新しいアカウントで始めました。

身の回りの出来事や写真が中心です。

kotlinで遊んでました。日付入力と日数の計算。

2019-07-20 22:00:13 | kotlin

 

ネットから拝借しました。下の図のWithMessageDateInputを使えば、上の図のtry~catchは要らないでしょう。

 String.toDateはネットから拝借しました。Stringの拡張関数。StringのObject.toDateと書けます。Stringがもともと持っているtoStringと同じ感覚で使えるので、拡張関数というようです。素晴らしい!!。使わせてもらいます。(*_*;

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ガソリンはなぜ購入できた京... | トップ | 佐々木朗希フィーバー!早朝... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

kotlin」カテゴリの最新記事