9月27日に行われた第1回オホーツク網走マラソンです。いせの里の男子職員も3人が走り、見事完走しました。ボランティアでも15人の職員が早朝から網走駅前から刑務所前にかけてシャトルバスの案内や車の誘導、沿道の警備などで協力しました。他の団体に所属している職員2人もボランティアで頑張りました。オホーツクバザールの駐車場に配置された2人は、てんやわんやで大変だったようです。皆さんおつかれさまでした。
ボランティアの職員たちです。
スタート前に互いに健闘を誓い合う?いせの里の三走士。
ゼッケン201のH君、3時間を切ることができるでしょうか。
5キロコースに参加したT君。
3時間12分06秒でゴールしたH君。流氷のプールでアイシングです。網走刑務所製作のメダルが燦然と輝いています。
O君は、午後3時前からの雷雨のなか締切10分ほど前に無事ゴールしました。彼を応援していた職員によると、突然の雷雨で雨宿りに入った網走チャンポンのテントで、なんと、「濡れて冷えた体を温めなさい。」と選手や応援の人たちに呼びかけて無料でチャンポンをふるまってくれたそうで、えらく感激していました。ところで、O君の走っている写真があったらお願いします。