8月10日（金）のレポートです。14時からは、“保護者が何かやるタ～イム！！”でした。
「聞いてねえよ～！！！！」状態でした。
でも、指導員の先生のご助言で、2004年3月に、上のお兄ちゃんの在所中に、読み聞かせの会を開催させていただいた時の絵本「せいめいのおてがみ～いでんしのふしぎ」を、再度読み聞かせさせていただきました。
おとうさん、おかあさんにもらったものってなあに？
という問いかけから始め、からだ、こころ、・・・・なまえ、など、思い思いのこたえが得られたところで、「みんなのなまえの由来」を発表してもらいました。
いろんな素敵な由来を発表してくれました。
聞いてない子には、保護者の方に聞いてみようね、とお話しました。
その後、名前以外にも、保護者の方からいただいたものがある、
それは・・・・という導入で、絵本を読み聞かせしました。
絵が小さかったので、遠くからでは見えにくかったと思いますが。
この本には、学童にも数冊あります。
ふんわりした、やさしいかわいい絵柄です。
読んでみてください。
画像はこちらにもあります。
ダウンロードして読めますよ。 （一日指導員担当保護者 記）
