今日は、以前「久々のレンダリング」の回で使った立て爪のデータをそのまま流用して、再度レンダリングしてみました。
これはもう趣味ですね、、、。
多分仕事ではあまり使う機会があまり無いでしょうから、、、。(^^;
以前の時とは、仮想スタジオと、レンダリング方法を変えてみました。
上のイメージは、Shade10のCALLISTO2を使っています。
さらに、この仮想スタジオの壁を幾つか取っ払って、背景にHDRIを設定してみたのが下のイメージです。
ここで設定したHDRIのイメージデータは、インターネット上にあったフリーのデータです。
この様なフリーデータを提供してくださる方々に感謝です。
なんとなく解かった事は、JCAD3/匠のデータのサイズでは、小さすぎるみたいだと言うこと。
あまりの小ささで、レンダリングの設定が若干面倒になる。
(マニュアルなんかに出ている数値を流用できない。)
そこで、今回は取り込んでがら、10倍に拡大して行いました。
前回よりは、リアルに近づいたかな、、、。
しかし、まだまだ石の表現がいまいち、、、。
もっと研究が必要そう。
今日はここまで。
ーーーーーーーーーー
JCAD3/匠の体験版はこちら(http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se332891.html)から
私も参加中のmixiコミュニティー
「デジタルジュエリー」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051
「ジュエリー業界の輪」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3348642
これはもう趣味ですね、、、。
多分仕事ではあまり使う機会があまり無いでしょうから、、、。(^^;
以前の時とは、仮想スタジオと、レンダリング方法を変えてみました。
上のイメージは、Shade10のCALLISTO2を使っています。
さらに、この仮想スタジオの壁を幾つか取っ払って、背景にHDRIを設定してみたのが下のイメージです。
ここで設定したHDRIのイメージデータは、インターネット上にあったフリーのデータです。
この様なフリーデータを提供してくださる方々に感謝です。
なんとなく解かった事は、JCAD3/匠のデータのサイズでは、小さすぎるみたいだと言うこと。
あまりの小ささで、レンダリングの設定が若干面倒になる。
(マニュアルなんかに出ている数値を流用できない。)
そこで、今回は取り込んでがら、10倍に拡大して行いました。
前回よりは、リアルに近づいたかな、、、。
しかし、まだまだ石の表現がいまいち、、、。
もっと研究が必要そう。
今日はここまで。
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JCAD3/匠の体験版はこちら(http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se332891.html)から
私も参加中のmixiコミュニティー
「デジタルジュエリー」
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「ジュエリー業界の輪」
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今までのと格段にリアルに近づいていますね。
うーん、私もCALLISTOほしいなー
^^
レンダリングってモデリングよりも難しいですね、、、。
特に石が石らしくならないんですよ、、、。
まだまだ研究、練習ですね(^^;
こっちはもう趣味ですね。