輝ける黄昏を目指して

なんやら、かんやら雑多なことを・・・

ワールド・オブ・ライズ

2008-12-30 | 映画・本
昨日、年末の忙しい中

「ワールド・オブ・ライズ」を観に行った。






ディカプリオは、まだまだ甘ちゃんだなあ、

と思って観ていたが、よく考えれば前線の現場では

こんな年代の若者が活躍してるのが本当だろうね。



俺が年をとったもんだから、まだ若い者には・・・

と思ったんだろうか



いかんいかん、用心せにゃ老けてしまう



しかし、米国は世界各地で、勝手ばっかりやっちょるねえ


戦争が最大の経済振興策だとばかりに

また何か始めるんじゃなかろか



ところで、原題は「Body of Lies」(嘘の正体)

   kebaさんこの訳で良いですか?俺の英語力は高3がピークだったもんで・・・

だったが、邦題は「World of Lies」(嘘の世界)

何故、改題したんだろうね



帰宅したら



玄関の花が、正月用に盛装しちょるよ




昨日の昼食は




焼きビーフン



夕食は



今年最後の休肝メニュー



牛丼



ポテトサラダ



漬け物3種



今朝は



定番茶がゆ



昼食は




肉うどん・・・すき焼きも、どんどん変形してご提供



糸巻き大根・・・旨いねえ、じゃんじゃん食っちょるよ




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2 コメント

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お呼びですか(笑)? (keba)
2008-12-30 22:26:59
映画を観ていないので「正体」と訳すのが適切な結末だったのかもしれないなとは思いますが、一般論であれば・・・

body of liesと聞いてすぐイメージするのは「嘘の塊」ってイメージなので、「嘘の正体」を「嘘じゃなかったらこ~ゆ~ことだったんだ」という意味でお使いなら、私の語感とはちょっと違います。

なぜbodyをワールドに変えたか?

カタカナのままのタイトルという最近の流行で
いきたいけど、bodyという言葉は日本人には人間の「体」とかクルマの「ボディー」を強く連想させる。日本語での「ボディー」に替わる、原題の意味を大きく変えない言葉として、「ワールド」を採用。よってワールド・オブ・ライズというタイトルに収まったのでは?と想像します。
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お呼び立てしまして (itijouji1969)
2008-12-31 22:12:33
◎kebaさん

レスが遅くなり申し訳ありません。

実は観ておられない場合には、このレビューを
http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD13545/1_1/index.html
参考にしていただくはずでした。

しかし、やはり期待通りの回答で得心しました。

今、数年来興味もなく寝てしまって、観たことのない紅白がTVから流れています、もう寝ますが来年もよろしくお願いいたします。
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