本を読んで、コッミクも読んで、最後にDVDで観ました。
昨年、9月に劇場公開された「クローズド・ノート」です。
原作は雫井脩介の「クローズド・ノート」、コミックは、原作を忠実に描いていたと思うが文章を絵にするとこうも簡単になってしまうのかと感心もさせられてしまった。
そして、本とコミックで思ったのが・・・万年筆が欲しくなった・・・という事。
色々なメーカーの万年筆が物語には登場するが自分は、パーカーぐらいしか知らなかったし、結構高価な物なんだと認識しました。
主人公の堀井香恵が持っていた「ドルチェのミニ」、DVDで観てこれかって思い、物語にもちょい登場するが万年筆オタク、コレクターにでもなろうかと思いましたがやっぱり高価なので止めました。
自分にあった1本、見つけようかと思います。左利き用とかあるのかな??
さて、原作と映画ではちょっと違い、沢尻エリカ演じる主人公「堀井香恵」は、原作では天然な女子大生、映画では、もっと芯の強い主人公になっていた。
本でも映画でもラストでは泣けます、本では解らなかった和紙に描いた絵が映画では映像として出てくる。堀井香恵がモデルなのだが竹内結子演じる「真野伊吹」が描かれている。涙が出てきました。
しかし、沢尻エリカさん、報道や普段の彼女を見てるとあまり好きになれないのですが演技をすると流石ですね、ドラマの「1リットルの涙」、映画の「手紙」など感動させられました。
雫井脩介作品の映画化で「犯人に告ぐ」。
これも原作を読んでます、DVD化されているので、これも観ですね。
「クローズド・ノート」全く違うジャンル、同じ作家が書いたのかと思える内容です。
楽しみです。
昨年、9月に劇場公開された「クローズド・ノート」です。
原作は雫井脩介の「クローズド・ノート」、コミックは、原作を忠実に描いていたと思うが文章を絵にするとこうも簡単になってしまうのかと感心もさせられてしまった。
そして、本とコミックで思ったのが・・・万年筆が欲しくなった・・・という事。
色々なメーカーの万年筆が物語には登場するが自分は、パーカーぐらいしか知らなかったし、結構高価な物なんだと認識しました。
主人公の堀井香恵が持っていた「ドルチェのミニ」、DVDで観てこれかって思い、物語にもちょい登場するが万年筆オタク、コレクターにでもなろうかと思いましたがやっぱり高価なので止めました。
自分にあった1本、見つけようかと思います。左利き用とかあるのかな??
さて、原作と映画ではちょっと違い、沢尻エリカ演じる主人公「堀井香恵」は、原作では天然な女子大生、映画では、もっと芯の強い主人公になっていた。
本でも映画でもラストでは泣けます、本では解らなかった和紙に描いた絵が映画では映像として出てくる。堀井香恵がモデルなのだが竹内結子演じる「真野伊吹」が描かれている。涙が出てきました。
しかし、沢尻エリカさん、報道や普段の彼女を見てるとあまり好きになれないのですが演技をすると流石ですね、ドラマの「1リットルの涙」、映画の「手紙」など感動させられました。
雫井脩介作品の映画化で「犯人に告ぐ」。
これも原作を読んでます、DVD化されているので、これも観ですね。
「クローズド・ノート」全く違うジャンル、同じ作家が書いたのかと思える内容です。
楽しみです。