デジタルの良いところ、データを使いまわし出来ることだったりしますよね。
ジュエリーCADでも同じことが言えます。
石枠のデータを作っておい保存、腕のデータを作っておりて保存。
そして、あの石枠と、この腕を組み合わせれば、あのデザインなんで事も可能です。
ライノマンさんもブログで書かれていましたが、私も実際の作業で、この方法をあまり使っていません。
作らないといけないデザインに合うパーツを捜しているよりも、作ってしまった方が早い、、、。
もちろん例外的に石枠のみを読み込む時もありますが、、、。
結局はデザインにあわせて変形しないといけない事が多いので、作ってしまったほうが早いんですよね。
お客様目の前にデータを作って相談しながらなんてときは、データを読み出して作ったほうが良いのかもしれませんね。
お客様との打ち合わせが終わってから、実際に作るデータを作りなおせば良いことですからね。
もちろんそのままデータを使える事が理想ですけど、、、。
今日はここまで。
ジュエリーCADでも同じことが言えます。
石枠のデータを作っておい保存、腕のデータを作っておりて保存。
そして、あの石枠と、この腕を組み合わせれば、あのデザインなんで事も可能です。
ライノマンさんもブログで書かれていましたが、私も実際の作業で、この方法をあまり使っていません。
作らないといけないデザインに合うパーツを捜しているよりも、作ってしまった方が早い、、、。
もちろん例外的に石枠のみを読み込む時もありますが、、、。
結局はデザインにあわせて変形しないといけない事が多いので、作ってしまったほうが早いんですよね。
お客様目の前にデータを作って相談しながらなんてときは、データを読み出して作ったほうが良いのかもしれませんね。
お客様との打ち合わせが終わってから、実際に作るデータを作りなおせば良いことですからね。
もちろんそのままデータを使える事が理想ですけど、、、。
今日はここまで。
データの使いまわし、私も普段は殆ど使いません。
あるパーツを修正するより位置から作った方が早いので。
ただ、「以前作ってもらったあのデザインの石目違いを」とか言うオーダーがあったときや
お客様の目の前で、何パターンかデザインをご提案しないといけない時は
保存してある枠を叩き台として見せてイメージしてもらうのが有効だと思います。
催事などで、一日に何人ものお客様に対応するには一から完璧なデータを作るには
時間が足りないので、パーツの組み合わせでイメージだけつかんでもらい
決定したデザインのみちゃんとしたデータを制作するのがやはりいいと思います。
一つのやり方に固執せず、色々と時と場合に応じて使い分けていけたらと思っています。
CADソフトは違いますが、考え方とか、いろいろとお勉強させていただいております。
今後ともよろしくお願いします。
以前からブログは拝見させていただいていますが、お会いしたことは無いかもしれませんね?
ご意見ありがとうございます。
私も本文で上手く書けて居ませんが、ほぼ同意権です。
確かに時間の制約から考えて、エンドユーザーさまの前で製品作りのためのデータを完璧に作るのは、無理がありますよね。
たたき台としてのデータを作成、またはデータをお見せして修正部分をご相談することが一番だと思います。
製作用のデータは、お客様が帰られてからでも作れますからね。
またデータのキャプチャー画像なんかも一緒に保存しておくと便利ですよね。
JCAD3では、ビューワーデータ保存として、JCAD3のデータとキャプチャー画像を同じ名前で保存してくれる機能があるので、データ完成時にその方法で保存しています。
こちらこそあまりブログ更新していませんが、よろしくお願い致します。