吉富瓦 2014年06月24日 | 工事過程 神河町の吉富瓦産業さんの工場を見学 寺前の家に使う「窯変赤瓦」 釉の濃度や配合、経年変化によって 一枚一枚が違う色が現れる。 軒瓦は鎌軒(鎌のカタチ)まんじゅうと呼ばれる 丸い部分の無いタイプ。 現場で瓦のすり合わせが必要で手間がかかる為 現在では作られていない瓦である。 焼き上がりが楽しみだ。 « キャンドルナイト 続き | トップ | 織り機のシャトル »
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