囲連星(会長の独り言)

五目並べに、囲碁の石を取るという概念を加えた新しいゲーム「囲連星」を普及する日本囲連星協会会長の独り言です

大学院行くかな

2007-02-20 01:11:21 | 囲連星全般
会長の趣味と実益を兼ねて大学院に行こうかなと思ってます。研究テーマは囲連星のAIについて(仮)。もともと院には入れるようになれば行こうかなという希望はあったのですが当時は漠然としてたので。今は研究=囲連星と決めてます。

とりあえず面接をシュミレーションしてみると

試験官(以下試)「囲連星というゲームの説明からお願い出来ますか?」
会長(以下会)「えぇー囲連星とは連珠と囲碁を組み合わせたゲームで・・・(人生で同じこの説明を何回やれば・・・)
試「なぜこのゲームを研究テーマにしようと思ったのですか?」
会「はい、私が考案したゲームなので。」
試「????????という事は誰も知らないゲームなのですか????」
会「いや、それなりに知ってる人はかなり居るとは思いますが・・・」

う~ん。商標登録の時同様に即席コントだな。ところでこういう事に興味持ってくれる教授や研究室はあるのだろうか・・・。別に変わりに研究してもらえたらあえて会長が入学しなくてもいいんだけどな。ドクター中松とかどうなんだろうね。いやなんならドクター中松の代わりに会長が都知事に立候補を!って「囲連星で都の赤字削減を!!」って言っても説得力ないかな。ドクター中松の政見放送で「発明で税収増加を」とどっちもどっち?もっと言えば内田裕也の「ぱわー・とぅー・ざ・ぴーぽー♪」になら勝てるか?興味のあるひとは。

【内田裕也のスゴイ政見放送】
内田裕也のスゴイ政見放送

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