”甲斐駒ケ岳”山頂で、景色を楽しみながら、しばし休憩。
下山開始 11:30分
まだまだ上ってくる登山者は多い。
山頂を望む。東側斜面より
往路のコースが見える。右上は”直登コース”
割と尾根も険しい。
東側斜面。
”摩利支天”への分岐点付近。
”摩利支天”へ登る様子。
”摩利支天”山頂近く。
”摩利支天”から下山途中、メモを取る小生。
”駒津峰”まで戻ってくる。
”鹿賀君もご満悦”
帰りの駒津峰でとっておきの”冷え冷えエビスビール”をキュッと一杯。
”白山”以来、ちょっと楽しみになっている。
駒津峰発 13:05
”駒津峰”から”仙水峠”へ降りる様子。
”仙水峠” 14:01分着
”仙水峠”から”仙水小屋”へ向かう途中、石がゴロゴロ。
北沢駒仙小屋までやっとたどり着いた。 14:55着
やっと北沢峠まで帰ってきた。15:08分
帰りに”戸台口バス停”を再度振り返る。
往路 4時間15分
復路 3時間30分 (摩利支天登頂)
今回もなかなかハードな山行であった。
鹿賀君には大変お世話になった。
彼は冬山が好きなので物足りなかったかもしれないが、
小生は、南アルプスを充分に堪能することがでできた。
彼とは、今後、いろんな山に同行してもらえるのでは
ないかと楽しみにさせていただいている。
確か、”南アルプスの男爵”と呼ばれる”甲斐駒ケ岳”
悠然と構えた山のように感じた。
やはりアルプスの景色には魅せられるものがある。