたが、どうやら本当のようです。この機会に是非お買い求めくださいませ。
マニ車の立式をUPしました。
気をつけて見ると皆さんも色々なところで、このマニ車を見かけられると思います。
密教系のお寺などでは手すりの支柱に取り付けられていたりします。
<写真は宮島の大聖院の石段の手すりに取り付けられているマニ車です>
気をつけて見ると皆さんも色々なところで、このマニ車を見かけられると思います。
密教系のお寺などでは手すりの支柱に取り付けられていたりします。
<写真は宮島の大聖院の石段の手すりに取り付けられているマニ車です>
釈迦、菩薩、仏、如来。皆さんは、お釈迦様ですか?菩薩様ですか?仏様ですか?如来様ですか?
たぶん、菩薩様に近いと思います。
何故だかって?
お釈迦様は、シャカ族のなかの一人で個人だし、成仏するのはイヤでしょうし、というか、悟りを開いた人が仏様ですし、教えを広めたのが「お釈迦様の仏様」で、そのため、仏様といえば「お釈迦の仏様」になりました。
仏様の没後、信仰の対象となって如来様となったのです。
悟りを開くべく修行中の人が菩薩様です。
↑以上でだいたいあってると思います。
わたしも未だ人生修行中の身ゆえ「イトウ菩薩」かな?(なんかちょっと悪徳仏像商法の教祖様みたい(*^_^*)
たぶん、菩薩様に近いと思います。
何故だかって?
お釈迦様は、シャカ族のなかの一人で個人だし、成仏するのはイヤでしょうし、というか、悟りを開いた人が仏様ですし、教えを広めたのが「お釈迦様の仏様」で、そのため、仏様といえば「お釈迦の仏様」になりました。
仏様の没後、信仰の対象となって如来様となったのです。
悟りを開くべく修行中の人が菩薩様です。
↑以上でだいたいあってると思います。
わたしも未だ人生修行中の身ゆえ「イトウ菩薩」かな?(なんかちょっと悪徳仏像商法の教祖様みたい(*^_^*)
「聖音」である「オーム」から宇宙の全ての存在が展開されたという超越的な考えの基にマントラ・マンダラは描かれます。
ですからマントラ・マンダラと同じ空間に存在し、脳裏に受け入れるだけでも人は災いを排除でき「御利益(ごりやく)」を授かることが出来るとされているのです。
ですからマントラ・マンダラと同じ空間に存在し、脳裏に受け入れるだけでも人は災いを排除でき「御利益(ごりやく)」を授かることが出来るとされているのです。
寒くなってきました。これからもっと寒くなりますね。
そんな時には、3億年風呂がお勧めです。
まさに、温泉効果でポッカポカです。すぐに実感できます。
昨日の日曜日に宮島にトレラン行ってきました。帰宅後、ヒマラヤ岩塩を溶かしたお風呂に入り身体はポカポカ、疲れも取れて「あ~、極楽、極楽」
そんな時には、3億年風呂がお勧めです。
まさに、温泉効果でポッカポカです。すぐに実感できます。
昨日の日曜日に宮島にトレラン行ってきました。帰宅後、ヒマラヤ岩塩を溶かしたお風呂に入り身体はポカポカ、疲れも取れて「あ~、極楽、極楽」