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市川稔の米(マイ)情報

市川稔が感じたこと、想うことを随時更新します。米の生産、流通、消費、行政など。
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農政の話し(続き)+総選挙のこと

2024年10月28日 05時16分59秒 | Weblog
日本の農業政策

食糧政策と言いましょうか

平和ボケ日本

80年近く前にアメリカ人が二週間で書き上げたという日本国憲法を一言一句変えず大事にしている

戦争放棄、軍備は持たない

今の自衛隊は外国からみれば軍隊です

専守防衛

日米安保条約で日本がやられたらアメリカ軍がやり返してくれる(らしい)

日本のどこにでもアメリカ軍の基地は持てる

地政学的に日本の位置というのはそれほど重要だということ

食糧においても外国依存多すぎる

食糧自給率でなく自給力だと石破氏は云う

これは総理になる前の対談

わたしもそう思う

農協新聞だからその意識はあると思うが


役職のない国会議員と総理大臣では発言も変わるでしょう

安定政権というわけにはいかないので難しい舵取りだ

国民はどの政権、総理大臣であっても目指すは同じ

国を守ること
国民の生命財産守ること
国民を豊かにすること


食糧というのはその根幹であります‼️



※総選挙
私から言わせたら選挙の争点がくだらないというか、裏金(不記載)問題とかくだらないことやってるけど、誰かそれで損した被害を被った有権者っているんですかね?
自民党もへたくそだね!
こんな時に政党支部全部に一律20,000,000円振り込むっていうのはセンスがない!
公認料、5,000,000円政党支部15,000,000円
だったなら、公認料の5,000,000円は払わないでせめて15,000,000円にするべきだった!

政局不安定は国民にとって良くない

総選挙は政策で選ぶのではなく、その時の空気というかそういうもので投票するということがよくわかる















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