大学病院に行けなかった次の日の7月25日
手術をした病院に行き今後の相談をする
新コロで再開の目処が立たない大学病院の予約を継続しつつ
他の病院も探す事にする
候補に挙がった医療センターの医師が
その日たまたま当病院にいらしてて
腫瘍科ではなく放射線科なら空きがあるとの朗報
今までの治療経過を元に直接放射線科の予約が取れるかもしれないとのこと
(通常、医療センターではまず腫瘍科を受診
その後、症状によって科目に振り分けられる)
良かった
先生も私達も喜んだ
早く放射線を始めたい気持ちは一緒だ
予約をお願いする
(大学病院や医療センターでは患者が直接予約を取れない)
3日後の7月28日
先生から電話を頂く
医療センターに問い合わせたところ
扁桃近くの肥満細胞腫は診たことがない
本当に肥満細胞腫なのか1から調べたいって事です←はっ?
病理検査に出した検体を再度調べたいと言う事で
検体を取り寄せ今日センターの方へ送ったところです←えっ?
肥満細胞腫であるなら取り残したであろう腫瘍を外科手術で切除し
必要ならば放射線を考えたいとのこと
なので
放射線科ではなく腫瘍科の受診になるのですが
1番早くて8月19日ですが大丈夫ですか←あっ?
病理検査からってなに
チー子の病気はなんなの
8月19日ってなに
新コロ大学病院に行って来い、今日行けーって言ったよね
8月19日ってなんなの
外科手術で切除ってなに
そんなの先生が細胞診で見落としてからずーっと考えてたよ
今更なんなの
手術して何日経ってんの
ってか
それまでチー子の身体はもつの
ってかさー
1からって
じゃー、お前がしたことってなんなの←言っちゃたね
1度刺激を与えた細胞は活発になる
8月19日に他に転移していたら手術も放射線も出来なくなる
そこで
あっ、無理でーす
抗がん剤治療しかないでーす
って、なるの
とりあえず
19日までの間で1度病院に行きエコー検査で転移を調べてもらうことにした
これもこちらからお願いしたこと
先生
わたし
あなたを疑ってる
ってか、前から疑ってる
だけど
どーにもならない
折角、あなたの元を離れて大学病院に行けると思ったのに
不安と不満が行ったり来たりすると
怒りに占領されちゃう
冷静にならなきゃ
↓ここをぽち ごっつあん
にほんブログ村