まずは、今回使った部品の説明から。
■LED(発光ダイオード)
電流が流れると光るダイオード
高い電圧をかけると壊れる
■3端子レギュレータ
電圧を安定させる
■CDsセンサ
カドミウムと硫黄を混ぜ合わせた半導体
当たる光の量で抵抗値が変化する
■抵抗
電流が強すぎると部品が壊れるので、少しおさえてやる部品
■積層セラミックコンデンサ
電気を溜める
小型で比較的容量大
■電解コンデンサ
大容量ながら小型
電源の平滑用電源バイパ耐圧があるので注意
**********************************************************************
課題1:3端子レギュレータを使って9V電池の電圧を5Vにする
回路図
回路図を見て、写真のようにつないであげる。
3端子レギュレータは、左がインプット、真ん中がグラウンド、右がアウトプット。
電解コンデンサはプラスマイナスがあるので注意。
足の長い方がプラス。
積層セラミックコンデンサにはプラスマイナスはありません。
テスターはグラウンドと5V電源ができているところにつないであげます。
課題2:作った5V電源を使ってLEDを光らせる
回路図
課題1をもとに、LEDをつないであげる。
5V電源ができているところから、抵抗を挟んでLEDを配置。
LEDにもプラスマイナスがあるから注意。
課題3:スイッチを自作して、スイッチを押すとLEDが光る仕組みをつくる
回路図
段ボールとアルミホイルで簡易スイッチを作成。
それを5V電源ができているところと抵抗の間に挟んであげて、
スイッチがついていないと(アルミホイルが触れ合ってないと)
電気が通らないようにしてあげます。
(写真は課題4が終わった時点のものなので、CDsセンサがついています)
課題4:CDsセンサをつないで、LEDの明るさが変化する仕組みをつくる
回路図
CDsセンサを抵抗とLEDの間に挟んであげる。
そうすると、CDsセンサにどれだけ光が当たっているかによって、
LEDの明るさが変わります。
■LED(発光ダイオード)
電流が流れると光るダイオード
高い電圧をかけると壊れる
■3端子レギュレータ
電圧を安定させる
■CDsセンサ
カドミウムと硫黄を混ぜ合わせた半導体
当たる光の量で抵抗値が変化する
■抵抗
電流が強すぎると部品が壊れるので、少しおさえてやる部品
■積層セラミックコンデンサ
電気を溜める
小型で比較的容量大
■電解コンデンサ
大容量ながら小型
電源の平滑用電源バイパ耐圧があるので注意
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課題1:3端子レギュレータを使って9V電池の電圧を5Vにする
回路図
回路図を見て、写真のようにつないであげる。
3端子レギュレータは、左がインプット、真ん中がグラウンド、右がアウトプット。
電解コンデンサはプラスマイナスがあるので注意。
足の長い方がプラス。
積層セラミックコンデンサにはプラスマイナスはありません。
テスターはグラウンドと5V電源ができているところにつないであげます。
課題2:作った5V電源を使ってLEDを光らせる
回路図
課題1をもとに、LEDをつないであげる。
5V電源ができているところから、抵抗を挟んでLEDを配置。
LEDにもプラスマイナスがあるから注意。
課題3:スイッチを自作して、スイッチを押すとLEDが光る仕組みをつくる
回路図
段ボールとアルミホイルで簡易スイッチを作成。
それを5V電源ができているところと抵抗の間に挟んであげて、
スイッチがついていないと(アルミホイルが触れ合ってないと)
電気が通らないようにしてあげます。
(写真は課題4が終わった時点のものなので、CDsセンサがついています)
課題4:CDsセンサをつないで、LEDの明るさが変化する仕組みをつくる
回路図
CDsセンサを抵抗とLEDの間に挟んであげる。
そうすると、CDsセンサにどれだけ光が当たっているかによって、
LEDの明るさが変わります。