大学生の恒夫はアルバイト先で近所の老婆の噂を耳にする。
乳母車をいつも押しているが、その中を知る者はいないという。
ある日、散歩に出掛けるとその乳母車と遭遇し覗くと、包丁を持った少女がいた。
脚が不自由で出歩けない彼女は、乳母車を押してもらい好きな散歩をしていた。
これが契機で彼女と交流を始め、不思議な魅力に次第に惹かれていく…。
ジョゼは恒夫と出会ってもそのままで、相変わらずの毒舌。
時折見せる笑顔がかわいいぞ、池脇千鶴。
関西では有名な元カツラのあのアナウンサーも出ててビックリ。
うーん切ない。ラストはえっこんな終わり!?って感じでした。
ジョゼは恒夫を忘れられるんだろうか。
一緒に暮らした部屋で、毎日思い出したりはしないんだろうかと思った。
二人が出会ったことでいろんな扉が開かれて良かったとは思うけれど。
乳母車をいつも押しているが、その中を知る者はいないという。
ある日、散歩に出掛けるとその乳母車と遭遇し覗くと、包丁を持った少女がいた。
脚が不自由で出歩けない彼女は、乳母車を押してもらい好きな散歩をしていた。
これが契機で彼女と交流を始め、不思議な魅力に次第に惹かれていく…。
ジョゼは恒夫と出会ってもそのままで、相変わらずの毒舌。
時折見せる笑顔がかわいいぞ、池脇千鶴。
関西では有名な元カツラのあのアナウンサーも出ててビックリ。
うーん切ない。ラストはえっこんな終わり!?って感じでした。
ジョゼは恒夫を忘れられるんだろうか。
一緒に暮らした部屋で、毎日思い出したりはしないんだろうかと思った。
二人が出会ったことでいろんな扉が開かれて良かったとは思うけれど。
ジョゼ 良かったですね。お気に入りになりました。
>ジョゼは恒夫を忘れられるんだろうか
やっぱり 思い出すでしょうね。でも無理に
忘れる必要もないかなと思ったりもします。
大切な思い出を一つでも持てるのは幸せでしょう。
たぶん。
元カツラ アナウンサーさん普通に映画に
馴染んでましたね(笑)
ジョゼは恒夫と出会ったことで、
変わったと思います。
今までは自分がやりたいと思ったことも
やってこなかった。
ですが恒夫にいろいろなところに連れて
いってもらったことで、恋したことで、
行動的になれたと思います。
強くなったと思います。
彼女は彼女なりにこれから今まで以上に
楽しい生活をおくって行くのでは
ないでしょうか。前向きに。
逆に恒夫の方が後を引きそうな気がします。
女は強いと思います。多分…
あ、関西では有名な元カツラのあの
アナウンサーって誰だろう?
わからない…
気になります…。
すごくいい映画でしたね~。
前々から見たいと思いながら、やっと見たんですが期待を裏切らないとてもステキな映画でした。
ジョゼが恒夫を忘れるより、恒夫がジョゼを忘れられなさそうですよね。
最後の恒夫が泣いてるシーンとジョゼが電動車椅子で走る後姿がなんとも印象的でした。
関西の元カツラのアナウンサー、ダレなんでしょう?
北海道なのでわからないです(笑)
王子様も人魚姫も、元の生活に戻っていった。
ただそれだけなのに、
どうして見る側は奇跡を信じてしまうんでしょう。
奇跡は、あの二人の間にしか起こり得ないことなのに。
だからこそラストは悲しくて、でもはっきりと見る者の記憶に残っていくんでしょうね。
まるであの二人の心の中に、互いの記憶がいつまでも残るように。
ところで原作のラストとは違うらしいのですが、原作を読んでないのでわからないのです。原作はハッピーエンドなのかな?
私もカツラのアナウンサーわかんない。。。
またどこかでこっそり教えて下さい(^^;
ほんと、ラストはこんな終わり!?っ感じ
ですよね。
ジョゼはきっと恒夫との時間を思い出し
ながらゆっくりと生きてゆくのかなって
思いました。
恒夫は社会人になって、自分に自信を
つけたらジョゼを迎えにいってほしいなぁ、
って思いました。