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Premiere Elements 2023 調整レイヤーを使ってみる。

2024-06-19 20:50:01 | premiere elements 2023

Premiere Elementsを以下省略でPreと言うことにします。バージョンは通常は2023とします。

タイムラインと表示されている画面、リハビリ(以下リハと言います)の様子の画面の明るさを

注目してください。カレントカーソル(と言いますか?縦の赤線の場所)の位置で違ってます。

Preの画面の左側、アセットに調整レイヤーが4個あります。

それぞれが1個のタイムライン上のクリップの対応してます。

調整レイヤーを追加するには、トップメニューのタイムラインから、新規調整レイヤーを選びます。

 

更に注目ですが、最後のクリップでは前の3個と違って、調整レイヤーの長さとクリップの長さが違います。

今まで見てきた、エフェクトマスクでは必ず、長さが一致。

モーショントラッキングはでは、追尾する長さが短くて、長いクリップだとほんの少ししか追尾しません。

長さは、一致しないのが普通です。

 

調整レイヤーでは、長さを自由に変えられるのが違います。ただ、エフェクトマスクで行ったような

モザイクなど選択できる効果のグループは違うようです。モザイクは選べませんが

画面の明るさなどは選択できます。

 

 この辺は操作がわかりやすかったです。今までで、一番わかりづらかったのがモーショントラッキングです。

 

1個上と上は違う品種ですかね?亡くなった母が植えた、アヤメか?カキツバタ?

平成17年の8月でしたから、早見表で19年です。自分も年をとったわけです。


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