７月８日 平成２８年度網走市優良勤労成年表彰式が行われ、当施設からも２名の職員が表彰されました
介護老人保健施設 Ｔくん
ケアハウスハーモニーヴィレッジ Ｍさん
Ｔ君は受賞者を代表しての挨拶で、今後ますますの精進を誓いました。
とっても大きなマリーゴールドを300本も頂きました
写真ではちょっぴりわかりづらいですが、ひとつひとつの花の大きさにビックリ
さっそく正面玄関前を耕し・・・
あっという間に綺麗な花畑の完成です
正面だけでは多いので、通所リハビリにも花畑を・・・
慣れたものです
あっという間に出来上がり
すべての花にたくさんのつぼみがスタンバイ
しばらくの間はみんなを楽しませてくれそうです
毎年恒例の寿大学自治会の皆さんが、今年も慰問に来てくれました。
大正琴の演奏
踊りや民謡
みんなで手拍子
楽しい時間はあっという間です。
タオルとお花も頂きました。
施設では何枚あってもありがたいタオルと、みんなの心を癒してくれる綺麗なお花
寿大学の皆さん。ありがとうございました。
また来年も楽しみにお待ちしております
いせの里には職員はじめ、入所者や通所の利用者がお買物を出来る売店があります。
そんなお店の片隅にある愛のボトル
一円玉が多いのは、お買物のあとの少しのおつりを入れていくから。
ちょっとした気持ちですが、たくさん集まったので数えてみることに･･･
一円玉といえどお金には変わりありません。
総額5,934円になりました
日本赤十字社を通じて平成２８年熊本地震災害義援金として寄付させていただきました。
売店では空になった“愛のボトル”が引き続き皆様のをお待ちしております
「ゲゲゲの鬼太郎」が２月９日の夜に完成しました。15日間と長い製作期間でしたが、今年も素晴らしい作品が完成しました。そして今年も入賞、「ユーモア賞」をいただきました。皆さんお疲れさまでした。おめでとうございます。
終盤には、女子職員の差し入れもあり力が入りました。
流氷が近づきてきてまだまだ寒い冬ですが、いせの里のロビーには少し春の訪れです。女子職員が写真を見ながら、こうかしら、そうかしらと飾りつけにいそしんでいます。
今年もりっぱなひな壇ができました。
いせの里の職員が、事務局長のチーム「きの子の山友情日誌ファミリー」に参加して網走流氷まつりの雪像作りに参加するのも今年で３年目です。制作団体名も「きの子の山・いせの里友情ファミリー」に変わりました。今年の作品は、「ゲゲゲの鬼太郎」です。 １年目の「魔女の宅急便」は特別賞、２年目の「マリオカート」はデザイン賞と入賞が常連のチームだけに今年も期待に応えなければ！と頑張っています。３年目ですから、センスは別として、作業の要領には少し慣れてきました。完成が楽しみです。
今日は節分です。いせの里のあちこちで鬼が出現。「鬼は外、福はうち」 いっぱい豆をまきました。
老健の鬼。素顔は美人です。
ケアハウスの鬼。素顔は……。
通所リハビリの鬼。虎のような鬼を従えています。
通所介護の鬼。頭があふれています。虎のような鬼、ここにも現れました。
(株)NIPPO北網出張所様から車椅子のご寄贈がありました。北網出張所の皆さんは、健康増進と地域貢献のため全国の出張所で行っているウォークラリーで優秀な成績を収め、本社から車イスが贈られました。その車椅子を網走愛育会の福祉施設の充実にとご寄贈していただきました。北網出張所長から車イスを受け取った理事長からは感謝状が渡されました。ありがとうございました。有効に使用させていただきます。
