Winds is blowin' from ARAI

南信州松川町
ちいさな街のちいさな出来事・・・

松川町『あらいの街でジャズを聴くのだ。』 No.4 出演者1

2008年10月01日 | 2008 あらいの街でジャズを聴くのだ。
マーくん街角スーパージャズライブ
あらいの街でジャズを聴くのだ。

本日は出演ミュージシャンのご紹介です。
まず一人目は、今回のジャズライブのメンバーを集めていただいた、
小森あつしさんについてです。

写真は今回チラシにプロフィールをのせるので、本人が嫌がるのを無理に頼んで
ご本人から送っていただいた写真です。
そして小森さんから届いたプロフィールの文面がこちらです。

『小森 淳(こもり あつし)
  Guitar
 1965年生まれ
 岐阜県「刃物の町」関市出身。よく切れます。
 少年時代にLed ZeppelinやAC/DCなどのRockに感化されGuitarを始める。
 その後、JazzやBluesの洗礼を受け現在に至るが今でもジミヘンの魂は
 忘れてはいない(つもり...。)。
 血液型は世間に忌み嫌われるB型。でも本人は結構気に入っている。』


ご実家は関市の有名な刃物屋さんらしいです。チケット販売店の恵比寿屋商店には、
美術品のような、それは素敵なワインオープナーがガラスケースに鎮座して、販売
されております。
マーくんカードで数年前に行われたワイン会に、ゲストで出演していただいた声楽家の
浦野純子さんが、恵比寿屋さんの娘さんで、その際に、ピアノを弾いていらしたのが、
豊丘村出身の日下部かおりさんという方で、そのかおりさんが、小森さんの奥様です。
???
そんなご縁で、今回ジャズライブやろうかとなった時に、それじゃあまず、小森氏に
相談してみようということになったのです。
何分田舎者の我々の事ですので、ジャズやりたいけど、つてが見つからない。
渡りに船で、全部お任せで頼んでしまいました。
今回ピアノなしでいこうというのも、彼の発案で、予算の限られている中で、素晴しい
メンバーを集めて下さいました。
ありがとうございました。
当日はどんなギターさばきを魅せてくれる事でしょう。とても楽しみです。
見た目のハンク系のパワフルな音がくるか、はたまた、きわめて繊細な調べがくるか、
!!!

どうぞみなさん、10月25日は、あらいの街にジャズを聴きに来て下さいませ。

本日はここまで、次は黒田あつし氏の紹介です。

他の出演者の紹介はこちらからどうぞ。名古路一也氏(Bass)の紹介
                  ボブ斉藤氏(Sax)の紹介

他の関連記事は、こちらからどうぞ。
『あらいの街でジャズを聴くのだ。』 『No.1』
                  『No.2』
                  『No.3』


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