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市川稔の米(マイ)情報

消費税という嘘

国民ほとんど騙されています

わたしも騙されてました

消費税とは消費者が支払うものを事業者が預かっていると思っている

なぜなら、1000円の商品に消費税100円となっていて1100円最終消費者が支払っていると錯覚しているから

消費税という単語がよくない

正確にいえば消費者は価格の一部として払っているだけ

東京地裁1990年3月26日、
大阪地裁同年11月26日の判決で、
「消費税分は対価の一部としての
性格しか有しないから、事業者が、
当該消費税分につき過不足なく
国庫に納付する義務を、
消費者との関係で負うものではない」
という判決が確定しています。

事業者の付加価値(粗利益)に対してそれぞれ税が発生している

決算書の「税額計算の確認表」というものがあります
課税標準額(売上高)①
消費税額②
控除対象仕入額④
差引税額⑨
②ー④=⑨を会社は消費税として納付する義務があります

消費者が払っているのではなく、事業者が払っているのだ

このからくりがわかると見え方がずいぶんと変わります

ちょいと長いですがこちらご覧ください



消費税減税やる議論してもらいたい!


特に食料品は絶対消費税減税やるべし!

・・・・・

石破総理はまったくわかっていない
このままでは参院選自民ぼろ負けだろう



こちらのグラフをご覧ください
どれだけすさまじい勢い伸びで消費税として国庫・地方自治体に入っているかわかります
インフレでモノやサービスの価格が上がれば更に国・地方自治体に消費税として入ります




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