ありがとう 2009年08月12日 | 日記・エッセイ・コラム 今日は、たくさんの方のお手伝いの御陰で片付けも捗りました。 泥だらけの部屋を見た時は、いつ終わるのか?使えるのかと思いましたが、 これなら何とかなりそうです。暑い中での作業、本当にありがとうございました。 これからは、流れ付いたゴミや片付けで出たゴミやクルマ処理が問題になります。 « 台風9号の爪跡 | トップ | ドロンコハウス »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ニュースを見て心配しておりました。 (ポートベロ) 2009-08-13 09:53:09 ニュースを見て心配しておりました。ご家族皆様ご無事とのことでほっと安心しましたが、片付けの様子を拝見してお疲れが出ないよう祈るばかりです。安心してお仕事のできる環境に一日も早く戻ることができますよう心より応援しております。 返信する ご心配かけました。少しずつ片付けてます。 (草風庵) 2009-08-13 22:19:06 ご心配かけました。少しずつ片付けてます。また、お店にお邪魔します。どんな状況にあっても一輪の花、一枚のステンドグラスに心を動かされたりします。アートは人のココロのなかにあります作品ではなく... 返信する つるをつなぐたんびに (風) 2009-08-13 23:11:02 つるをつなぐたんびに家がなおってくれたら どんなにいいだろうつるをつなぐたんびに人がいきかえったら どんなにいいだろうつるをつなぐと 願いが叶うそんな つるがいたら どんなにいいだろう あの95年の1/17の時に沖縄の当時小学校四年生の山田かのこさんが神戸の人たちへ送った「詩」です神戸市在住の岡本光彰さんが そのかのこさんの詩に曲をつけておられます今日 佐用に寄せてもらって 思わず この歌を口ずさんでいました 返信する 人が生き返ることは出来ませんが、人と人は、何か... (草風庵) 2009-08-13 23:51:59 人が生き返ることは出来ませんが、人と人は、何かの縁でみんな繋がっています良くも悪くも。出来れば温かい心で...態々、来て戴き有難う御座いました。 返信する 取り戻せぬ惨状を目の当たりにしつつも、人の絆... (瀬崎) 2009-08-14 09:32:01 取り戻せぬ惨状を目の当たりにしつつも、人の絆が立ち上がる勇気と疲れを乗り越える気力を甦らせてくれます。一日も早く、新たな暮らしの基盤が整うことを願うばかりです。 そして、地域の連帯が、いつの日か美しく豊かな山や川、田園や街を甦らせることを確信します。これまでの広範な活動が、もうひとまわり大きく育つことを願っています。 返信する 瀬崎さん ありがとうございます。 (草風庵) 2009-08-14 22:56:02 瀬崎さん ありがとうございます。事務所も片付いて来ています。自分の中では、復興イベントライブが出来るようになるのが、今の楽しみです。アートは生きる力です。早くその日が来ますように。 返信する このたびは大変な災害お悔やみ申しあげます。僕も... (Takada) 2009-08-17 21:05:33 このたびは大変な災害お悔やみ申しあげます。僕も会社の人,知人含め10名近くが被災され,救援に行っていました。想像を絶する災害に自然の猛威の恐ろしさと何も出来ない不甲斐なさをも感じてしまいました。岡本さんも大変だと思いますが,お体には十分気をつけて下さい。 返信する takadaさん、有難う御座います。 (草風庵) 2009-08-18 21:12:42 takadaさん、有難う御座います。泥に埋まった事務所の床もきれいになりました。何度拭いても、乾くと白くなるので、床をオリーブオイル拭きにすると、しっとりした色になりました。杉のブラインドも同じように拭いてみました。明日は「真盛の家」の壁に和紙を貼りに行きます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ご家族皆様ご無事とのことで
ほっと安心しましたが、
片付けの様子を拝見して
お疲れが出ないよう祈るばかりです。
安心してお仕事のできる環境に
一日も早く戻ることができますよう
心より応援しております。
また、お店にお邪魔します。
どんな状況にあっても一輪の花、一枚の
ステンドグラスに心を動かされたりします。アートは人のココロのなかにあります
作品ではなく...
家がなおってくれたら どんなにいいだろう
つるをつなぐたんびに
人がいきかえったら どんなにいいだろう
つるをつなぐと 願いが叶う
そんな つるがいたら どんなにいいだろう
あの95年の1/17の時に沖縄の当時小学校四年生の山田かのこさんが
神戸の人たちへ送った「詩」です
神戸市在住の岡本光彰さんが そのかのこさんの詩に曲をつけておられます
今日 佐用に寄せてもらって 思わず この歌を口ずさんでいました
良くも悪くも。出来れば温かい心で...
態々、来て戴き有難う御座いました。
そして、地域の連帯が、いつの日か美しく豊かな山や川、田園や街を甦らせることを確信します。これまでの広範な活動が、もうひとまわり大きく育つことを願っています。
事務所も片付いて来ています。自分の中では、復興イベントライブが出来るように
なるのが、今の楽しみです。アートは生きる力です。早くその日が来ますように。
泥に埋まった事務所の床もきれいになりました。何度拭いても、乾くと白くなるので、床をオリーブオイル拭きにすると、
しっとりした色になりました。杉のブラインドも同じように拭いてみました。
明日は「真盛の家」の壁に和紙を貼りに行きます。