solaのえそらごと

そら好きのたわいもない雑記帳です。
悪口、苦情以外、足跡を残してもらえると大変うれしいので、なんでもコメントください。

「MAKOTO」(大阪舞台挨拶)

2005-02-27 20:53:07 | column
昨日観た映画「MAKOTO」は、舞台挨拶付き。
これがもしなければ、映画の日に1000円迄の価値かな?

河口恭吾が出てきて、主題歌を熱唱!!
やっぱりカッコいい!!!!

そして、ヒガシの登場。
なんと、客席からの登場で、通路側の席の人に握手するくらいゆっくりと歩いてステージへ。
ええ人や~。

そして、「伝えられない想いについて」の投稿で優秀作品?を投稿された方が来ており、ご家族でステージへ。

ここで、シークレットにされていたスペシャルゲスト。
ryu登場!!

冬のソナタのFANのおばちゃまたちから凄いあつい声援。
こわっ!

応援ソングを一曲うたい、投稿した方へ、3人のサイン入りで応援ソングの歌詞を贈呈。

3人とも歌手なのに、ヒガシだけ歌わず。
でも、「○○隊」を結成しましょうよと笑いをとっていた。

映画「MAKOTO」

2005-02-26 23:28:26 | column
法医学研究所の監察医・MAKOTOは、想いを残して死んだ人間の霊が見える特殊な能力の持ち主。
仲間の刑事や同僚らとともに、霊の心残りを捜し求め、事件を解明していく。

『きらきらひかる』の郷田マモラの原作というだけで見た!
『踊る大捜査線』の脚本家・君塚良一の初監督作品なのに、あんまり宣伝されてない。
観たら理由は納得。

主人公の言葉をすべて鵜呑みにして自殺か他殺か決めつける刑事、
現場の死体を見ただけで自殺か他殺かを判断するなど「なんじゃ?」という設定が多すぎ。

そして、「きらきらひかる」で使った設定出てきた。
原作読んでないけど、でてくるのかなぁ?

あとカメラワーク。意味不明。
終盤あまりの酷さに眩暈がおきそうになった。クラクラ~
あれは誰の視点?主人公ではないし、彼の後を追う霊の視線?
主人公は常にカメラの前方、画面の中を走ってたし、別に霊が現れたりもしなかったし。
スクリーンから眼を外してないと、頭痛くなるわー!!

ラストはあんな感じで終っていいの?あっさりしすぎない?

髪型

2005-02-24 22:58:36 | Weblog
この2月に入ってから、何かとばたばた。
寒い日も続いているので、カットしていなかった。
昨日櫛を通そうとしたら、もみ上げの感じが何となく京本正樹っぽい。
うわー。
と思って、頭を洗って、タオルでゴシゴシ。
ぬ、ぬぬ!!

隊長!
藤岡弘、のようになった。

これはもうなんとかせねばー!!

記事「羽生未来さんが肺がんで死亡、30歳」

2005-02-24 21:51:08 | Weblog
タレントの羽生未来(はにゅう・みく)さんが22日午後9時29分、肺がんのため東京都中央区の病院で死亡した。30歳。東京都出身で、海外生活13年の経験を生かしたNHK教育「英語であそぼ」のお姉さん役で人気を集め、幼児教育番組で活躍。99年には歌手デビューした。(日刊スポーツ)

結構かわいらしかったなぁ。
最近見ないと思っていたら…

合掌。